母親の裁判のニュース関連で
結愛ちゃんの最期が
義父がげんこつで何回も顔面を殴ったら
布団に倒れこんで 動けなくなった
立たせるとよろよろとして
立つことができなかった
翌日 黒っぽい液体を吐いた
病院に連れて行くとバレるので
連れて行けなった
成人の男が げんこつで何回も
殴れば 死ぬのは当たり前
それも力いっぱい
子どもでなくても死ぬ
すぐ連れて行けば 助かった可能性が
あったのでは?
鬼畜
まだ5歳 彼女の残りの人生は
80年以上はあった
母親によると 暴力のはじめは
寝ている結愛ちゃんのお腹を
足で 男が蹴り始めた
母親はとめることができなかった
どうして 子どもを連れて
逃げられなかったのか
裁判で 母親は これから一生
結愛ちゃんに謝り続けるしか
ないと ほんとうに反省をしているの
だろうか
曾祖母は 結愛ちゃんを返してと
話している
虐待に関する法律を厳罰化できないのか
まだこのような事件は必ず起きる
厳罰化しても なくなるものではないだろうが
虐待死させた親の所業は常人とは
思えない 平気で残虐なことをしている
海外では 心理療法なども
日本でもそういった対処が必要だろう
子どもを虐待死させないために