YOMIURI
東京マラソン2018(読売新聞社など共催)が25日、東京都庁前から東京駅前・行幸通りにゴールするコースで行われ、男子は設楽悠太(ホンダ)が日本新記録の2時間6分11秒でゴールし、2位に入った。
高岡寿成が2002年にマークした日本記録を5秒更新した。ディクソン・チュンバ(ケニア)が2時間5分30秒で優勝。井上大仁(MHPS)が日本歴代4位の2時間6分54秒で5位に食い込んだ。同一大会で複数の日本勢が2時間6分台を出したのは初めて。
日本勢は木滑良(MHPS)が2時間8分8秒で7位、宮脇千博(トヨタ自動車)が2時間8分45秒で8位に入った。9位の山本憲二(マツダ)、10位の佐藤悠基(日清食品グループ)を含めて計6人が、2019年秋以降に実施される東京五輪日本代表決定レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場条件(日本人1〜3位=2時間11分0秒以内、同4〜6位=2時間10分0秒以内)を満たした。
日本新をマークした設楽悠には、日本実業団陸上競技連合から1億円、監督・チームに5000万円が贈られる。(スタート時=曇り、気温6・5度、湿度36%、記録は速報値)
2時間6分11秒
素晴らしい
記録もだけど 1億円もすごい
コーチにも5千万円
人参作戦??成功か?
それだけではないだろうが
東京マラソン2018(読売新聞社など共催)が25日、東京都庁前から東京駅前・行幸通りにゴールするコースで行われ、男子は設楽悠太(ホンダ)が日本新記録の2時間6分11秒でゴールし、2位に入った。
高岡寿成が2002年にマークした日本記録を5秒更新した。ディクソン・チュンバ(ケニア)が2時間5分30秒で優勝。井上大仁(MHPS)が日本歴代4位の2時間6分54秒で5位に食い込んだ。同一大会で複数の日本勢が2時間6分台を出したのは初めて。
日本勢は木滑良(MHPS)が2時間8分8秒で7位、宮脇千博(トヨタ自動車)が2時間8分45秒で8位に入った。9位の山本憲二(マツダ)、10位の佐藤悠基(日清食品グループ)を含めて計6人が、2019年秋以降に実施される東京五輪日本代表決定レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場条件(日本人1〜3位=2時間11分0秒以内、同4〜6位=2時間10分0秒以内)を満たした。
日本新をマークした設楽悠には、日本実業団陸上競技連合から1億円、監督・チームに5000万円が贈られる。(スタート時=曇り、気温6・5度、湿度36%、記録は速報値)
2時間6分11秒
素晴らしい
記録もだけど 1億円もすごい
コーチにも5千万円
人参作戦??成功か?
それだけではないだろうが