矢部太郎5５万部突破「大家さんと僕」のモデル大家さん 亡くなる

スポーツ報知
お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎（４１）が２３日、自身のツイッターを更新し、２０１７年１０月末に初めて刊行した大ヒットした漫画「大家さんと僕」（新潮社）の「大家さん」が亡くなったことを明かし、恩人の死を悼んだ。

　「大家さんと僕」の読者のみなさまへと題し、「『大家さんと僕』というマンガのすべてであった大家さんがお亡くなりになりました」と報告した矢部。

　「もっと話したかったし、聞きたいこともたくさんありました。お見送りをしたいまは大家さんと過ごした日々を思い出しながら、ただただご冥福をお祈りするばかりです」とつづった。

　最後に「本来なら公にする必要のない一般の方である『大家さん』の訃報を、僕の都合でこうして公表することをご理解下さったご親族のみなさまに、感謝いたします」と結んだ。

　「大家さんと僕」は矢部が間借りしている一軒家の女性大家とのささやかな日常の「幸せ」を描いたエッセー漫画。累計部数３０万部を突破し大ヒット。６月に「手塚治虫文化賞」を受賞した。矢部はこれまでお笑いの賞レースと縁がなく「大家さんと僕」でブレイクした。


和みの極みのような漫画
大家さんと僕　の大家さんが
亡くなって　寂しい

お顔も知らないが
ふたりのやりとりが　ユーモラスで
可愛かった

ごきげんよう　と挨拶する
大家さんは　お嬢様育ちで
お嬢様学校を出ていて
大らかで言葉遣いも上品だけど
するどい一言も
新宿伊勢丹に一緒に買い物に
行くと　一切れ800円以上もする
塩さけを買って　矢部さんを驚かす
そして　家にタクシーで帰る

矢部さんも　
また　大家さんと僕
を長く続けて頂きたい

週刊新潮に続編が掲載中
最新号には　第一話を再録　掲載している

現在55万部越え　

　

たけしさん お金にうるさくなった・離婚して愛人と再婚か

いまトピ

ビジネスジャーナル

愛人のAさんと立ち上げた新事務所T.Nゴンに所属しているビートたけし。元オフィス北野関係者は「以前のたけしさんでは考えられなかったくらいお金にうるさくなった、といわれています」といい、
「現在、幹子夫人とは離婚に向けて話し合っている最中と聞いています。もちろんその先にあるのはAさんとの再婚です。それらにかかるおカネのためにも、Aさんからハッパをかけられているのかもしれません」と話していると「ビジネスジャーナル」が報じた。


今までも愛人が数人いて
隠し子までいたと　伝えられていたが
結婚まで迫った愛人はいなかったとか

今の愛人は元銀座ホステスで50代だが
若く見えて　50代には見えないとか

たけしさんを見損なった
事実なら愛人の言いなりのように見える
奥様は大切にしないと

たけしさんも高齢なので
愛人も早く　決着をつけたいのか？

それよりも　たけしさんは太りすぎ
驚くほどお腹が出ている

痩せたほうがいい　

笑いながら喋って
何を喋っているのか分からないのも
最近　ひどくなったような