様々な施設での検査をしない言い訳を、強制出来ないやら、挙句に施設の方に検査を拒否してる処があるかのように検査数の増えない事を責任転嫁しております。要は屁理屈を並べ立てて、検査はしないとしております。此の様になるのはPCR検査を保健所に独占させて、検査技師の為に全自動検査機を導入しないのも検査技師の雇用がなくなるのを恐れているのと、保健所の削減を恐れているので、何時迄も検査を手動でしており、国民の命より、自らの組織維持と予算・天下りの確保を優先しています。ゲノム解析も同様で保健所同様の理由で全自動ゲノム検査機も導入しておらずなので解析数も鳴かず飛ばず、異様に時間がかかる上にデータを独占しており、独占してもワクチンの開発の助けにもならずとなっており、抑々が解析キャパが小さいので、理化学研究所、東大医科学研究所の優れた組織に丸投げした方が鉄板となっております。何といっても感染研は変異種に変われば解析を見直す等と寝言に終始しており、此のやり方なら今後の新たな変異種の状況も今後は一切解明出来なくなる方向にPCR抑制と同様にとんでもない所業に終始する流れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月10日発表の大阪のコロナバイラス感染者は668名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの11786件と成り果てており、陽性率は凄まじく高い4.8％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い15名と成り果てており、重症者は凄まじく多い30名と成り果てており、自宅療養数は凄まじく多い14504人と成り果てており、自宅死亡（5月1日～5月7日）は5名となっております。
