gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

木村花さんを追い詰めた?過剰演出と悪魔の契約書

2020-05-27 16:38:31 | 日記
文春オンラインが

テラスハウスの 
番組の過剰演出や 
契約書には「番組は責任を負わない」
という 一方的な契約書の存在が

事実なら悪魔の契約書だろう
 
木村さんが 絶望したのは
SNSの誹謗中傷だけだろうか?

事実ならこの文春の記事からは
番組側の責任は重いし
あまりにもひどい

(文春オンラインで全文読めます)

K値・日本の新型コロナ自粛解除時期をほぼ当てた数式

2020-05-27 09:47:53 | 日記
MEDIBA 大石佳能子氏(5月11日掲載・抜粋)

今回ご紹介するのは、大阪大学教授(核物理研究センター)の中野貴志先生が考案された「K値」という指標です。
え、医学部の先生じゃないの?と思われるかもしれませんが医学部の先生でなく、さらには感染症の方でないから気づかれたのではないか、と思っています。ちなみに、大阪大学では金田安史副学長(元医学部長)、吉森生命機能研究科長はじめ医学部の先生方にも全面的にendorseされています。

「K値」とは、過去一週間の類型感染者数の増加率を、今日の感染者数を基準として評価したもの、です。
数式としては、X=累計感染者数 Y=1週間前の累計感染者数 
       K=(X-Y)/X=1-Y/X

K値は時の経過ともに安定的に推移し、収束に向かっていきます。また、その速度が国によって異なり、「その国がまだ危うい状態かどうか」を把握することができます。

勿論、突然ある地域にクラスターが発生するなどのことが起こるとK値はブレますが、その後また一定の速度で収束に向かいます。
その収束予測数値と現状のブレにより、予定外が起こっているのか?が把握できるのです。

私はこの指標を中野先生から、1か月ほど前に聞きました。過去のトレンド共に、ゴールデンウイーク明けの数値予測を伺ったのですが、これがドンピシャリの大当たりでした!

中野先生のご説明によると、「日本ではCOVID-19が感染収束に向かって順調に進展していることが分かる」とのこと。
「日本におけるK値の推移は極めて安定的で、ヨーロッパのいくつかの国で見られたような社会活動の制限等の施策による感染収束速度の増加もなければ、米国で見られるような感染再拡大の兆候も見られない。このまま順調な推移が継続すれば、5月中旬には多くの国で感染収束宣言が出ているレベルまで達するであろう」
**************
昨晩のテレ東 WBSで取り上げられていたので
他国の新型コロナ感染 予測?もピタっと
当て嵌まっていた

中野先生はブログに詳しく載せているようだ

数学ができる・・・クラスにひとりぐらい
凄い人がいた