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伊集院光 が三谷幸喜監督作「ラヂオの時間」酷評全然面白くない・当事者目線で?

2016-02-02 14:41:13 | 日記
芸能

日深夜放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)で、伊集院光が、映画監督、脚本家の三谷幸喜氏の一部作品を「ひとつも面白くない」と酷評する一幕があった。

この日の番組で伊集院は、漫画「昭和元禄落語心中」(TBS系)を話題にあげた。同作は雲田はるこ氏による連載作品で、2014年末にはアニメ化もされている。

伊集院はかつて落語家として活動していたこともあるが、同作を観る前は「本職やった人って、そうじゃない一般の人にウケてるそのジャンルのものは、大抵面白くない」との印象を持っていたそう。ある分野を扱った作品は、その分野の専門家にとっては満足なものになりにくい、というのだ。

そしてその例として、以前三谷氏が監督、脚本、原作を手掛けた映画「ラヂオの時間」を持ち出した。同作はラジオの生放送をテーマにしているが、長年ラジオパーソナリティを務めてきた伊集院からすれば「全然面白くない!」「そんなのあるわけないじゃん」と思ったそうなのだ。


わざわざつまらないほうに
三谷氏の代表作のひとつを挙げる
こともないと思うが
「ラヂオの時間」はリアリティを
追究するものでもないと思う


ラヂオの時間はコメディ
昭和元禄落語心中は知らないが
比較できるものなのか?

失礼ながら 伊集院さんは
最近 テレビで見る限りは
精彩を欠いている
どうしたのだろうと思うほど?

今見ると時代も移り変わり 面白いと思うか
分からないが・・
公開当時 「ラヂオの時間」
映画館で観て 大満足だった

三谷氏に失礼な話だ

***
ドラマ古畑任三郎 で
唐沢寿明がクイズ王の犯人役の回で
殺害される役が 伊集院光だった
衣装係の役だったけど
これが 意外と印象に残っている