いかりじいじのブログ

中国大使「日本の民衆が火の中に」発言

 中国人というのは、自分が世界で一番という中華思想なのか、超大国の仲間入りをしたと思い込んでいるのか、態度がでかいですよね。台湾有事は日本の有事だと安倍総理が教えてくれていたでしょう。
 日刊スポーツ(朝日新聞系)5月22日付け「鳩山由紀夫氏「日本の民衆が火の中に」中国大使発言に「違和感」も「台湾独立に協力したらの話」」という記事を見つけたのです。それで、朝日新聞系のスポーツ紙が朝日新聞の上の人に楯を付くような記事を書いたのかと不思議に思って見てみると、単なる苦し紛れの言い訳でした。
 問題なのは、この中国大使の発言がどこで行われたかということです。それは、鳩山由紀夫や福島瑞穂など、反日左翼の日本をダメにする勢力らを中国大使館に招いて座談会をしていたというのです。その座談会での発言なのですよ。この記事ではその辺りを飛ばして、言い訳だけを書いています。
 そして、どういうことが原因でこの中国大使が発言したかというと、台湾の頼新総統の就任式に日本の国会議員約30人が出席したことに腹を立てたと言うことです。
 最後に「遺憾砲」だけは放つ日本政府は中国に抗議し、林官房長官も「極めて不適切」との見解を示しているということです。何それと思いました。
 そして、私はよくテレビを見ている老人ですが、どこでもこのことをやっていませんよ。なぜなのでしょうか。売国奴という言葉がぴったりの鳩山由紀夫と福島瑞穂なのに、だれも攻めないのでしょうか。
 皆さんも、もうそろそろ、気がつきましょうよ。世界は、反日左翼達が好きな分断に向かっているでしょう。悪の枢軸であるロシアや中国、北朝鮮とその他の国々ですが、悪の枢軸にも周辺国がいますからね。つまり、第三次世界大戦の序章なのですよ。
 ですから、日本を守るためには、国民が闘う意志と気概を持って、アメリカと協力する以外ありませんよ。そして、悪の枢軸とは国交を断絶しましょうよ。北朝鮮には対しては、対話するよりパチンコ屋を禁止するとともに、在日北朝鮮系のすべての海外送金を停止させればいいのですよ。ついでに韓国も日本に対する態度に関して、心を入れ替えなければ国交を断絶し、ハイテク関係の材料や資機材の輸出を止めればいいのですよ。
 そろそろ、日本人も変化しましょうよ。




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