愛してるニイガタ

Ｊ１リーグ第28節　アルビレックス新潟鹿島アントラーズ

アルビの次に好きなチームはと尋ねられたら鹿島アントラーズと答えるであろう、中でも小笠原のプレースタイルは敵ながら天晴れであり大好きな選手だ。
その鹿島との一戦、名古屋をこれ以上独走させないようにするには鹿島の勝利が必要だが我アルビが負けるわけにはいかない、鹿島が優勝する為には落とせない一戦である

いつもはアルビにボールを持たせている様に見えるが鹿島が試合をコントロールする戦いであるが今日は鹿島もアルビもお互いに攻めあいの良い形で試合に入っていった前半は拮抗した良い試合、アルビにとっては良い形が何度かあった前半であった。

後半ワンチャンスを狙って我慢のＤＦを強いられると思った後半3分マルシオのミドルが鮮やかに決まった

しかし新井場に粘られてのＤＦの間を抜くシュートが決まりやっぱり鹿島が追いついてきた、ここからお互いに良い形を作るが得点に結びつかずどうか負けないでくれと頼み始めたロスタイム、ヨンチョルからのパスを本間勲が値千金のミドルを決めてゴ～～～ル

最後の5分を粘り強くがんばれと『愛してるニイガタ』を歌い始めてのゴ～～～ル
もうタイムアップまでの間私の大好きな『愛してるニイガタ』の大合唱

もう楽しくて嬉しくて涙が出そうであった

おかしな判定が続いた試合であったが勝てばまぁ良いか

シュートも鹿島の14本に対しアルビは8本であったが新潟らしい粘って走って諦めない良い試合であった、これで8位、良ーし残り6試合を勝ち続けて上位へ食い込むぞ

　　　

大変です

新しい期を新人2名を加えてのスタートになったが無事13ヶ月連続達成をすることが出来た

しかし、来月11月はチョット黄色信号発動
７，０００千円以上見込が足りず黄色信号である

この１３ヶ月達成してきたことでこんな不安な月末は久しぶりである。

どうする、どうなる、どうしよう

やるっきゃないですよね

やれば出来るよ、出来るよやれば

あっぱれ！

Ｊ１リーグ　第26節　アルビレックス新潟名古屋グランパス

マルシオ、ミシェウがスタメンに返り咲きチョ・ヨンチョルが累積で出場停止ではあるが久しぶりに面子がそろい、首位名古屋を叩くぞ、叩けそうな予感がしていた。

6試合勝ち星の無いままズルズルと順位を下げあっという間に10位
ここでもう一度終盤に向けて上向きに戻してひとつでも順位を上げるきっかけにしたい、
名古屋にはホームでは負け知らずのジンクスもあり、なんかいい予感がしていた。

本日の主審は先日の日本アルゼンチン戦を裁いたポーランド人のＦＩＦＡレフリー　パベル・ギル主審、ちょっと日本人主審と違っていたがきっとスペシャルなんだろうな

序盤は名古屋に押されていたがケネディも玉田もキッチリと押さえていた、31分絶好の左サイドからのＦＫ、久々にマルシオのＦＫ　ここで決めてくれ～の祈りが届いたのかワンバウンドしたは直接ゴールネットを揺らす　やっぱりマルシオ

しかし、いつもの悪い癖獲ったら直ぐにピンチが　ケネディに決められなんか嫌な気持ち

が、今日はズルズルとはいかず攻め続けると何と三門のスペシャルボレーが決まり、その2分後になんと　大島が決め３－１で折り返す。

アルビが立て続けにゴールをあげるなんていまだかつて無いことだ

後半どっちが先に点をとるかで今日の試合は決まるのではないか

今日は後半も動き続け、焦った名古屋　中村が2枚目のイエローで退場

これで数的優位に立ち　75分にマルシオの駄目押しでＴＨＥ　ＥＮＤ

キッチリボールも回せて危なげなく試合を組み立てることが出来た、もしかすると今シーズンんベストゲームかも

　　

やっぱりマルシオ、ミシェウがボールをキープして回すことで試合がしまるし、組み立てられる
いい準備をして今日に望んだんだろうな

よ～し、これから再浮上するぞ

ゴール後のゆりかごダンスはマルシオの奥さんの妊娠が解ったからだって、おめでとう

早く寒くなれ

毎年冬になると暖房の影響で部屋の窓ガラスが結露してしまう。

シートを貼ったり、窓の水を吸い取ったり、除湿機をかけたりと悩まされていた

新築した１０年前は今の様に２重サッシや真空ガラスなんてあまり言わなかったしここまで
結露に悩まされるとは思っていなかった。
先日リフォーム展に行って早速見積り、今だとエコポイントが付いて、即時交換が出来るので
ちょっと予算より高かったが思い切って内窓を着ける事にした。

一つ一つの窓枠を採寸して特注状態で今日を迎えた

取り付けもあっという間に、そして和室は障子戸風の、本当に見間違うほど良く出来たものであった。

　　

ＹＫＫのプラマードＵ　最近ＴＶＣＭもしているものだが結露対策に防音に泥棒対策にも、奢熱にもなる優れものだ、あ～早く寒くなって効果を実感したいものだ

今期もやってやるぞ！

2010年度下期のスタート

新人女性2名を新たに迎え、6名体制での新たな船出である



予算もプレッシャーも高く、大きくなるけれど絶対出来るよ

必ず出来るよ、やってやるから