新聞の綴じ込みパンフレット（＾０＾）

目覚めれば、銀世界♪
でも、昨日よりは、暖かい朝でした。
新聞の広告に、季節商品が載ってきましたーーー＝お雛様です
ということで、うんちくの始まり～

雛祭りのいわれとかは、専門店などの説明がありますので、参考にしてね。
僕のうんちくは、美術品として見方になるかな？
普通の家庭では、ワンセットの購入になると思いますので、購入する年に
一度、色々検討されるくらいですよね。
我が家は、女の子だらけですので、何セットもあります。＝殆ど季節はずれに
購入
家庭を持った当初は、予算的に無理だったので、子供達が大きくなってから
購入しています。
始めての購入のときは、ケース入り・・飾る場所や保管を考えて・・
でも、いろいろと見せてもらったり、ネットで探したりすると・・・
価値観が、違ってきます。
子供達の厄を背負ってくれるものなら、それなりの品物を探し始めました。
ということは、値段は何故、こんなに違う？
大きさ、作者、販売店、新製品、などと、要素は沢山ありそうですね。
でも、一番は、お祝い物だから・・・
見栄もあるし、子供に良いものを残したいからだと、思います。
全ては、お雛様との出会い＝恋人との出会いと似てませんか（＾＾）
一目ぼれもあれば、積み重ねる思いもあるし、憧れもあるでしょう。
そんな中で、人形の命は、お顔のキャッチフレーズ＝納得(笑)
関西と関東の人形のお頭の作者の方で、お顔が違いますものね。
でも、関西関東というより、時代による好みの違いのように、感じます。
作者の年代です。
同じ作者でも、、、沢山の作品の中から、選んでみましょう
わが子への思いを籠めて

続きは、明日へ