次に、HDDの不良クラスタの対処を行います。
このために、HDAT2(フリーソフト)を使います。
このソフトは、HDDのREAD/WRITE/VERIFYなどのコマンドでテストを行い、不良クラスタが見つかると、
修復してくれるソフトです。
ソフトは、下記のサイトからダウンロードしてください。
Lite版の方は、HDATA2だけが入っていて、他のツール類は入っていません。
http://www.hdat2.com/
ソフトの詳細はこちらをご覧ください。
左ナビのダウンロードをクリックし、下記画面から HDAT2ISO_493_LITE.EXE をダウンロードして解凍します。
すると、CD-ROMに書き込む為のISOファイルが解凍されて出てきますので、これをBunerXP等のライティングソフトを使ってCDに書き込みます。
書き込みが完了したら、再起動をかけて、CD-ROMから起動します。
すると、MS-DOSのプロンプトが出てくるので、
>HDAT2
として、HDAT2を起動します。
すると、HDAT2が起動して、DISKを選択する画面になりますので、修復対象のHDDを選択します。
次に、メインメニューが出てきますので、[Device tests menu]を選択します。
Device test menu が表示されますので、ここで[Detect and fix bat sector menu]を選択します。
どのコマンドの組み合わせでDISKのテストをするかを選択します。
ここでは、[READ/WRITE]の簡単な組み合わせでテストをして、不良セクタがあった場合に修復する方法を選択します。
テスト&修復が始まると、かきのような画面になります。
完了間近の画面です。(下記画像は。2回目に実施した画面なので、不良クラスタがなくなっています)
このソフトでHDDを修復をして、再起動をすると、無事、起動するようになりました。
原因は、結局、不良クラスタと埃だったのかな?
ともあれ、起動するようになりました。
このために、HDAT2(フリーソフト)を使います。
このソフトは、HDDのREAD/WRITE/VERIFYなどのコマンドでテストを行い、不良クラスタが見つかると、
修復してくれるソフトです。
ソフトは、下記のサイトからダウンロードしてください。
Lite版の方は、HDATA2だけが入っていて、他のツール類は入っていません。
http://www.hdat2.com/
ソフトの詳細はこちらをご覧ください。
左ナビのダウンロードをクリックし、下記画面から HDAT2ISO_493_LITE.EXE をダウンロードして解凍します。
すると、CD-ROMに書き込む為のISOファイルが解凍されて出てきますので、これをBunerXP等のライティングソフトを使ってCDに書き込みます。
書き込みが完了したら、再起動をかけて、CD-ROMから起動します。
すると、MS-DOSのプロンプトが出てくるので、
>HDAT2
として、HDAT2を起動します。
すると、HDAT2が起動して、DISKを選択する画面になりますので、修復対象のHDDを選択します。
次に、メインメニューが出てきますので、[Device tests menu]を選択します。
Device test menu が表示されますので、ここで[Detect and fix bat sector menu]を選択します。
どのコマンドの組み合わせでDISKのテストをするかを選択します。
ここでは、[READ/WRITE]の簡単な組み合わせでテストをして、不良セクタがあった場合に修復する方法を選択します。
テスト&修復が始まると、かきのような画面になります。
完了間近の画面です。(下記画像は。2回目に実施した画面なので、不良クラスタがなくなっています)
このソフトでHDDを修復をして、再起動をすると、無事、起動するようになりました。
原因は、結局、不良クラスタと埃だったのかな?
ともあれ、起動するようになりました。