猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

女流棋戦第8期女流王座戦本戦を途中からですが視聴しときますの巻

2019-01-03 19:39:49 | 日記・その他

今回の対局は加藤桃子奨励会初段と竹俣紅女流初段との対戦で、聞き手は井道千尋女流二段、解説は瀬川晶司五段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに戦型は相居飛車となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は何もなくで終始をしていましたが、其れでもやはり少しは出張る流れとなりました。そんな訳でしたが、車の流れも良好で、駐車場も混んでおらずでまずまずでした。兎にも角にも、お遣い等がないので毎度の重い等はなくでした。全体的な流れは良かなでした。

 

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レーダー照射問題で韓国も動画公開への巻

2019-01-03 19:27:13 | 報道/ニュース

日露海上事故防止協定ではレーダー照射は問題なくも知らんわなと日本が性懲りもなく、韓国の駆逐艦のレーダー照射を然も大問題に勝手にしております。が、韓国も頓珍漢極まりない事で騒がれるのはあれなので、一応は対抗して日本が仕掛けた子供の喧嘩につきあっております。まあ、日露海上事故防止協定でのレーダー照射は単に艦船又は航空機の乗員又は搭載装備を害する様な方法で照射しないとなっておりますから、韓国の駆逐艦が行ったとされる照射は問題なくとなっており、騒ぐ日本が頓珍漢となっております。そんな訳で、此処からは端折りに端折りますが、此の様に日本が大騒ぎするのは例の2013年の中国のフリゲート艦が夕立にレーダー照射をした事に関して、宗主国のケヴィン・メアが何も知らずに当時のイラクとの準戦争状態時に宗主国はレーダー照射されれば直ちに攻撃すると云い立てたのが、影響をしており、此の様な単なる韓国のマナーが悪かった程度を騒ぎ立てるお題目としておりますから騙されん様にしとかんとあれと成り果ててしまいます。火器管制レーダーを照射するだけでは双眼鏡で眺めているのと同様となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

昨年の12月に中国の国家海洋局調査船が沖ノ島沖で海洋調査をしていたと外務省が明かしております。そんな訳で、中国は沖ノ鳥島は岩としておりで、日本は岩とせずに排他的経済水域としており、双方の主張があります。兎にも角にも、沖の鳥島は岩と云われても満潮時にはあれとなっており、無理かなと捉えておくのが其れ相当かなです。

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