猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ウクライナのNATO加盟に後戻り出来ない様支援は打ち出すわ、挙句にロシアの侵略の決定的な支援者と名指しをしたポンコツNATO首脳会議(7月9日~7月11日)の巻

2024-07-17 00:21:59 | 報道/ニュース
此のNATO首脳会儀は戦争を望む頓珍漢なウクライナのNATO加盟を不可逆的な道に進む様に支援すると今後もウクライナ傀儡にロシアとの戦争を継続させるぞと開き直っており、傀儡政権を戦争の泥沼に引きずり込む方向にして、ウクライナ人民の命等知らんわなの所業に終始しており、落ち目の帝国主義の頭目宗主国様に命令されて、中国を「ロシアによる侵攻の決定的に重要な支援者」と名指し迄しており、ウクライナ戦争は単品ではなく、やはり、本家本元の対中戦戦争を視野に入れているので此のポンコツNATO首脳会議でも中国を「ロシアによる侵攻の決定的に重要な支援者」と名指もせんといかんぐらいに落ち目の帝国主義の頭目宗主国様の目論見が進んでない事のあせりが出とるわな。落ち目の宗主国も毎度情報のみは山の如く持っとるんで、ロシアが嘗てのソ連の兵力がなく、弱小規模は把握しとったんで、ウクライナ傀儡を少し支援したれば、ロシアもヘナヘナトとなり、戦争に引きずり込めば傀儡でも何とかロシアを攻めれば石田三成の西軍程度と思い、チョロいもんだと傀儡に挑発させて、ロシアに侵略させて、其処を押し戻して、弱体化させて、露中分断を目論んどったけど弱小のロシアは現状ではナポレオンやらナチを撃破きした様に現状では3タテをの状態となっとる。まあ、此れは弱小軍隊でのロシアの攻勢は落ち目の帝国主義の頭目宗主国様の肩もつ訳と違うが誰でも不思議な現象となっとるわな。因みにロシアも少ない兵をウクライナ方面に展開しとるんで、バイカル湖から国後択捉歯舞色丹方面は粗戦力ゼロであるんは中国から借りとるウラジオストックの艦艇と若干の戦闘機等のみとなっとるわな。此のNATOもとんでもなくポンコツで防衛装備や訓練の提供のためのNATO新司令部をドイツに新設し、ウクライナの首都キエフ(キーウ)にNATO文官を初めて駐在させてウクライナ軍の育成まで云い立てており、正体が帝国主義の吹き溜まりがNATOと完全に証明されたわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 】◆熱中症危ない万博 ◆兵庫/長崎 維新知事 ◆立民、新潟から反転攻勢?を視聴しときます。

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