東京消防庁は何と都内にある24の競技の会場に観客用1台と選手用1台の救急車を配備して、更に大きい会場には配備増を目論んでおります。其れにしても必要性皆無のオリパラの為に救急隊員の負担を一切考慮もせず、更にはコロナバイラス感染者を搬送する事が凄まじく困難な状況となる事は火を見るよりも明らかとなっており、此の様な処にも都民の命如きは虫けらに如くに扱う所業となっております。其れにしてもオリパラ開催真理教の信者は命より利権が上位に位置しており、此の様な層にはオリパラ開催中止が一番の糾弾となります。兎にも角にも中止をして感染症村を駆逐してコロナ対策に取り組む事が必要となっております。序乍らワクチンは全くコロナバイラスに万全やら中止で経済損失大等の戯言にも惑わされは洒落になりません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月30日発表の大阪のコロナバイラス感染者は197名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの10529件と成り果てており、当然の事乍ら陽性率の1.7%は?と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い8名と成り果てており、重症者は凄まじく多い14名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い4756件と成り果てております。