誰のせい

昨日の長男のチームの祝賀会
監督の言葉に感動してしまった。

「力を出し切っていい試合ができた時は、選手が頑張ったおかげ」
「力を出せずに負けた時は監督の責任」
（多少、ニュアンスが違うかもしれませんが、こんな感じで）

今日の試合がどうとかということじゃなくて、
指導者の心構えというか、指導の摂理というか、そういうものなんだなって感動しました。

最近でも多い、負けて選手を怒鳴りつけてる監督には理解できないだろうね。
監督も選手も涙を浮かべながら、負けた試合を振り返る。
すばらしい場面に遭遇しました。

親父のような監督。兄貴のようなコーチ。すばらしいチームメイト。
いい学校に長男は進学したんだなって、うれしい気分で帰ってきました。

試合の悔しさは、後輩たちが晴らしてくれるでしょう。
「なっ！！我が家の長男たちよ！！」

魚の骨

土曜日の宴会で、ツマミに出た魚の骨がのどに刺さっちゃいました(T_T)
痛いというか・・・気になってしかたないんだよね。

で、今日・・・耳鼻咽喉科でとってもらいました。
先生の「あったあった！！」という声、うれしかったなー(^^ゞ
やっと楽になりました。

とった骨って、どうするか知ってますか？
正解は、カルテに張るんです。テープで。
笑っちゃうでしょ。大物でした(^o^)丿