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オバマ大統領広島に 歴史的訪問・被災者と言葉かわす・

2016-05-27 19:35:34 | 日記
NEWS

オバマ米大統領は27日午後、米国の現職大統領として初めて、被爆地・広島を訪問した。
 安倍首相が同行した。
 オバマ氏はまず、平和記念公園内の広島平和記念資料館(原爆資料館)を視察した。続いて、被爆者らが見守る中、原爆死没者慰霊碑に献花した。

 オバマ氏はその後、所感を表明し、「十数万人が犠牲になった原爆の惨劇に思いをはせるために広島を訪れた」と述べた。また、第2次世界大戦で敵国同士だった日米が同盟関係や友情を深めたことに言及したほか、「核兵器のない世界」に向けた取り組みを続ける必要性を強調した。
 オバマ氏はさらに、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員、坪井直さんら被爆者らに歩み寄って握手し、言葉を交わした。

 オバマ氏は2009年11月に初来日した際、広島訪問について「将来できたら非常に名誉だ」と意欲を示した。ただ、米国では、原爆投下について、「日本本土での戦闘が回避され、日米両国の多くの人命が救われた」として正当化する意見が根強く、これまで訪問を見送ってきた。



歴史的訪問は意義があるけど

まだ 米国内に 正当化を
する意見が根強いのは
悲しい

日本の敗戦は濃厚だったはず
なのに


舛添知事・障害のある長男の養育費の減額を求める裁判を起こした過去

2016-05-27 18:08:57 | 日記
女性自身
窮地に立つ舛添要一東京都知事(67)。舛添氏は、雅美夫人(52)と結婚する前に2度の離婚経験がある。1人目は元ミス東大の片山さつき参院議員(67)。2人目はフランス人の一般女性だ。 夫婦仲は極めて円満――。しかし、そんな舛添氏に切り捨てられた“家族”がいる。舛添氏は、雅美夫人との間に1男1女をもうけたが、他に3人の子どもがいる。その1人が、現在28歳になる重度の障害を持つ男性だ。戸籍上、彼は舛添氏の長男に当たる。

 28年前、長男を産んだのは、舛添氏の不倫相手。当時、片山と結婚していた舛添氏は、不倫相手に「離婚したら必ず籍を入れる」と約束したにもかかわらず、彼女が長男を出産すると約束を反故にし、2年にわたって認知をも拒み続けた。

あらためて都内にある元不倫相手の実家を訪ねた。出てきたのは、彼女の母親。14年2月、参院議員を辞め、都知事選に1度目の出馬をした舛添氏は、とんでもない裁判を起こしてきたという。
「議員を辞めて収入が大幅に減るからと、障害を持つ息子への養育費の大幅減額を申し入れてきたんです。でも司法の場であの人の申し出は却下されました。ただ、あの人からは『申し訳ない』という謝罪の言葉のひとつもありませんでした」

 「テレビを見ていて、思わず『これから都庁に乗り込んでやろうか』と思いましたよ。娘は重い障害のある息子を抱え、今日まで必死に生きていたんです。なのに、養育費の減額を言い出すような男がのうのうと……」

 そんな男が公用車で別荘通いをしていては、腹も立つ。


湯河原の別荘は
映像で見る限り 立派な建物で
養育費を払えないような感じは
しない

息子さんは28歳
重度の障害のある家族を
切り捨てようと 裁判まで
起こすとは ・・・・