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IPS細胞の山中教授 切り張りの跡はなし

2014-04-29 13:49:42 | 日記
NEWS
 問題の論文は、山中教授が奈良先端科学技術大学院大学の助教授だった00年、欧州分子生物学機構の「EMBOジャーナル」に発表した。特定の遺伝子を欠落させたマウスの胚性幹細胞(ES細胞)を作製し機能を分析する内容で、06年に発表したiPS細胞の研究にもつながった。昨年4月ごろネット上で画像と図が不自然だと指摘があり、山中教授が所長を務める京大iPS細胞研究所が調査していた。

 調査した森沢真輔副所長によると、山中教授の実験ノートなどから、実験は1998年ごろ行われたことを確認した。論文で発表した細胞は現在も使われており、再現性に問題がない点から「論文の内容が正しいことは明らか」と判断。画像に切り貼りの跡がないことも確認した




小保方氏問題と関係なく
調査があったようだが

再現性に問題はないが
その当時の実験ノートは見つかって
いない
その当時の共同研究をしていた
中国人の方が 持っている可能性が
あるが 連絡がつかなかったようだ

ノートの保管について 陳謝した

ただし 保管期間はラボに
よって違うようだが 14年前は
難しいと思うが


大量の実験ノートも会見に
出していたようなので
実験ノート自体がない?
小保方氏とは 比べようがない