いかりじいじのブログ

LGBT法を作る計画進行か?

 首相の側近である荒井秘書官がLGBTを「見るのも嫌。」と言ったとかを問題にして、LGBT法案を作る後押しにしようとしているのではないかと思いました。姑息な報道のように、私も推測ですので計画が進行しているのかという事で「?」マークを付けて責任逃れをしています。今日は、そのことを書きたいと思います。
 私の収集した情報では、荒井秘書官の発言は報道記者達とのオフレコの会合というか取材の中での発言だったようです。(政府の政策の進捗状況をいち早くつかんで、まとまったときに報道するための会合ですよね。そして、この会合での話は、本来、記事に出来ない約束ですよ。)
 それなのに毎日新聞と共同通信か時事通信の記者が発言内容を詳細に報道したとのことです。(その後の報道では、ほとんどの報道は差別発言を助長してはいけないと思ったのでしょう、発言内容は書いていませんでした。事実を書けよと言いたくなりました。)
 それで、荒井秘書官の言葉では、「私も見るのも嫌だ。」という趣旨の発言だったようですよ。つまり、「私も」と発言しているように、失言の呼び水として、記者の内の誰かが「LGBTって気持ち悪いですよね。」などと、荒井秘書官の発言を引き出そうとしたのではないかという疑惑が益々深まってくるのですよ。
 私は、この情報に接して、過去に毎日新聞の西山というろくでもない記者が、外務省の秘密情報を盗もうと、外務省の女性に近づいて交際し、肉体関係まで結んで情報を得て、スクープにしたことを思い出しました。反日左翼は自分の正義のためなら何でもするのだなあと、腹が立ったことを思い出します。(この件では、西山記者は有罪になっているのですが、毎日新聞と仲間の反日作用達は英雄視していますよ。何かピンときませんか。相手の国のことを思っていた伊藤博文を暗殺した犯人を英雄視している国がありましたよね。)
 そして、今朝のフジテレビでは、毎日、外国人が経営していると推測している企業のCMだらけで、ニュースでは自民党の茂木幹事長がLGBT法案を成立させなければいけないとか言っている映像を流していました。やはり、河野消費者大臣と同じように茂木幹事長もアジアの国々の操り人形なのだと感じました。河野大臣は、今日のニュースで電力会社の値上げが適切か自分で点検するとかアピールしていました。おまえは中国かと思いました。怪しいと思ってくださいよ。
 つまり、結論として、反日左翼の仲間達は日本の混乱のためにあらゆる選択肢を進めていくということですよ。背後に感じるのは、中国・韓国及び北朝鮮ですよね。そういう視点で見ると日本中の動きが納得できるようになると思います。
 原子力規制委員会で原子炉の稼働年数の延長に反対している委員は、反日左翼でしょう。理論になっていませんよね。政府は延長を決める権限があると思います。それより、延長することで何をさせなければいけないかが規制委員会が決めることでしょう。ほかにもいろいろ見えてきますよ。今の電気代の高騰はエネルギーの関連だけでなく、反日左翼の原発反対運動の成果ですよ。
 また、端的な例では、共産党の党員が反乱を起こしていますが、まさに、中国と同じように粛正したでしょう。反日左翼は、多様性を応援している振りをして、一番差別している人たちなのですよ。
 私と同じような考えの人は、どうでもいいことでしょう。今までも、おとなしく生きてきたではないか、そのままでいいでしょうと思っているでしょう。
私も気持ち悪いと思いますよ。
 ただ、人としての権利は認めるべきでしょうが、危険な人物がいるのではないかということも心の中に持っておくべきですよ。これは、LGBTに限らず、全ての人に当てはまるでしょうが。
 今日は、荒井秘書官の件は、反日左翼がLGBT法案を作りたいがために、罠に陥れたのではないかという疑惑を取り上げました。本当なら、恐ろしいことですよね。罠に陥れたと思われる記者達は何のチェックも入らずに、非難もされないということが異常なことだと思っています。
 このようなことをしていると、いずれ報道は滅ぶでしょうし、日本も滅ぶと思っていますよ。若い人は頑張ってください。








 







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