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死刑囚ふたりの死刑を執行・ひとりは元少年・ふたりとも再審請求中

2017-12-19 13:16:38 | 日記
朝日デジタル

法務省は19日、1992年に千葉県市川市で一家4人を殺害した関光彦死刑囚(44)=事件当時19歳=と、94年に群馬県安中市で交際女性とその両親を殺害した松井喜代司死刑囚(69)の死刑を執行した。犯行時に未成年だった死刑囚の執行は、97年8月の永山則夫・元死刑囚以来。関、松井両死刑囚とも再審請求中だった。

 今回の死刑執行は金田勝年前法相時の今年7月以来5カ月ぶりで、上川陽子法相は8月の再任後は初めて。前回法相時の15年6月にも1人を執行した。12年12月の安倍内閣発足後では12度目、計21人となった。法務省が12月15日時点で収容中だった確定死刑囚は124人という。

 関死刑囚の確定判決によると、19歳だった92年3月、市川市の会社役員の男性宅に盗み目的で侵入し、面識のなかった男性とその母、妻、次女の計4人を包丁で刺すなどして殺害、長女にも切りつけてけがさせるなどした。一審・千葉地裁は「罪刑の均衡の見地などから極刑がやむを得ない場合、死刑の選択は許される」として死刑判決を言い渡し、二審の東京高裁、最高裁もこれを支持した。

 一方、松井死刑囚は94年2月、安中市で交際女性とその両親をハンマーで殴って殺害したなどとして殺人と殺人未遂の罪で、一審、二審とも死刑判決を受けた。99年9月に最高裁で上告が棄却されて確定した。


どちらも再審請求中
再審請求中には 執行が見送られると
言われていたが 最近はそうでもないようだ

執行を免れるためだけの再審請求は
許されないような気がするが

先進国で死刑制度は日本とアメリカ(州によって異なる)だけらしいが
このような凶悪な事件なら致し方ないような気がするが

終身刑のような刑罰があったほうが
いいのか?

国民の8割が死刑制度を支持してると
言われている

ローラ独立問題 ・ローラと事務所と歩み寄りか

2017-12-19 13:09:38 | 日記
週刊女性(一部抜粋)

「ローラは早い段階から芸能界の父と慕う“マチャアキ”こと堺正章さんに相談していました。彼は芸能界の厳しさを話し“契約が満了する3年後まで待ったほうがいい”とアドバイスしたそうです。それだけに彼女は今、強引に独立することはどれだけリスクを背負うのかを十分に理解したうえの行動なのでしょう」(ローラの知人)

 一方の所属事務所も、このまま泥沼化してローラもCM収入も失うのはあまりにも痛すぎると考えたのだろうか。ここにきて、両者は水面下で歩み寄りを見せているという。

「所属事務所サイドは、ローラの個人事務所を認めながら、業務提携という形で契約したCMを続けさせ、一定の取り分をもらうというような形で決着しそうなんです。

 先日行われたCM撮影の現場では、そんな雪解けを示すような光景が見られたという。

「CM撮影の現場には、所属事務所のスタッフと個人事務所社長の親族の方がそれぞれ来ていました。ローラさんのケアは親族の方がしていましたが、スポンサーへの挨拶などは、所属事務所の方がしていましたね。CM出演料も広告代理店から所属事務所と個人事務所へそれぞれ分けて支払われているそうです」(CM制作会社関係者)


 年末にはネプチューンとのお笑い番組に久々に登場するローラ。
新しい年明けに向けた、希望の笑顔を見せてくれるに違いない─。


CMは流れるのに 番組には出ない
状況だったので

この記事が事実なら またローラさんの
笑顔がTVで見られそうだ