公共交通を利用して朝8時に糸魚川駅に着ければ
遠方の自宅から糸魚川市内の学校や職場に
通う方法があると以前ブログで公開したので
以前のブログはここ
今回の北陸新幹線の敦賀延伸で
通勤可能な範囲がかなり伸びたのではないか
そんな思いで検証してみた
最初に言おう
かなりガッカリした結果になった
時刻表を見ると
今回延伸した範囲で一番早い新幹線が
敦賀発 6:11で糸魚川に到着が 8:10
あっ!!間に合わない( ;∀;)
その前の新幹線に乗るためには
前回検証したのと同じローカル線に乗る必要がある
細かい時刻表は
若干の発着時間前後があるかもしれないが
乗り継ぎを考えると何も変わらないことになる
かといって
敦賀を5時台に出発する列車を作っても
乗る人は少なそうだな
【結論】
朝8時までに糸魚川に通勤・通学できる範囲は
何も変わらない・・でした
<<参考>>
▼朝一番の電車
・乗り換えあり
敦賀→糸魚川
6:11 → 8:10(富山駅乗換)
・乗り換えなし
敦賀→糸魚川
9:58 → 11:48
▼朝一番の電車
・乗り換えあり
糸魚川→敦賀
6:48 → 8:29(富山駅乗換)
・乗り換えなし
糸魚川→敦賀
13:27 → 15:16
▼糸魚川の人の特典
例えば一般的な
京都日帰り往復だと
行きは5分短縮
帰りは28分短縮できるが
料金は片道1,940円の増になる
①北陸や関西からお客様が増えることは間違いない
②関西方面に旅行行く場合ではメリットより負担増かも
つまり・・一刻も早く大阪までの北陸新幹線延伸を期待
遠方の自宅から糸魚川市内の学校や職場に
通う方法があると以前ブログで公開したので
以前のブログはここ
今回の北陸新幹線の敦賀延伸で
通勤可能な範囲がかなり伸びたのではないか
そんな思いで検証してみた
最初に言おう
かなりガッカリした結果になった
時刻表を見ると
今回延伸した範囲で一番早い新幹線が
敦賀発 6:11で糸魚川に到着が 8:10
あっ!!間に合わない( ;∀;)
その前の新幹線に乗るためには
前回検証したのと同じローカル線に乗る必要がある
細かい時刻表は
若干の発着時間前後があるかもしれないが
乗り継ぎを考えると何も変わらないことになる
かといって
敦賀を5時台に出発する列車を作っても
乗る人は少なそうだな
【結論】
朝8時までに糸魚川に通勤・通学できる範囲は
何も変わらない・・でした
<<参考>>
▼朝一番の電車
・乗り換えあり
敦賀→糸魚川
6:11 → 8:10(富山駅乗換)
・乗り換えなし
敦賀→糸魚川
9:58 → 11:48
▼朝一番の電車
・乗り換えあり
糸魚川→敦賀
6:48 → 8:29(富山駅乗換)
・乗り換えなし
糸魚川→敦賀
13:27 → 15:16
▼糸魚川の人の特典
例えば一般的な
京都日帰り往復だと
行きは5分短縮
帰りは28分短縮できるが
料金は片道1,940円の増になる
①北陸や関西からお客様が増えることは間違いない
②関西方面に旅行行く場合ではメリットより負担増かも
つまり・・一刻も早く大阪までの北陸新幹線延伸を期待