りっきぃの小咄 (Ricky's Bear)  

思いつくままにタラタラと好きなこと書いてます。Ricky's Bear として作家活動やってます。

なんだかなぁ・・・

2012-11-28 21:00:15 | 四方山話
先週、あることに応募したんです。

たった一人に当たる(?)ということに。

応募の理由とか、そのこに対する意気込みとかをしたためてメールで送ったんです。

当選者には27日の夜8時までに電話連絡があるということで。

ま、当然というか、仕方ないことですが、電話はきませんでした。

それに対しては、まぁ~残念やったなぁ~っというくらいでした。

そしたら、今日、そこから電話があったんです!

ちょうど今日は朝から出かける日だったので電話があったのが車の中で、すぐに出ることができませんでした。

到着してから折り返し掛けました。

そして、自宅に帰ってからかけ直すということにしました。

こっちからかけ直して、という時点で何かちょっとひっかかるなぁ~っというのがありました。

だって、もともとは先方からの電話だったしね。

時間を指定してくるのなら、先方からかけ直すのが普通じゃない?

ま、いいか、と思ってかけなおしたところ、担当者に変わり、電話の説明をされました。

150人くらいの応募があったらしく、私はその選考には漏れたとうことで。(ま、電話なかったから知ってますよ~)

でも、私が書き連ねたことはトップもちゃんとしっかり読みました、と。

っで、そのたった一人の特典にはもれましたが割引価格でできろことになりました、と言うのです。

あ、これか!

一気に冷めました。

割引などは考えていません。今までその価格でされてる方々に申し訳ないでしょ、って言ってましたよね?

それが・・・これですか?

私がありがたがってその割引価格でやると思いました?

やりませんよ!

その金額が出せないから、今回の特典に応募したんじゃん。

営業とかじゃないんですよ!とかなんとか、墓穴を掘った?

それを営業と言わずに何を営業というのでしょうか?

やられてることには今でも興味ありますよ。

やってみたい、と思ってました。

でも、もういいです。

なんか「裏」が見えました。

なんか残念ですわ。

やってる事自体もちょっと信用できなくなっちゃいましたね。

ただでは教えないってことですよね。

当たり前ですよね。

それは正論だと思います。

情報だってなんだって今の世の中、ネットなんかではただで検索できます。

が、本当に確かなこと、大切なことは有料なんですよ。

当たり前です。

だからこそ、その特典、ただ一人の特待生ってやつに掛けてみよう!って思ったわけじゃないですか。

ほんとに純粋にやってみたい、って思ったからですよ。

なんだかね~無性に自分がアホみたいやなぁ~って悲しくなりましたわ。


あ、これ変なお金儲けの話じゃないですよ。

お勉強のことです。

私にしてはその授業料が高額だっただけです。

それが免除になる!ってことにココロが動いたんです。

ダメ元で応募したんです。

ダメだったんですけどね(^^;)

ダメだけにしてくれたらよかったのに・・・

私の他にも電話かけてるんやろうなぁ~っと思うとますます・・・ですわ。

はぁ~~~~

やってることは素晴らしいことだと思うけど、この件に関しては最低ですよ!

なんかオシリの青い小娘みたいな私でした~

真剣に応募した50過ぎの小娘怒らしたなKさん・・・
コメント (4)
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