此の様な講演会やら総会がパシフィコ横浜会議センターで今日まで開催されており、何とコロナバイラス蔓延の最中に人を集めて感染症学会が総会とは呆れ果てるばかりの所業となっており、此のテーマと云うかお題目が何と知識と智慧の集結 ―大きな輪(和)で挑む感染症の課題―となっており、端からテーマから逸脱しております。
感染研はスクリーニングが少ないのでE484Kやらインド変異種や更にカルフォルニア変異種のゲノム検査をしておらずとなっております。そんな訳で、ゲノム検査も感染研に独占させていたら今後も変異種の把握は出来ず、対策も皆無となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月9日発表の大阪のコロナバイラス感染者は874名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの15076件と成り果てており、陽性率は凄まじく高い5.1%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い19名と成り果てており、重症者は数は凄まじく多い23名と成り果てており、重症者は凄まじく多い23名と成り果てており、自宅療養数は凄まじく多い14377名と成り果てております。
厚労省の専門家組織はコロナバイラスに関して変異種に置き換わった地域はスクリーニング40%を継続する必要は低いので運用を改める方針等と凄まじいばかりの寝言に終始をしております。