日本側が此の様な要求をしているのは単に国内向けのパフォーマンスとなっており、レーダー照射をしたのが、事実だとしても単にマナーが悪い程度で低空飛行共々大袈裟に騒ぎ立てる事ではなくとなっております。そんな訳で、此の程度で騒ぎたる必要性は辺野古新基地建設同様に必要性が皆無となっております。兎にも角にも、韓国には此の様な事であれやこれやと手打ちも長引かせる因縁をつけておりますが、ロシアの外相が南クリール諸島を北方領土の名称を使うな等には対韓国と同様の対応すらしておらずと成り果てておりますからあれしいて貰っとかんとあれとなっております。其れにしても、北方領土問題はダレスの恫喝プラス沖縄返還絡みやら地位協定等をロシアにあれしとかんと平和条約締結すらあれと成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
トランプ大統領から金正恩労働党委員長に書簡が送られていたと報じられております。トランプ大統領は今度は再選を目論んでおり、北朝鮮問題も米本土への脅威は皆無にしました程度で手柄にして程度を想定しております。が、性懲りもなく、制裁を継続している様では此の目論もどうなるかは不透明となっております。
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