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批判はタブーか?主演120本も「代表作なし」吉永小百合

2018-03-25 09:16:40 | 日記
サイゾー

3月10日に公開された吉永小百合の120本目の主演映画になる「北の桜守」が土日2日間で18万9000人を動員し、まずまずのスタートを切った。最終的には「10億円を超えるぐらいで落ち着く」と、大ヒットには及ばないと見られているが「今や吉永は映画界の神様的な存在。非難するような話は書けない」と映画関係者は語る。

120本主役を張ってきたにも関わらず「代表作」がない吉永は、女優を引退するまでに自他ともに認める代表作を作りたいという強い気持ちがあると言われているとサイゾーpremiumが報じた。


映画界の神様的存在という
のは わかるような気もするけど
ほんとうにそうなのか?

吉永さんを支持する大物プロデューサー
がいるのもわかるけど
吉永さんも70歳過ぎ 70代にしては
抜きんでて綺麗なのも納得

しかしここ数年 嫌いな女優にランキング
されることも

吉永さんの映画を観なくなったのは
無理を感じたから 嫌悪感もおぼえた

昔のイメージのまま 子供の母親役とか
実年齢とかけ離れた役は違和感がある 
どうみても若くはない 無理がある
若い頃の役は違う女優がやったほうが
現実感があるだろう

年相応の役をやってほしいものだ