東京新聞等が22、23の両日有権者に実施した意識調査で何といまだに内閣を支持する層が存在しております。菅内閣も都民の事等お構いなく、1.5億円等々問題を葬り去る為にオリパラに突き進んでおります。東京都もお題目の如くに都民ファーストを唱えておりましたが、都民からいつの間にやらオリパラファーストとなっております。因みに宗主国は日本のコロナバイラスの状況から渡航警戒レベル４段階の渡航中止・退避勧告にしております。日本のコロナバイラス対応はPCR検査はせず、ゲノム解析も僅かしか実施せず、コロナ感染者を受け入れる病院をも少なくして医療崩壊の状況を構築し、効果は別にしてファイザーワクチンも届いていたのに放置してあり、此の様な国では自国民が日本に行き変異種に感染し帰国して感染拡大をするのを避ける為にレベル４にしております。要は日本の感染症村の感染対策はまるで駄目と宗主国からお墨付きを貰っております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月25日発表の大阪のコロナバイラス感染者は327名と成り果てており、PCR検査数は凄まじく異様に少ない話にならない5072件と成り果てており、陽性率は凄まじく高い5.5％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い27名と成り果てており、重症者は凄まじく多い21名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い5783名と成り果てております。PCR検査も保健所はキャパが小さいのでとっとと独占しとらんと民間にもお願いせんと、こんな検査を継続していたら宗主国からレベル100のお墨付きを貰う事と成り果ててしまいます。宗主国もゴミの様な事ばかり年次改革要望書にコロナ対策も加えて貰ったら毎度の隷属でCDC並みなる筈となっております。
