いかりじいじのブログ

沖縄県がおかしくなっていく

 6月23日は沖縄県の慰霊の日と呼ばれていて、式典がNHKで長々と放映されました。感想を一言で言うと、「ここは日本ではない。」です。
 県知事の式辞は政府の悪口と左翼色満載の分断とかの定型的な言葉に満ちていました。
 さらに輪をかけて異常だったのは、女児高校生の詩です。何なんでしょうか。兄は人殺しを習ったとか。過去において日教組の教員が沖縄の自衛隊の子供をいじめたとか、東日本大震災に援助に行った自衛隊員を人殺しと罵ったとか、思い出してしまいました。
 まともな神経ではありません。日本人は言霊を信じています。縁起の悪い言葉はあまり使いません。グレタとかいう環境少女を思い出してしまった。
 広島でも長崎でも何で子供を使うのだろうか。大人はまともなのか。
 私が靖国神社の遊就館に入っていたら、60歳過ぎくらいの女性3人組が来て、こんなの展示しないで恐ろしい感じの展示をしないとということを話していて、ガクッときました。
 広島の展示も同じですが、展示内容が恐ろしいと戦争が嫌になって、戦争をしないだろうと思っていると推測しました。
 なんて愚かなのでしょう。恐ろしい展示をしたからといって戦争がなくなるわけはないでしょう。
 現在まで世界で戦争がないのは核保有国のおかげでしょう。それを踏まえた上で、国の力とは、戦力は大きな柱の一つです。
 沖縄のもともとの住民は素朴でよい人が多いです。それをぐちゃぐちゃにしている人たちがいるのが許せません。
 もともとの沖縄の人は立ち上がってほしい。赤い波から守らないと沖縄は中国や韓国になりますよ。
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