今回からのビール紀行は醸造所の創業が相次ぐ、今ビール的に熱い県、徳島県の神山町の「KAMIYAMA BEER PROJECT」へのビール紀行をお送りします。何故か徳島県は山間部にかつ外国人の方によるビール醸造所が多い県で、こちらの醸造所も緑豊かな山間部、かつ外国人ブルワーが操業されています。特徴的なのが、アーティスティックな醸造所兼タップルーム。清流が流れる緑が眩しいくらい美しいロケーションに、非常にカッコよく素敵な建物がたたずんでいます。ビールのスタイルはエールをベースとして多様。地元の農産物を使った地元らしいビールも造られています。週末しかオープンしないタップルームですが、時間を合わせていく価値大です。醸造所へのアクセスですが、徳島駅から約1時間。バスの本数もそこそこあるので、アクセスは問題ないと思います。今回はバスに1時間乗り続けるのも疲れるので、途中までJRで向かい、バスに乗り換える方法でアクセスしました。


JR徳島線で府中駅に到着。「府中」と書いて、「こう」だそうです。関東の人には理解できない読み方。



バスの時間が迫っているので、駅からすぐのバス停へ。バスの時間前に到着。が、時間になっても来る気配がなく、何か違うような・・・。


そうです、同じバス停でも行き先で違う場所にバス停があったのです。それに気が付き急いで、正しいバス停に。何とか間に合いました。


予定していたバスに乗れて一安心。ここから約40分のバスの旅。景色は川と緑がひたすら続きます。



醸造所最寄りのバス停「神山温泉前」に到着。バス停に「KAMIYAMA BEER」の案内看板が。ここから630Mだそうです。
(続く)
KAMIYAMA BEER PROJECT
徳島県名西郡神山町神領西上角280番1
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あああ


JR徳島線で府中駅に到着。「府中」と書いて、「こう」だそうです。関東の人には理解できない読み方。



バスの時間が迫っているので、駅からすぐのバス停へ。バスの時間前に到着。が、時間になっても来る気配がなく、何か違うような・・・。


そうです、同じバス停でも行き先で違う場所にバス停があったのです。それに気が付き急いで、正しいバス停に。何とか間に合いました。


予定していたバスに乗れて一安心。ここから約40分のバスの旅。景色は川と緑がひたすら続きます。



醸造所最寄りのバス停「神山温泉前」に到着。バス停に「KAMIYAMA BEER」の案内看板が。ここから630Mだそうです。
(続く)
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