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朝日新聞 ジャニーズ事務所が圧力か・前代未聞・元SMAPへの圧力に為に

2018-05-18 16:48:39 | 日記

サイゾーウーマン

 元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の連載を掲載している「朝日新聞」が、ジャニーズ事務所から“現場出禁”処分を受けたのではないかと、マスコミ関係者が騒然となっているという。

「朝日新聞」といえば、SMAP解散騒動時に、ジャニーズ本体ではなく、ファンの気持ちに沿った記事を多数掲載してきた媒体として知られる。グループ解散時には、別冊紙「be」にて、ビクターエンタテインメントのSMAP担当プロデューサー・見上浩司氏のインタビューを掲載。「いつの日か、5人がまた集まって歌いたいと思う日が来る。そう信じ、準備はいつでもしておくつもりだ」という見上氏の言葉に、多くのSMAPファンは感動の涙を流していた。

「そして4月からは、稲垣らの月一連載『地図を広げて』がスタート。初回には稲垣、今月12日付の第2回には香取がそれぞれ登場しています。香取は映画『クソ野郎と美しき世界』の反響や、ジャニーズ退所後の心境の変化、そして3人の絆についても言及しています。『朝日新聞』は、ジャニーズの手前3人を締め出したテレビ各局に対し、3人を応援するスタンスを取っていると見えます」(芸能記者)

しかし、3人の活動を快く思っていないジャニーズサイドは、ここにきて「朝日新聞」に、こんな“圧力”をかけてきたという。

「同紙が3人の連載をスタートした時期から、ジャニーズタレントの出席する会見やイベントの案内FAXが、一切届かなくなったというんです。確かに、芸能プロダクションが、自社の意にそぐわない記事を掲載した週刊誌やスポーツ紙に対し、ペナルティとして案内FAXの送付を取りやめることはありますが……“全国紙”に対して現場出禁を科したなんて話は、聞いたことがありませんよ。現場は『横暴かつ陰湿な圧力だ!』と怒り心頭です」(朝日グループ関係者)

ジャニーズと親しい週刊誌やスポーツ紙では、ジャニーズ担当記者が3人の取材をすること自体、禁止となっているとされる。また、ジャニーズタレントと同じページに、3人の記事を掲載してはならないなど、ジャニーズサイドの意向を汲んだ編集方針が採られているそうだ。

「その点、ジャニーズへの忖度なしに連載を始めるなど、『朝日新聞』の紙面作りは3人のファンの“希望の星”となっていた。しかし一方で、系列であるテレビ朝日や『週刊朝日』(朝日新聞出版)は、ジャニーズサイドと親密な関係として知られていますし、いつまでも『朝日新聞』を出禁にさせたままにもいかないでしょうから、今後は系列メディアのトップらが事務所と『朝日新聞』の仲裁に入り、出禁も解消されることが予想されます」(同)

3人、そしてファンにとっては救世主だった「朝日新聞」。今後ジャニーズとの関係が修復されたとしても、事務所ではなく読者側に立った紙面作りを続けてほしいものだ。


驚愕
事実ならこれはあってはならないこと
3人には生存権がある
誰にも仕事を制限したり
邪魔する権利はない

大手新聞を出禁にするとは呆れる
どこまでこのような 横暴が続くのか

朝日新聞は3人を応援というより
忖度しないで扱っている気がする
TV局のように 事務所を辞すると
仕事がなくなるほうが異常だ

3人は地上波、BSTVのレギュラーは
草なぎさんのNHのナレーターと
稲垣さんの地上波1本のみのようだ

忖度、圧力 彼らは
活躍し 事務所に利益をもたらした 
こんな馬鹿げたことは許されないだろう

くだらない村社会のようだ

人権蹂躙





渡辺謙離婚・渡辺さんは修復を 南さんは離婚を・豪邸は南さん 軽井沢は渡辺さんへ

2018-05-18 11:37:24 | 日記

大物夫婦の離婚
いろんな声があるのはしかたが
ないのか

渡辺さんが マスオさん状態で
可哀想という声も多いとか

義母や義姉も同居 
義姉まではきついという声も
それもわかる気がするが


ただ庶民とは違い
5~6億円と言われている 大豪邸
顔を合わせなくても いくらでも
生活ができたはずでは 

離婚では 渡辺さんはやり直しを
南さんは 離婚を主張したとの
報道も

財産分与は南さんが 豪邸を
軽井沢の別荘は 渡辺さんが
慰謝料は 渡辺さんが支払う

3年間もの不倫の代償は大きかったのか?

これからのおふたりの活躍が
たのしみだ


女優 星由里子さん 74歳死去

2018-05-18 08:18:51 | 日記
スポーツ報知

映画「若大将」シリーズのマドンナ役で知られた女優の星由里子(ほし・ゆりこ、本名・清水由里子=しみず・ゆりこ)さんが16日夜、病気のため亡くなっていたことが18日、分かった。74歳だった。

 京都に住んでいた星さんは、この地で旅立った。病気と闘いながら女優活動を続け、今年に入ってからも新作映画の撮影に臨んでいた。18日午後にも、所属事務所から死因など詳細が正式に発表される。

 1959年、映画「すずかけの散歩道」で女優デビュー。「若大将」シリーズ(61〜71年)でマドンナを務め、東宝のスター女優として人気を博した。またドラマ、舞台、テレビ番組の司会もこなすなど幅広く活動した。私生活では3度の結婚。再婚時の相手が名脚本家の花登筐さんだったことでも知られている。

 ◆星 由里子(ほし・ゆりこ)1943年12月6日生まれ 1958年、東宝が宝塚歌劇団東京公演にちなんで募集したミス・シンデレラ娘で優勝したことをきっかけに芸能界入り、61年から始まった『若大将シリーズ』で演じたヒロイン・澄子役は当たり役となり、人気に。「八重歯のシンデレラ」をキャッチフレーズで59年に映画「すずかけの散歩道」で映画デビュー。61年から始まった『若大将シリーズ』で演じたヒロイン・澄子役で人気を博した。

楚々とした 日本的な美人だった

昨年だったか 徹子の部屋で
同じ時代で活躍した東宝の 
浜美枝さんと出られていた

印象として 星さんが少しだけ
浜さんに対して ライバル心が感じられた
嫌な感じではまったくなかった
その時も 病と闘っていたのか
たいへんお元気な様子だったのに


一度目の結婚は 後に大火で多数の犠牲者を
出した ホテルニュージャパンのオーナー
横井英樹氏の子息と
80日間位のスピード結婚

2度目は 有名作家で脚本家 花登 筺氏
と結婚 死別

3度目の結婚で幸せを掴まれたようだ
お子さんのいる方と再婚 母親に
お孫さんも

まだまだ活躍ができたのに
残念