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往年の人気ドラマ 天までとどけのスタッフや共演俳優から 女優が語る陰湿イジメ

2017-07-04 14:38:32 | 日記
週間女性

8年ぶりに公の場に出てきた若林は元気そうな印象だった
 4月に仙台市の中学2年生がイジメを苦に自殺。市内で2年7か月の間に3人の中学生が自殺するという異常事態に、文科省が「学校は隠蔽との疑念を抱かせる対応だ」と批判した。
 今年に入ってからも新聞やテレビは連日のように、イジメを報じている。福島原発から横浜市に自主避難した子どもに対するもの、代議士が秘書を罵倒するものなど……。
 そして、芸能界からもイジメの被害者が重い口を開いた。
「実は、これまで私は『天までとどけ』の出演者、あるいはスタッフさんにイジメられてきたんです」
 そう涙ながらに告白するのは、'09年に引退した元女優の若林志穂。公の場で話すのは、実に8年ぶりだ。
「若林さんといえば、'01年に世田谷区内で青竜刀を持った男と至近距離で遭遇。警察官が犯人ともみ合いになり、両者が死亡する凄惨な現場を見てしまったことでPTSDになり、芸能活動を1年ほど休むことになったんです」(スポーツ紙記者)


岡江久美子さんが出ていた
昼のドラマで シリーズ化されていた
記憶だけしか

見ていない

若林さんも写真を見て思い出した

イジメは加害者はほとんど否定するので
平行線だろう
被害者が訴えてるので やはりあったのか?
若林さんの過剰反応か?どうして今?

母親役の岡江さんはなかったと
気が付かなかったのか?

イジメの場合 加害者ははっきり周りに
わかるやり方でイジメが行われることも
あるけれど 陰でイジメる場合もあるので・・・・・
そういった時 イジメの加害者は 周りには
いい子を装ってることもある・・・


加害者の俳優は完全否定している
他の元子役の証言もないので 藪の中だ・・・・

ただドラマ天までとどけのファンは
複雑だろう


 

小林麻央さんが通院していたクリニックに業務停止命令

2017-07-04 08:32:39 | 日記
女性自身

6月22日に逝去した小林麻央さん(享年34)。その壮絶な死から約1週間後の6月28日、驚きのニュースが飛び込んできた。他人のさい帯血を投与する医療を無届けで行ったとして、全国11のクリニックに業務停止命令が下った。そのうちの1施設が、麻央さんの昨年から何度も通っていたAクリニックだったのだ。

「11カ所の民間クリニックではがん治療などの目的で、妊婦さんのへその緒の中にある血液、いわゆるさい帯血を投与していました。

麻央さんがAクリニックで受けていたというのは「水素温熱免疫療法」。業務停止命令の原因となったさい帯血治療とは別の治療法だ。だが水素温熱免疫療法にはこんな指摘もある。

「この療法はまだ10年ほどの歴史しかない、医学的な根拠が乏しいものです。あと10年、20年たたないと、有用性はわかりません」(別の医療関係者)

この療法は保険のきかない自由診療。1回数万円になる。少しでも効果が期待できるならと、麻央さんはわらにもすがる思いで他にもさまざまな民間療法を試していた。

「食事の代わりにオーガニックの野菜や果物のみを使ったジュースを飲む『ジュースクレンズ』や、酵素を加えたヒノキのおがくずや米ぬかに体を埋める『酵素風呂』も試していました。夫の市川海老蔵さん(39)がさまざまな人に相談し、この治療法がよいと聞くとすぐに連絡をとっていました」(歌舞伎関係者)

「先進医療も民間療法も、保険適用外です。海老蔵さんが負担した治療費の総額は1億円を超えていると聞いています」(別の歌舞伎関係者)


うーん
さまざまな民間療法・・・・
初めに民間療法を 手術を受けていたら・・・
周りに いろいろアドバイスをする
人が多すぎたのかもしれない