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勝谷誠彦さん57歳 若すぎる死

2018-11-29 17:45:12 | 日記

サンスポコム 28日

テレビの辛口コメンテーターとしても活躍したコラムニスト、勝谷誠彦(かつや・まさひこ)さんが28日午前1時48分、肝不全のため兵庫県尼崎市の病院で死去した。57歳だった。同日、公式サイトで発表された。

 葬儀・告別式は29日午後1時、尼崎市西長洲町3の7の7、阪神平安祭典会館で。喪主は弟で医師の友宏(ともひろ)さん(53)が務める。

 今年8月21日に重症アルコール性肝炎で東京都内の病院に入院。10月上旬に退院し、同20日には出身地でもある尼崎市で20分ほどの講演を行っていた。最後の仕事は今月5日、大阪市内でのラジオ収録となったが、電車でラジオ局へ行ったという。翌6日に入院し、23日に尼崎市内の病院に転院。26日深夜に病状が急変、人工呼吸器をつけたが回復に至らず、最期は友宏さんに看取られた。

 尼崎市内で開業する友宏さんは、兄の闘病中は断酒を管理しており「酒の好きな兄でしたので、今は向こうで楽しく飲んでいると思います」としみじみ。「自分でちゃんと調べて正しいと思うことを言うというのが兄の根本の部分。『ただ生きるな 善く生きよ』というのが口癖でした」と兄の素顔を明かした。

 勝谷さんは、早大卒業後の85年に文芸春秋に入社。記者として活躍後にフリーに転身。コラムニストとして雑誌などで活躍したほか、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」や日本テレビ系「スッキリ」などのテレビ番組でコメンテーターを務めた。2017年には兵庫県知事選に立候補したが、落選した。

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本日 告別式が終わっているはず

57歳 若い
いつもコメントに熱が感じられた
方だった

最近あまりお見かけしなかったが
喪主が医師の弟さん ご家族は?

もっともっと 社会に対し
発信したかったことが たくさんあったはず

惜しまれる 死だ