週刊新潮
2月6日に発表された、眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚延期。水面下では“破談”に向けたシナリオが進行中だが、その最大の理由は、小室家の宗教問題にあるという。
***
「週刊女性」をはじめとするメディアが報じているとおり、圭さんの母・佳代さん(51)と元婚約者の間には430万円を超す金銭トラブルがあり、それがこの度の“延期”の理由のひとつと見られている。もともとこの男性は、亡くなった佳代さんの夫の知人で、ジャガーに乗っていたことから、 “ジャガーさん”で通っていたという。
この度取材に応じたジャガーさんは、
「お金を返してほしいとか、謝ってほしいとかよりも、お礼の言葉くらいは言ってほしい。(圭さんが)留学できたのも僕のお金があったからで、その留学がきっかけで眞子さまとの婚約まで至ったわけですよね――」
と胸中を明かすが、
「カネの問題と同じか、ひょっとしたらそれ以上に、新興宗教や霊媒師の存在を宮内庁は恐れたんでしょう」(宮内庁の関係者)
金銭問題と併せて取り沙汰されてきたのが、佳代さんが霊媒師に心酔していた事実、そして祖母・角田八十子さん(故人)の“宗教問題”だ。若いころからリウマチに悩まされてきた八十子さんが救いを求めたのは、「大山ねず命神示(おおやまねずのみことしんじ)教会」なる団体だった。その名が世間に知られるようになったのが、1987年の「悪魔祓いバラバラ殺人」。男女がミュージシャンの男性を殺害したこの事件では、単に遺体を切断したのみならず、
「内臓は塩で揉んで数センチ角にしたりと、3日3晩、不眠不休で切り刻んで行った。“取り憑いた悪魔を祓うため”というのが、この『儀式』に至った理由ですね。女は被害者の妻、男は被害者の従兄であるほか、3人は共に教会の信者だったこと。事件の数年前に脱会してはいますが……」(当時取材した記者)
小室一家が信者であるか否かを当の教会に尋ねると、
「信者籍の有無については一切確認ないし回答いたさないこととしております」
という答え。皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、“信仰の自由”があるとしたうえで、皇族と“親類”になる可能性があった小室家についてこう述べる。
「その宗教との関わり方が、多くの国民が眉をひそめるような類であれば、問題がないとは言えないのだろうというふうに思います」
2月22日発売の「週刊新潮」ではこのほか、佳代さんと霊媒師の関わりや、夫の実家と佳代さんの間の軋轢、そして親族には“破談じゃない”と話す圭さんについて報じる。
うーん
ご本人達には無関係のような気が
するが
これでもかと記事が出るのが
気の毒だ
ただこういった記事が出るのも問題
なのか?
どうして初めに調べて 問題をクリア
できなかったのだろう
宮内庁の調査不足を指摘する
記事もあったが・・・・
2月6日に発表された、眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚延期。水面下では“破談”に向けたシナリオが進行中だが、その最大の理由は、小室家の宗教問題にあるという。
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「週刊女性」をはじめとするメディアが報じているとおり、圭さんの母・佳代さん(51)と元婚約者の間には430万円を超す金銭トラブルがあり、それがこの度の“延期”の理由のひとつと見られている。もともとこの男性は、亡くなった佳代さんの夫の知人で、ジャガーに乗っていたことから、 “ジャガーさん”で通っていたという。
この度取材に応じたジャガーさんは、
「お金を返してほしいとか、謝ってほしいとかよりも、お礼の言葉くらいは言ってほしい。(圭さんが)留学できたのも僕のお金があったからで、その留学がきっかけで眞子さまとの婚約まで至ったわけですよね――」
と胸中を明かすが、
「カネの問題と同じか、ひょっとしたらそれ以上に、新興宗教や霊媒師の存在を宮内庁は恐れたんでしょう」(宮内庁の関係者)
金銭問題と併せて取り沙汰されてきたのが、佳代さんが霊媒師に心酔していた事実、そして祖母・角田八十子さん(故人)の“宗教問題”だ。若いころからリウマチに悩まされてきた八十子さんが救いを求めたのは、「大山ねず命神示(おおやまねずのみことしんじ)教会」なる団体だった。その名が世間に知られるようになったのが、1987年の「悪魔祓いバラバラ殺人」。男女がミュージシャンの男性を殺害したこの事件では、単に遺体を切断したのみならず、
「内臓は塩で揉んで数センチ角にしたりと、3日3晩、不眠不休で切り刻んで行った。“取り憑いた悪魔を祓うため”というのが、この『儀式』に至った理由ですね。女は被害者の妻、男は被害者の従兄であるほか、3人は共に教会の信者だったこと。事件の数年前に脱会してはいますが……」(当時取材した記者)
小室一家が信者であるか否かを当の教会に尋ねると、
「信者籍の有無については一切確認ないし回答いたさないこととしております」
という答え。皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、“信仰の自由”があるとしたうえで、皇族と“親類”になる可能性があった小室家についてこう述べる。
「その宗教との関わり方が、多くの国民が眉をひそめるような類であれば、問題がないとは言えないのだろうというふうに思います」
2月22日発売の「週刊新潮」ではこのほか、佳代さんと霊媒師の関わりや、夫の実家と佳代さんの間の軋轢、そして親族には“破談じゃない”と話す圭さんについて報じる。
うーん
ご本人達には無関係のような気が
するが
これでもかと記事が出るのが
気の毒だ
ただこういった記事が出るのも問題
なのか?
どうして初めに調べて 問題をクリア
できなかったのだろう
宮内庁の調査不足を指摘する
記事もあったが・・・・