今や日本における大手クラフトビール醸造会社に成長した埼玉県の「COEDO」。コンビニやスーパーでも缶ビールが並んでいるのも当たり前のような存在になってきました。そんなCOEDOにはメインの醸造所以外に、タップルームが存在します。埼玉県川越市の小規模醸造所「COEDO Craft Beer 1000 Labo」を併設した中華レストラン「香麦」です。こちらのお店はCOEDOブランドができる前から、協同商事のブルワリーレストランとして歴史を刻んだ場所。今は地元の方に大変人気のある中華レストランとして営業されています。こちらでは、COEDOビール各種を樽生で頂けるのはもちろんのこと、COEDO Craft Beer 1000 Laboで醸造した限定ビールも飲むことができます。今回はじっくりとCOEDOビールの旨さをお膝元で味わいます。醸造所へのアクセスですが、東武東上線の川越駅や西武新宿線の本川越駅からバスで約20分と徒歩約5分。駅からは離れていますが、バスの本数もありますので、それほど不便ではありません。


東武東上線で川越駅に到着。バスに乗る時間を減らしたい場合は、西武線からのアクセスになりますが、こちらだとバスは始発なので、座れる可能性大。



川越駅と駅前の様子。現在駅前は再開発中のようで、ごちゃごちゃしていて、どこに何があるのかよく分かりません。目指すバス停はすぐ下です。



駅前からバスに乗り、醸造所へ向かいます。バスは人気の観光地を過ぎ、乗車から約20分、醸造所最寄りのバス停「福田」に到着。



バス停から歩いて、醸造所方面へ。しばらく歩くと前方にそれらしき建物が見えてきます。はやる気持ちを抑えて、大通りを渡り、醸造所へ。到着です。
(続く)
香麦
埼玉県川越市福田59-1
TEL:050-3477-0170
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あああ


東武東上線で川越駅に到着。バスに乗る時間を減らしたい場合は、西武線からのアクセスになりますが、こちらだとバスは始発なので、座れる可能性大。



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駅前からバスに乗り、醸造所へ向かいます。バスは人気の観光地を過ぎ、乗車から約20分、醸造所最寄りのバス停「福田」に到着。



バス停から歩いて、醸造所方面へ。しばらく歩くと前方にそれらしき建物が見えてきます。はやる気持ちを抑えて、大通りを渡り、醸造所へ。到着です。
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