名残りおしそうに、降る雪（＾＾；

今は、空に舞う白い結晶を、見つめています。
別れの季節の背景を、憎いほど、映してくれる世界！
なごり雪・・詩の世界では無いけれど、心に響くんですよね～
何故でしょうか？
きっと・・地上に届いたら、儚く消えてしまう姿に、悲しさ寂しさを
重ねて見てしまうのですね。
そんな、見る人を、詩人にさせる姿の名残雪

そんな時間を迎えています。

しかし、生活するのには、そして、折角咲いた花達にも、震えるような寒さは、
辛いですね。
防寒具をもう一度、ひっぱりだしています。
ストーブも、朝から大活躍しているしね。

今日は、静かに時が過ぎていっています。・・・・仕事も、私事も、なにもかも。
まぁ、たまには、いいっしょ