Rick’s Cafe

自分の毎日の出来事を(サッカー中心かな?)毎日は無理なので時間があるときにがんばって書き込み書き込み

2009総括

2009-12-31 00:11:46 | Weblog
2009年は自分自身に拍手してあげたい

新グループを立ち上げ、リーダーとして期計達成し、メンバーも増え今期は3ヶ月連続達成し仕事面では非常に充実した1年であった。
自分自身満足できる1年であった。
これに慢心せずに2010年も頑張ろう!

私生活では最後に手術をうけたがこれも悪いところを悪くなる前に取り去ったと考えればOKであり家族みんなが健康でいれた事に感謝

とにかく非常にいい1年であった。
また、来年も良い一年を過ごせますように。

3ヶ月連続達成!

2009-12-29 21:15:32 | 仕事
月初の8日には今月の予算達成が出来ていたが、お陰さまで123.6%の達成率で着地できた。

これで今期3ヶ月連続達成である。

そして後半3ヶ月を必ず達成して今期こそ6ヶ月連続のブッチギリで達成したい、
それが私の来年のまずの願いである。

疲れた!

2009-12-28 21:48:04 | 仕事
2週間ぶりの出社であった。

土曜日にメールのチェックをしていたお陰でたいした事務量は無く過ごせた。

しかし、まだ腹力が入らないので大きい声を出すことも支持することも出来ず

何か腑抜けの感じである。

来る人来る人、元気?大丈夫?の大合唱。痩せたね~!と言われたり、たいした病気でなくて良かったね!
はては、癌じゃないの?まで色々なお言葉を頂きありがとうございました。

でも、多くの人に接して あ~疲れた。

案ずるより

2009-12-26 17:51:00 | 仕事
やはり10日間会社を不在にしていたことの恐怖(メールの山)で居てもたっても居られず今日休日の会社へ行ってみた。

パソコンを起動してメールの受信。

予想より少なく153件の受信であった。

流石に不在の連絡を多方面にしていたのと申請、承認を直接部長に依頼するようにしていたお陰でこの件数ですんでいた。
しかし全メールに目を通すだけで半日掛かり、月曜日に処理することにして帰宅する。

不在時にそう大きな事件事故も無かったようであるが・・・

心配を通り越して

2009-12-25 07:17:29 | 仕事

15日から休みに休んで8日間も休んでいる。

 メンバーみんなのお陰で12月の売上目標も8日で達成しており、その点では気軽に休むことが出来たのではあるが・・・。

夏休み、冬休み以上の約2週間の休みを取ることは入社以来始めての経験で28日の月曜が心配である。

浦島太郎状態とはいかないまでも、結構変わっていたり、色んなことが起こっているのだろうな

そしてメールは200件は超えているよね アー、恐ろしい ドキドキするね。

開いて見るだけで1日以上かかるのか


Ⅹマス ケーキ

2009-12-24 21:38:44 | Weblog
クリスマスといえばやっぱりケーキを食べなきゃ

今年は2種類のケーキを

まずはシュー生地に3種類のベリーがのったケーキ

もう1個は定番のいちごの生クリームケーキ

やっぱりケーキ、甘くて美味しいケーキ、これぞクリスマス
                      


クリスマス・イブ

2009-12-24 00:07:27 | 山下達郎
入院していてあっという間に今日は クリスマス・イブ
      

[「クリスマス・イブ」24年連続100位ランクイン!!]

「クリスマス・イブ」が、今冬も歴代記録を更新!
今週12/28付の週間オリコン・シングルランキングで96位にランクインされました!
「クリスマス・イブ」の連続TOP100入りは、1986年から24年連続となります!!

山下達郎オフィシャルHPより

闘病日記6

2009-12-23 00:12:08 | Weblog

そしていよいよ予定より1日早く退院である。

痛みもICUのベットで腰が痛かった事と傷口付近の腹筋が筋肉痛に似た感じがするだけで痛み止めも飲む事無く無事に退院。

 手術を決めてから僅か1ヵ月あまりの不安な日々、しかし切ってしまえばまずは一安心。

年末年始にかけて暴飲暴食はしないようにとの注意を受け、いざ退院!

本当に看護士さんの心温まる対応、特にICUにいた夜を担当してくれた看護士さんには感謝、感謝、感謝

入院2日目に直ぐにお見舞いに来てくれた我メンバーの若手NO.1セールスY主任、取引先のW社Hさん、我上司O部長ありがとうございました。

 そして家族には誠にお世話になりました。

看護士志望の娘は色々な医学情報を教えてくれ、

息子はこの大雪の中女房の手伝いをよくしてくれ、帰ったときには私がいる時と同じように家の雪かきが出来ていたし。そして万が一の時には私の代わりを心に決めていてくれた息子。

そして言うまでも無く毎日の仕事に、家事に、看病にといつも以上に働き、お世話していただきました奥様に感謝と共に俺が居なくても雪かきも灯油の補給もごみ捨ても出来るんだ!って感心しましたよ。 本当に感謝感謝。

お袋も心配して見舞いに何度もこの雪の中タクシーで駆けつけてくれて感謝です。

義父、母、妹も手術の日のあの大雪の中わざわざ駆けつけていただきそしてお見舞いも頂き感謝、感謝。

焦らずに今週は自宅療養して来週からと言っても直ぐに休みに入るが、28日には元気に会社に復帰したい。

  本当にみんなに感謝です。ありがとうございました


闘病日記5

2009-12-22 13:29:32 | Weblog
手術翌日の午後からは上司がお見舞いに来てくださった。

普段、仕事を一緒にしている25年来の付き合いがある方には
なんか不安な、そしてちょっと気弱になっている姿は見せたくないものだ。

手術の経過と今後の日程を説明して安心したのか、私を気遣ってくれたのか30分位でお帰りになった。
わざわざお見舞いを持って、そして我グループのメンバーのお見舞いも預かってきてくれて、やはり仕事上の上司でも憧れたり、尊敬できる人がいることは私にとって喜ばしいことである。 感謝、感謝。

午後の回診のときに教授は『何処も痛くなかったら退院する?』だって。
ちょっとまだ不安なのでハイとは言えなかった。
おいおい大丈夫なのか?

そんな心の動揺を感じてくれたのか夕食後に熱が37.9に上がってしまった。
幸い就寝前には36.8に下がってはいたがチョットドッキリであった。

闘病日記4

2009-12-22 08:48:49 | Weblog
寝返りが打てないこと意外は痛くも無く、痛み止めの薬は処方されたが一回も飲まずに2日目の朝を迎えた。

筋肉痛のような腹筋の痛みも徐々に無くなって来ている。

回診後もやる事無く暇なAM、お昼はお食事出ますからねの一言に『あー腹減った!』と1日半何も食べていなかったことを思い出すが、全粥と計画書には書いてあったからそんなに期待もしていなかったし本当に食べれるのかが不安でもあった。

しかし、お昼に出てきたのは常食、それも炊き込みご飯、白身魚の揚げ物。
きっと間違っていると思い『すみませーん、全粥ではないのですか?』 と聞いてみるとお粥じゃなくて大丈夫ですよだって。
本当かよ? 俺の内臓は大丈夫なのか?
不安の中スープを一口。 漏れていないのか?
ご飯を一口。 漏れていないみたいだ!
魚のフライを一口。 大丈夫そうだ

不安の中恐る恐る口に運ぶがやっぱり不安である、でも体はなんとも無い。
あー、大丈夫なんだ、ちゃんとくっついているんだ。

全く心配には及ばず無事にご馳走様である。

闘病日記3

2009-12-21 12:17:11 | Weblog
                               
                                私の胆嚢です。


長い長いICUでの一晩であった。

何時間寝ても眠たい、けれど早く朝になれば痛みもなくなるのでは無いかと思い
ふらふらな夜を過ごす。

左手人差し指には脈拍を右腕には一時間毎に血圧が自動で測られ本当にTVで診る患者さんって感じ
気が付くとまだ12時 傷が痛いわけでは無い様だ、何か筋肉痛の様な腹筋が痛いだけみたいな感じである。

まっすぐしか向けない為に体が痛い、手術中の酸素吸入の管でのどが痛い、酸素吸入でかえって息が苦しい感じで早く朝になって欲しかった。

しかし、何時かわからないが温かいタオルで顔を拭いてもらいうがいをさせてもらった時は本当に幸せと看護士さんの温かさが痛感された。
主治医の先生が来たのが8時過ぎ、ベットを傾け水を与えてもらい少し楽に
そしたらもう着替えが始まる。

4人の看護士さんに囲まれまたも真っ裸にまずは尿管に指さっていた管を外し(この時痛いと聞いていたのでドキドキしていたが全く痛さは無し!入れるのは麻酔が効いてから挿した)体を拭かれパンツとシャツを着せてもらいそのまま歩いて病室へ!

またも自分で歩いていくの
それももうリハビリの開始なんですね。

強い筋肉痛と傷口がすこし突っ張る感じだけで傷みというものは全く無し。

           

手術も無事終わり石はもっと沢山在ったらしいがこんな感じの石(でも尿路結石の石とは違いあまり硬くない墨の塊のような感じ)
このまま痛くなく終わるのだろうか

闘病日記2

2009-12-20 22:55:39 | Weblog
新潟は25年ぶりの大雪!

いよいよ手術当日。

朝からソワソワドキドキ、水一滴飲むことも勿論食べることも出来ず12時30分の開始を待つのみである。

麻酔はさめるのか?痛みはどんな?苦しいのかな?不安いっぱいの中準備が始まる。

まずは半日以上ベットに寝たままになるのでエコノミー症候群予防の為ストッキングを履いて       

そして手術着に着替えT字帯をつけて看護士さんと歩いて1Fの手術室へ
てっきりベットに寝たままお父さん頑張ってねって手を握って送られるものだと思っていたのに何かあっけない別れ、妻も娘も義父母、義妹ともじゃあねって感じでチョット強がって歩いて行った(背中は寂しかったのかも?)

手術室に入ると数名の看護士さんが待ち構えいざ手術台の上へ

それでは手術着はずしますね、T字帯もはずしますね ワぁー真っ裸状態、腕からビニールを巻かれ、
もうこの間数秒の間に考える暇も辺りを見回すことも無いまま
胸には心電図様のパットを張られ、左手人差し指には脈拍を測るクリップをつけられ、そして
酸素マスクがつけられたかと思ったら朝からつけている点滴についに!

点滴に麻酔の薬を入れますね~と言われたらもうそれで意識は無し


気づいたときは1時間半後の15時過ぎのICUのベットの上、もう家族が見守る中(授業が終わった息子も来てくれていた)
痛ーいと言ったかと思うと寝てしまい、また痛ーいと言ったら寝てしまうことの繰り返し。
だけど、さすがに手術が終わったことを母と妹と上司に電話するように伝えた事だけははっきり覚えていた。

闘病日記

2009-12-20 21:35:24 | Weblog
朝、チラチラと雪が今にも降り出しそうな中をいざ出発!

不安と不安と不安の中病院に到着すると直ぐに病室へ

どっぷり病人扱い、直ぐに病院の寝巻きに着替え病棟の案内、入院計画の確認、
体温、血圧、体重、身長を測ってあー病人ね。

               
しかし、食事は結構美味しく2日に一回は昼食は麺料理、うどんにパスタにそばにと充実していた。

初日、2日目は検査もそして痛いわけでもないので薬も無し、検温と血圧を定期的に測って昼からは風呂入って極楽極楽!

しかし、21時消灯。

本当に21時過ぎると看護士さんが電気を消しに来て部屋は真っ暗。
誰もTVを見るわけでも読書をするわけも無くおやすみなさい。

ドキドキ

2009-12-14 20:58:48 | Weblog
明日、生まれて初めて入院します。

胆石が見つかり、胆嚢の全摘手術(腹腔鏡下手術)になります。

初めての入院に、初めての全身麻酔にもうドキドキ、そわそわ 不安でいっぱいです。

目が覚めなかったらどうしよう?

信じて任せるしかありません。

次回は闘病生活をご報告します。

修学旅行

2009-12-06 21:10:56 | Weblog
息子が先週宮崎、鹿児島へ修学旅行に行ってきた。

今時の修学旅行は手ぶらで出発、重い荷物は先にホテルに送っておく、そしてその荷物もお土産も2日遅れで自宅に送られてくる。

帰ってきた日はお土産話(これも大事なお土産)のみ、砂風呂に入ってきた話や桜島が噴火した話や盛りだくさん。

普段の学校生活の話はたまにしかしないがこういう時はお互い話が弾むものだ

そして今日やっとお土産が届いた。
中学のときは買う時間が無く、ほんの少しのお土産で帰ってきたがやっぱり高校生にもなるとちゃんと考えて買って来るものですね。
家族それぞれに、祖父母、叔母さんまできめ細かい心使い

私には西郷さんの置物、とっても可愛くとっても嬉しいお土産でした。