《《 見てるのは表面の肩書きや綺麗な包装紙? 》》
本当に必要な時、「のんびり返してくれたらいい」と大金を即貸してくれた数年前から世間話友達の近隣の
目立たない大人しい地味な知人(数年来の付き合いなのでその方の性格や人格もある程度はわかっているでしょう)
数日後にその知人が昔は元受刑者あるいは元裏社会で悪名高い人だったとあなたは知りました
表面の肩書きや綺麗な包装紙(世間の評価やレッテルが良い)でなく、実はキズ者や汚れ者の肩書きや包装紙だった
皆さんは自分が心底大変なときに手を差し伸べて頂いたらそうなっても変わりない毎日ですか?
例えば神社の神様が実は高次元の宇宙人だったり、異次元世界の妖精や妖怪的なモノだったとして、
神様じゃなかったとガッカリして、今まで支え手を差し伸べ元氣を頂いてたその事実(箱の中身)に変わりなく感謝できますか??
知識は表面(見た目、肩書き、名声、役職、社会的な行い)に比重を置き考えてしまいがち。
波動(感覚)は本質・内面やその物事の裏側に比重を置き焦点を向けやすい
中身に意識や焦点を合わせる人生がご機嫌さんになりやすいようです
(波動の教え)
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感性豊かにご機嫌さんに過ごすための面白いYouTube です
●超次元ライブ
……慣れてきたら順番に見るでなく何氣なく選んだ回がツボにハマる面白い現実を体験します
●ミナミAアシュタールRadio
……より具体的に動きやすくなりますよ