J1リーグ第28節 アルビレックス新潟鹿島アントラーズ
アルビの次に好きなチームはと尋ねられたら鹿島アントラーズと答えるであろう、中でも小笠原のプレースタイルは敵ながら天晴れであり大好きな選手だ。
その鹿島との一戦、名古屋をこれ以上独走させないようにするには鹿島の勝利が必要だが我アルビが負けるわけにはいかない、鹿島が優勝する為には落とせない一戦である
いつもはアルビにボールを持たせている様に見えるが鹿島が試合をコントロールする戦いであるが今日は鹿島もアルビもお互いに攻めあいの良い形で試合に入っていった前半は拮抗した良い試合、アルビにとっては良い形が何度かあった前半であった。
後半ワンチャンスを狙って我慢のDFを強いられると思った後半3分マルシオのミドルが鮮やかに決まった
しかし新井場に粘られてのDFの間を抜くシュートが決まりやっぱり鹿島が追いついてきた、ここからお互いに良い形を作るが得点に結びつかずどうか負けないでくれと頼み始めたロスタイム、ヨンチョルからのパスを本間勲が値千金のミドルを決めてゴ~~~ル
最後の5分を粘り強くがんばれと『愛してるニイガタ』を歌い始めてのゴ~~~ル
もうタイムアップまでの間私の大好きな『愛してるニイガタ』の大合唱
もう楽しくて嬉しくて涙が出そうであった
おかしな判定が続いた試合であったが勝てばまぁ良いか
シュートも鹿島の14本に対しアルビは8本であったが新潟らしい粘って走って諦めない良い試合であった、これで8位、良ーし残り6試合を勝ち続けて上位へ食い込むぞ
アルビの次に好きなチームはと尋ねられたら鹿島アントラーズと答えるであろう、中でも小笠原のプレースタイルは敵ながら天晴れであり大好きな選手だ。
その鹿島との一戦、名古屋をこれ以上独走させないようにするには鹿島の勝利が必要だが我アルビが負けるわけにはいかない、鹿島が優勝する為には落とせない一戦である
いつもはアルビにボールを持たせている様に見えるが鹿島が試合をコントロールする戦いであるが今日は鹿島もアルビもお互いに攻めあいの良い形で試合に入っていった前半は拮抗した良い試合、アルビにとっては良い形が何度かあった前半であった。
後半ワンチャンスを狙って我慢のDFを強いられると思った後半3分マルシオのミドルが鮮やかに決まった
しかし新井場に粘られてのDFの間を抜くシュートが決まりやっぱり鹿島が追いついてきた、ここからお互いに良い形を作るが得点に結びつかずどうか負けないでくれと頼み始めたロスタイム、ヨンチョルからのパスを本間勲が値千金のミドルを決めてゴ~~~ル
最後の5分を粘り強くがんばれと『愛してるニイガタ』を歌い始めてのゴ~~~ル
もうタイムアップまでの間私の大好きな『愛してるニイガタ』の大合唱
もう楽しくて嬉しくて涙が出そうであった
おかしな判定が続いた試合であったが勝てばまぁ良いか
シュートも鹿島の14本に対しアルビは8本であったが新潟らしい粘って走って諦めない良い試合であった、これで8位、良ーし残り6試合を勝ち続けて上位へ食い込むぞ
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