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群馬の水道水から病原性原虫検出

2013-02-27 13:41:28 | 日記

NEWS

群馬県企業局は26日夜、県営浄水場の県央第一水道(榛東村)で浄水した水道水から、下痢や腹痛の原因となるおそれがある病原性原虫「ジアルジア」を検出したと発表した。同局は給水は止めず、「生水としては飲まず、煮沸してから飲んでほしい」と呼びかけている。

 3カ月に1度の定期検査で、25日午前9時前に採水したサンプル(20リットル)を検査した結果、1個体が検出されたという。水道法の基準では、検出されないことと定められている。26日のサンプルからは不検出で、市町村への給水地点ですべて不検出なら、27日中にも飲用可能とするという。




飲用可能となったのか?

こんなことがあるんだ