怒濤の1月が終わり、今日から2月です。
相変わらず落ち着きませんが・・・
雪はすっかり、とはいきませんがほとんど溶けました。
今日は普通にバスに乗り病院まで行けました。
病室ではのんびりと読書です。
今日1冊読み終えました。
ヴィレッジブックス ローレル・K・ハミルトン著
「漆黒の血のダンス/アニタ・ブレイク・シリーズ5」(THE KILLING DANCE)
ヴァンパイア・ハンター・シリーズです。
そうです。パラノーマル小説です。
出てくるのはヴァンパイア、狼憑き、豹憑き、鼠憑き、etc憑き(?)、ゾンビ、人間・・・
ごちゃ混ぜです。
これが5作目なので興味のある方はぜひ1作目から読んでみてください。
今回のはなかなかハードなお話でして、ほっほ~そうきましたか~っとうなる感じでした。
はい、相変わらずの血みどろ(?)でした。
(まあ、出てきはるヴァンパイアを始め、狼憑きもみんな男前ばかりなもんで・・・)
今後がとても楽しみなシリーズです。
っで、昨日久しぶりに楽天ブックスで注文しました。
ポイント溜まってたもんで(^^)
こちらも久々のシリーズものを注文しました。
ここんとこ、このシリーズ最初の方のワクワク感が随分と薄れてというか感じが変わってしまったというか、イマイチ乗れないモノが続いたので、どうかな~っと思っているのですが・・・
書評を読むと同じように思ってた人もけっこういました。
その人たちが一気に読んだ!なんて言ってるからちょっと期待かな(^^)
さぁ、明日はどれを持って行こうかな~~~
なにしろ引き続き積読状態ですから。
中々リアル本屋に行き機会がなく、しかも訳解らん改装のお陰でより不便になってたりする為…。
そんな中、改装の気配がないBook○stへ。
で、やたら分厚い本を購入。
スティーヴン・ホールの『ロールシャッハの鮫』。
なんと、511ページもある…。道のりは長い。
と、思い出したように早川文庫FTの『サンドマンスリムと天使の街』リチャード・キャドリー著を発掘して読み始めました。
ってことで、持ち歩く本がどーんと増えた…。
日本語は紙の本で。英語は電子書籍で。
でも荷物は増えるばっかりでし。
リュックにしなはれ!
もう1冊増えたらたぶんコロコロやな・・・イヒヒヒ!
ちなみに読んだばかりのコレ、文庫で674ページでした!
っでお次のはこれより薄いけど上下巻ですよ~ん。