譲っちゃいけない一線を知る？！

普段私は
“楽して儲けたい”
ので、この言葉に何の抵抗もありません

保険の方が、お客様を取りたいが精神科に通って薬を服用されてる方が多く、契約できない(契約不適合)。

こちらに通われたら薬を飲まないぐらいに改善しますか？？

と話を持ちかけられました。この数年そのようなお客様の改善は意外に多くあります

しかし、完全に薬の服用がなくなるかどうかは分かりません！！

正直に話すことは話して、私は最善を尽くすだけです。

良くなって契約するかどうかは、お客様のその後の選択で、心身共に整った時に本人が正しい判断で進まれると思います

しかし、紹介がなければ私もお客様も何も始まりません

それを考えたら、邪心があっても結果往来なのではと柔軟な私です

関連して、今 目に見えない世界(神界)では

今までの人類の行い(自然破壊・行き過ぎた過度の欲・他の生き物を巻き添えにした行為)に、

・この地球に人類はいらないという神様と、
・調和を望んで動き回ってる人間もいる。人類も含めて調和を取り戻そうではないか。という神様も…半分には満たない感じですがいます

今、私が御神事させて頂いてる南鳳さんハルミさんは後者の神々の下、動き回られてます

本題に入りますが、その中で邪心があろうが

徳を頂きたいから神事に参加します(やります)…これよし

もっと楽しく過ごしたいから神事に参加します(やります)…これもよし

御神事もそれでも参加して頂けるなら助かります！
邪心があるからやりません。

よりは、行動するほうが事は流れ始めるのでいいんじゃない♪

とこれまた思ってしまいます。

しかし、邪心があってもなくても、純粋であろうがなかろうが、譲っちゃいけない一線があります

それは、“人間と共に調和を取り戻そうとしてる神様の側でお手伝い(仕事)をさせて頂いてる”

その一点です。
自然を、他の生き物を、人類と共にこの地球を護りたい

それは私達人類に味方して動いて下さってる側の神々の意向です

自然破壊を神様が望むなら仕方がない

このような考えでは何のために目に見えない方々が必死になってるのか、南鳳さんハルミさんが動き回ってるのか…

その芯部(深部)は深く携わればさわるほど肝に命じる大切な事だと思います

もっと分かりやすく言えば、極端ですが

世界平和を望む天皇皇后と戦争したい政府(闇の力)

天皇皇后の側近なのに、偉い人(政府)が望んでるんだから戦争が起きても仕方ない

と言うようなもの！
(例えが賛否両論だと思いますが、こんな例しか浮かびませんでした)

譲れない一線をしっかり秘めたら…これも極端に野心・邪心大いに結構
(￣∇￣*)ゞ