中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる「妻籠宿」
江戸時代の宿場の姿や、町並みが保存されている。



当時の郵便局。今も<ここから郵便が送れます。>


<木曽の伝統工芸品>

<当時の子供のおもちゃ>

歩いているうちに、まるでタイムスリップして昔話の中へ迷い込んで来たような
感じがする。

食料品を販売しているおじさんのスタイルが面白い
許可をもらって、記念撮影
この町には民宿や酒屋、工芸品、食事処、食料品、居酒屋が一軒あるが
この中で現代の人々が当たり前に生活しているのが凄い。
帰りに、前に一度来たことがあるけれど、「寝覚ノ床」へ寄ってみた。



相変わらず、目が覚めるような景色だった。







<木曽の伝統工芸品>

<当時の子供のおもちゃ>


歩いているうちに、まるでタイムスリップして昔話の中へ迷い込んで来たような
感じがする。


食料品を販売しているおじさんのスタイルが面白い

許可をもらって、記念撮影

この町には民宿や酒屋、工芸品、食事処、食料品、居酒屋が一軒あるが
この中で現代の人々が当たり前に生活しているのが凄い。

帰りに、前に一度来たことがあるけれど、「寝覚ノ床」へ寄ってみた。
そこの場所まで行くのに、階段と急な下り坂がある。




相変わらず、目が覚めるような景色だった。
