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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

最先端のスタイルを積極的に ハイライフ ブリューイング(その2)

2024-08-02 22:39:04 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「ハイライフ ブリューイング」の続きです。


醸造所に到着。

     

3階建ての建物の1階部分が醸造所兼タップルルームになっています。

     

     

     

店内の様子。醸造所の空間と平行していますので、縦に長くカウンターのみの構造です。

     

カウンター背後に並ぶビールサーバー。タップ数は6つ。

     

ブルワー様のご厚意で醸造所内を見せていただきました。仕込みの規模は300L、発酵タンク300L×3基という体制。醸造体制はかなり小さめです。高回転で醸造していけば、多品種展開が可能な大きさです。

それではビールを頂きます。

(続く)



ハイライフ ブリューイング
愛知県田原市東赤石5丁目1-103

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最先端のスタイルを積極的に ハイライフ ブリューイング(その1)

2024-07-30 16:41:51 | ビール紀行(中部・東海)
今回からは愛知県田原市の「ハイライフ ブリューイング」へのビール紀行をお送りします。ハイライフ ブリューイングは昨年誕生した超新規醸造所。アメリカ系の最先端のスタイルのビールを積極的に醸造・展開しています。こちらのビール、直営店の飲食店で飲むことができますが、醸造所内のパブでも楽しむことができます。このエリアでは初めての醸造所で、近々近くに他の醸造所も操業を開始する模様。愛知県西南部が面白くなってきました。醸造所へのアクセスですが、豊橋鉄道渥美線の三河田原駅から徒歩約15分。電車の本数も多く、アクセスしやすい醸造所です。なお訪問したのはこの春のことでした。

     

     

豊橋鉄道渥美線で三河田原駅に到着。この駅が終着駅です。この路線、のんびり走る地方路線で少しノスタルジック。

     

     

三河田原駅と駅前の様子。駅舎も駅前も整備されたばかりのようで、かなり立派で近代的です。

     

     

     

駅から徒歩で醸造所に向かいます。まずは醸造所の近くにある道の駅を目指します。

     

国道259号線沿いの道の駅田原までやってきました。ここからは醸造所はすぐ。

     

     

右手の建物の白い車が停まっているあたりが醸造所のようです。到着です。

(続く)



ハイライフ ブリューイング
愛知県田原市東赤石5丁目1-103

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アンバーエールが秀逸 万里春醸造(最終回)

2024-07-25 16:24:36 | ビール紀行(関西)
前回の「万里春醸造」の続きです。



続いて頂いたのがヴァイツェン。

     

     

濁りはあまりなく、クリスタルヴァイツェンですね。決して嫌みのない厚みのあるフェノール香。モルトの旨味はしっかり目で、ヴァイツェンらしい酸味がボディを引き締める。旨い!厚みのあるフェノール香としっかりボディが特徴の、フレッシュ感のあるヴァイツェンです。

     

     

続いてはアンバーエール。こういう地味で硬派なスタイルを造られていることに敬意を表します。イチゴやフルーツを思わせるモルトの香りが素晴らしい。モルトの旨味はしっかり濃厚。ホップの苦味はモルトを陰で上手く支える。激しく旨い!イチゴなどのフルーツ系のうっとりするくらいの香りが素晴らしい、アンバーエールです。これは唯一無二。

     

     

注文していた「タコライス(サラダ付き)」が到着。タコソースに入っている豆がゴロゴロ、具材たっぷりで美味しい!

     

     

最後はIPAをパイントでがっつりと。ややトロピカル系の抑え目のホップの香りに甘いエステル香。モルトの旨味はしっかりで、かなりエキス分高く、蜂蜜のよう。ホップの苦味はしっかりで、旨味しっかりボディを支える。旨い!エステル香と蜂蜜のようなしっかり旨味が特徴のIPAです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、伝統的なスタイルに沿ったビールばかり。一見地味に見えるけど、そのレベルは高く、どれも技が光るビールです。特にアンバーエールは圧巻の旨さ!あのフレーバーは唯一無二です。



バンリノハル ビアホール
大阪府富田林市富田林町21-22
TEL:0721-24-0009

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アンバーエールが秀逸 万里春醸造(その3)

2024-07-23 16:49:22 | ビール紀行(関西)
前回の「万里春醸造」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

紙のメニューは説明が詳しいですが、カウンター横のビールラインナップの方がシンプルで分かりやすいです。伝統的なスタイルが並びます。ビールの種類は10種類!全部制覇は難しいので、どう組み立てるか悩みます。

     

     

最初はペールエールから。ややトロピカル系の強めの柑橘系のホップの香りが綺麗に香る。モルトの旨味はしっかりで、ホップによる心地よい酸味のアクセント。旨い!強めの柑橘系のホップが豊かに香る、綺麗なペールエールです。

     

ランチメニューです。種類も絞られていて、シンプル。これなら迷わない。

     

     

オツマミとして注文したのが「ガリシア栗豚のソーセージ」。こだわりの豚肉と思われます。香りが香ばしく、肉感しっかり。お肉の味わいもかなり豊か。美味しい!

     

     

続いてはセゾン。ベルジャン酵母によるライチ系のエステル香をベースに複雑な香り。モルトの旨味はややしっかり目で、程よいホップの苦味としっかり酸味が続く。旨い!複雑なエステル香と心地よい苦味・酸味が特徴の、喉を潤すセゾンです。

(続く)



バンリノハル ビアホール
大阪府富田林市富田林町21-22
TEL:0721-24-0009

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アンバーエールが秀逸 万里春醸造(その2)

2024-07-18 17:08:07 | ビール紀行(関西)
前回の「万里春醸造」の続きです。


醸造所に到着。

     

醸造所併設のビアホールの入口です。ガラスに白いスモークがかかっていて、中の様子が分かりませんが、この状態でオープンしていますので、中に入りましょう。

     

     

     

店内の様子。元日本酒の蔵らしく天井の立派な梁が印象的な木をベースとした店内です。天井も高く開放的で、「ビアホール」と称するのも分かります。店内の端に醸造所が見える小窓があります。

     

     

こちらはオープンキッチンとビールサービングのカウンター。ビアサーバーのタップ数は11本。全部にビールが繋がっていたら、とても全種類は飲めません。

     

     

ブルワー様のご厚意で醸造所内を見せていただきました。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクは500L×4基と1000Lが1基という体制。最近ダブルバッチ用の発酵タンクを最初から導入する醸造所が多い気がします。

     

こちらはカンニングマシン。訪問時はまだ稼働していなかったようで、缶ビールの販売はありませんでした。醸造所はまだまだ空間があるし、天井も高いので更なる設備の増強が可能のようです。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



バンリノハル ビアホール
大阪府富田林市富田林町21-22
TEL:0721-24-0009

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アンバーエールが秀逸 万里春醸造(その1)

2024-07-15 16:25:19 | ビール紀行(関西)
今回からは大阪府富田林の「万里春醸造」へのビール紀行の模様をお送りします。万里春醸造はかつて日本酒の蔵元であった万里春酒造の酒蔵でビール醸造所として復活した醸造所。明治創建の蔵の雰囲気はそのままに醸造所&ビアホールとしてリノベーションされています。こちらは2023年に醸造を開始した新規醸造所になります。インターネット上の事前情報では、歴史的な雰囲気の中、がっつりビールを頂けそう。ランチ営業もされているので、その時間を目指して訪問することにしました。醸造所へのアクセスですが、近鉄長野線の富田林駅から徒歩約8分。風情ある昔ながらの街並みの中に醸造所があります。訪問したのはこの春のことでした。

     

     

近鉄長野線で富田林駅に到着。富田林は大阪市内からは遠いですが、電車を選べば1本で来ることができます。

     

     

     

富田林駅と駅前の様子。想像していたよりも閑静な駅前です。位置づけとしては、ベッドタウンでしょうか。

     

     

     

駅前からは古い町並み方面に伸びる本町通りを進みます。5分ほど歩くと古い町並みのエリアに入ってきます。

     

     

     

さらに歩いて行くと酒蔵らしい白壁が見えてきました。醸造所に到着です。

(続く)



バンリノハル ビアホール
大阪府富田林市富田林町21-22
TEL:0721-24-0009

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挑戦的で個性的 万珍醸造(最終回)

2024-07-10 17:46:03 | ビール紀行(甲信越)
前回の「万珍醸造」の続きです。


続いて頂いたのは「DISKOSICK」(West Coast IPA)。

     

     

こちらは缶製品を購入。厚みのあるアメリカ系ホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がIPAとしてはやや控え目に効く。旨い。厚みのあるアメリカ系ホップとしっかりボディが特徴のWest Coast IPAです。

     

     

おつまみ追加。こちらは「ルースターの煮卵」。八角の香りがほんのり香る、程よい塩味の煮卵です。美味しい!

     

     

そしてお楽しみの「餃子4種盛り合わせ」が到着。生地にモルト粕を練りこんだ蒸し餃子です。お味は「豚肉と発酵大根」、「明野町産鹿肉と味噌漬けこぼう」、「鶏肉と梅と大葉」、「春菊とねぎ」の4種類。柚子の入った餃子があり、柚子の果皮がザクザクで超爽やかで美味しい!豚肉と発酵大根、味わい濃厚で普通の餃子にはない味わい。鹿肉の餃子も濃厚で荒々しくて良い味わい。

     

     

最後は「UBURAVE」(Brut Saison with Grape)で締め。やや葡萄を感じる豊かな香りとエステル香。旨味はしっかりで、それと調和するホップのしっかり苦味と葡萄の皮の渋味。葡萄の香りとホップの香りのフィニッシュ。旨い!香りや渋味に葡萄感を感じるベルジャン・ストロングです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、かなりアレンジを効かせているのが特徴。フルーツなどの副原料を使用したビールも多く、挑戦的で個性的。そんな中で超伝統的で硬派なシュバルツは素晴らしい!ここまでロースト香豊かなシュバルツで綺麗にきれるのは初めてです。最後に頂いたベルジャン・ストロングも葡萄の個性が見え隠れする秀逸なビールでした。

     

醸造所の目の前に広がるのは南アルプス。いいロケーションです。



MANGOSTEEN HOKUTO
山梨県北杜市明野町浅尾新田31-1
TEL:0551-45-6773

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挑戦的で個性的 万珍醸造(その4)

2024-07-08 17:42:52 | ビール紀行(甲信越)
前回の「万珍醸造」の続きです。


醸造所に隣接する飲食施設「万珍包」へ移動して、食事とともにビールを頂きましょう。

     

     

     

超庶民的な雰囲気の店内。本格的な中国料理を期待してしまいます。ブルワリーレストランでこのテイストは初めてです。

     

こちらではお隣で購入したビールを持ち込むこともできますし、冷蔵庫にあるビールを飲むこともできます。

     

     

     

フードのメニューです。基本庶民的な本格中華なのですが、オリジナリティも感じられます。餃子の種類と内容が個性的です。

     

     

ビールのおつまみに注文したのは「味噌漬け豆腐と花椒油」。味噌の味わいがいい塩梅。花山椒の香りがいいアクセント。辛すぎず美味しい!

     

     

ビールは「GOLDRAINFORESTHOP#3」(サワーIPA)。パイナップル系のホップの豊かな香り。モルトの旨味はしっかりながら、それを凌駕する酸味とホップによる渋味。酸味はそこまで突き抜けていなく、バランスしています。旨い!心地よい強い酸味とパイナップル系のホップの香りが特徴のサワーです。

(続く)



MANGOSTEEN HOKUTO
山梨県北杜市明野町浅尾新田31-1
TEL:0551-45-6773

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挑戦的で個性的 万珍醸造(その3)

2024-06-30 16:48:44 | ビール紀行(甲信越)
前回の「万珍醸造」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ケグ出しで提供されるビールは全部で10種類。伝統的なスタイルもあれば、フルーツを使用したビールも複数見受けられます。これは組み立てに悩みますね。ハーフパイントで小刻みに攻めていきましょう。

     

     

最初は「NEW COLONY」(ファームハウスエール)を頂きます。ややバナナ系のベルギー酵母によるエステル香。モルトの旨味はしっかりで、心地よい強めの酸味が効く。最後にホップの苦味。旨い。バナナ系のエステルが香るセゾンビールです。

     

     

お次は「COLONY JUICE」(ファームハウスエール)。山梨産のキウィを使用。確かにキウィの香りとエステル香。旨味はしっかりジューシー。キウィによる酸味がしっかり締める。旨い!キウィの香りや果汁感を楽しめるフルーツエールです。

     

     

続いては「シュバルツ」。ここでシュバルツとは渋すぎる!かなり豊かなロースト香。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味はやや控え目。ロースト香のフィニッシュ。旨い!まるでスタウトのような豊かなロースト香が特徴のバランスのとれたシュバルツです。

(続く)



MANGOSTEEN HOKUTO
山梨県北杜市明野町浅尾新田31-1
TEL:0551-45-6773

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挑戦的で個性的 万珍醸造(その2)

2024-06-25 16:51:54 | ビール紀行(甲信越)
前回の「万珍醸造」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

元工場の建物をそのまま使用しているようなので、外観からはここが何の建物か分かりません。知る人ぞ知るといった感じ。

     

     

     

店内の様子。アンティークものがあったり、椅子やテーブルがあったり、一見すると何のお店か分かりません。このエキゾッチクさが、こちらの特長です。

     

     

こちらはビールを提供するカウンター。タップが並ぶ様子を見て、ようやくビール醸造所らしさを感じます。タップ数は何と10本!

     

     

お店の奥が仕切りもなく醸造所になっています。大きなライオンのぬいぐるみが歓迎してくれます。仕込みの規模は1000Lで、発酵タンク2000L×1基、1000L×3基、ブライトタンク2000Lが1基、1000Lが1基という体制。近年の醸造所の中ではかなり大きい部類に入ります。まだまだスペースが開いているので、さらに増強可能ですね。

     

     

     

店内ではビールをはじめ、こちらが手掛けるお酒を販売しています。この売店の空間ではケグ出しのビールやこちらの缶ビールを飲むことができます。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



MANGOSTEEN HOKUTO
山梨県北杜市明野町浅尾新田31-1
TEL:0551-45-6773

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