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眞子さま 結婚延期の訳は小室家の新興宗教?・水面下では破談へ?

2018-02-21 21:00:40 | 日記
週刊新潮

2月6日に発表された、眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚延期。水面下では“破談”に向けたシナリオが進行中だが、その最大の理由は、小室家の宗教問題にあるという。

 ***

「週刊女性」をはじめとするメディアが報じているとおり、圭さんの母・佳代さん(51)と元婚約者の間には430万円を超す金銭トラブルがあり、それがこの度の“延期”の理由のひとつと見られている。もともとこの男性は、亡くなった佳代さんの夫の知人で、ジャガーに乗っていたことから、 “ジャガーさん”で通っていたという。

 この度取材に応じたジャガーさんは、

「お金を返してほしいとか、謝ってほしいとかよりも、お礼の言葉くらいは言ってほしい。(圭さんが)留学できたのも僕のお金があったからで、その留学がきっかけで眞子さまとの婚約まで至ったわけですよね――」

 と胸中を明かすが、

「カネの問題と同じか、ひょっとしたらそれ以上に、新興宗教や霊媒師の存在を宮内庁は恐れたんでしょう」(宮内庁の関係者)

 金銭問題と併せて取り沙汰されてきたのが、佳代さんが霊媒師に心酔していた事実、そして祖母・角田八十子さん(故人)の“宗教問題”だ。若いころからリウマチに悩まされてきた八十子さんが救いを求めたのは、「大山ねず命神示(おおやまねずのみことしんじ)教会」なる団体だった。その名が世間に知られるようになったのが、1987年の「悪魔祓いバラバラ殺人」。男女がミュージシャンの男性を殺害したこの事件では、単に遺体を切断したのみならず、
「内臓は塩で揉んで数センチ角にしたりと、3日3晩、不眠不休で切り刻んで行った。“取り憑いた悪魔を祓うため”というのが、この『儀式』に至った理由ですね。女は被害者の妻、男は被害者の従兄であるほか、3人は共に教会の信者だったこと。事件の数年前に脱会してはいますが……」(当時取材した記者)

 小室一家が信者であるか否かを当の教会に尋ねると、

「信者籍の有無については一切確認ないし回答いたさないこととしております」

 という答え。皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、“信仰の自由”があるとしたうえで、皇族と“親類”になる可能性があった小室家についてこう述べる。

「その宗教との関わり方が、多くの国民が眉をひそめるような類であれば、問題がないとは言えないのだろうというふうに思います」

 2月22日発売の「週刊新潮」ではこのほか、佳代さんと霊媒師の関わりや、夫の実家と佳代さんの間の軋轢、そして親族には“破談じゃない”と話す圭さんについて報じる。




うーん
ご本人達には無関係のような気が
するが
これでもかと記事が出るのが
気の毒だ
ただこういった記事が出るのも問題
なのか?

どうして初めに調べて 問題をクリア
できなかったのだろう

宮内庁の調査不足を指摘する
記事もあったが・・・・

俳優 大杉漣さん 急性心不全で急死 66歳

2018-02-21 20:46:32 | 日記
NEWS

「ソナチネ」や「HANA―BI」など、北野武監督(71)の映画をはじめ、数多くの作品で存在感を示した俳優の大杉漣(おおすぎ・れん、本名大杉孝=おおすぎ・たかし)さんが21日、急死した。66歳。徳島県小松島市出身。

 所属事務所が「弊社所属の大杉漣が、2018年2月21日午前3時53分に急性心不全で急逝いたしました」と公式ホームページで発表。葬儀は本人、家族の意向により親族のみで執り行う。

 名バイプレーヤーの突然の悲報に芸能界には衝撃が走った。




たしか現在は相棒にも出ている
びっくり 66歳まだまだ若い

何があったのか?

今日の未明・・・・




シェアハウス投資・前社長「だますつもりはなかった」

2018-02-21 10:22:58 | 日記
朝日

シェアハウスに投資した会社員らのオーナーに賃料が払われないトラブルが相次ぐ問題で、オーナー約700人を抱える不動産業者スマートデイズ(東京)の前社長、大地則幸氏が20日、朝日新聞の取材に応じた。賃料不払いの状況に陥っていることについて「だますつもりはなかった」と釈明した。
 スマートデイズは長期の賃料収入を保証してシェアハウスのオーナーを勧誘。割高な物件を売って利益を上げた。昨秋から賃料支払いが滞り、年初からは不払いになっている。大地氏は1月12日付で退任した。
 
大地氏は、オーナーへ物件を売って得た利益で約束した賃料を払う「自転車操業」だったことを認めた。「(事業の)スタート段階では『自転車操業』の時期も必要。規模を増やせば家賃以外の収入で軌道にのせられた」とした。自らもシェアハウス2棟を買って賃料が未払いになったとし、「だます人が自分では買わない」と主張した。
 
シェアハウス投資では、多くのオーナーが地方銀行のスルガ銀行(静岡県沼津市)から融資を受けた。その融資関係書類の改ざんなどが確認されている。大地氏は「(不正は)聞いたことはあるが、不正をする会社は排除した」と話し、売買や融資関連の実務は仲介業者任せで関わっていないとした。スルガ銀の融資が多いのは「審査が早く融資額も大きいからだ」と説明。同行の支店幹部と定期的に情報交換もしていたと明かした。
 オーナーが物件購入の融資と同時に、フリーローンを受けるケースなどが多いのは「ノルマが大変だからだろう」と語った。


これはひどい 前から問題に
普通の会社員の方などが 投資目的で
多額の融資を受けて シェアハウスを建てたものの
入居者が入らず 保証されていた賃料も入らず
支払いが滞り 窮地に

中には億単位の融資も
普通の会社員がなぜ融資を受けられたのか?
預金金額を数千万単位で改ざんされて 
融資が出た疑いも
その改ざんをしたのは??
融資を受けた方が その預金額は初めて
聞く話だったりと

シェアハウスもかなりの田舎だったり
それでも同じようなシェアハウスが
何十棟も建てられていたりと
どう考えても 胡散臭い?

スルガ銀行も 改ざんされた書類を
オカシイと思わなかったのだろうか・・・・・

個人破産で返済が滞れば 銀行が
損はしない? 保証機関が損害?

大きな事件に発展するかもしれない

TVでも不動産投資のCMが多いが
投資には慎重にということか
人口が減っているのに よほどの立地が
よくないと不動産投資も どうなのだろう?
上手くいってる人も多いだろうが・・・