猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

IOC古参委員は日本に主権が存在しないと認識してオリパラ中止は基本的にはないとカルトな持論を生意気に展開の巻

2021-05-27 23:19:50 | 報道/ニュース

此の様な戯言をパウンドさんに云われるのもある面は朝から晩迄対米隷属に終始しており、仕方ない面もありますが、其れはさて置きIOCは宗主国でもなんでもなく、自らが宗主国より上位に位置するカルト独裁組織とのファンタジーを勝手に認識しており、此の様なパウンドさん以外のぼったくりも戯言に終始しておりおります。日本も幾らオリパラで1.5億円疑獄をもみ消す目論見か知らんが、とっととオリパラ中止を決断しとかんといけません。中止をして、裁判で負けても心配せんでも差し押さえに来る事はないので。因みにIOC程度には子供銀行券でも渡しとけば大丈夫となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

5月27日発表の大阪のコロナバイラス感染者は309人と成り果てており、PCR検査数話しにならない位凄まじく少なくたったの14702件と成り果てており、陽性率は異様に高い1.8%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い30名と成り果てており、重症者も凄まじく多い16名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い5282人と成り果てております。死亡者も凄まじく多いのは高齢者施設が主と成り果てておりますが、此れもPCR検査が鳴かず飛ばずでの犠牲となっており、検査を頻繁に実施して、国立大学病院等に患者受け入れを予算で脅せば一発で受け入れる事となり、こんな時に得意の恫喝を活用せんと宝の持ち腐れとなってしまいます。兎にも角にも保健所のみにPCR検査を任せていたら検査数は鳴かず飛ばずで大学やら民間にお願いしたら検査数は簡単に拡大します。ゲノム解析も能力の異様に低い感染研では駄目で、東大医科学研究所と理化学研究所等を主体に予算を出せば立ちどころに100%のゲノム解析が出来、変異種の把握等も格段に向上します。結核感染症課の訳の分からん連中にコロナ対応をさせとったら全くあれと成り果てております。

ワクチン接種が600万程度で死亡者数が85人と厚労省は一応発表しております。が、毎度の因果関係については情報不足などを理由に「評価できない」か「評価中」としていますが、因果関係はあるとは口が裂けても云いません。云えば賠償となりますから。此の様な対応は水俣病等で四日市喘息等でも毎度の何とかの一つ覚えの如くに認める事はしませんから、此の辺りは話万分の1程度にしとかんといけません。因みに覚えておかんといかんのは国家権力如きは常に死んでも知らんわですから。

コメント
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