猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

第35回フェアリーS(GIII)の巻

2019-01-11 22:01:40 | 日記・その他

中山の芝1600・右・外ですが、此処はプリミエラムールとアゴベイに活躍をして貰い、後はアマーティとフィリアプーラに頑張って貰いましょう。そんな訳で、羅生門Sと併せて更なるお勉強に励んでおきますです。

今日のお遣いでしたが、銀行からでした。トマト、鳴門金時、玉葱や蜂蜜、豆腐、ヨーグルト、梅干し、豚バラ肉、バナナ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。そんな訳で、此れを貰いました。

  

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れから競馬のお勉強もしとかんといけませんが、其の前にデモクラシータイムスウイークエンドニュースも視聴の予定となっております。

兎にも角にも、全体的な流れは稍々良かなでした。

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北方領土問題と武器の爆買いの巻

2019-01-11 21:42:47 | 報道/ニュース

宗主国から必要性皆無の武器を言い値で買って買ってしておりますが、此の様な頓珍漢極まりない爆買いをしている裏には安倍政権が北方領土問題で2島返還を云い立てた流れに沿っており、嘗てダレスが恫喝した4島返還でなければ許可しないとの流れを取り敢えず武器を山の如く買いますから、本来の宗主国の得体の知れん4島返還をうやむやにして欲しいが為に武器を買っている側面もありとなっております。2島返還からシベリア開発を目論む通産省からの現経産省の目論見と、毎度毎度対米隷属真理教の外務省との流れが安倍側近での対立構造と成り果てております。経産省からすれば、2島でも安倍内閣の外交的ポイントとなり、従来からのシベリアに日本企業を出張らす構図も構築出来る目論見もあり、片や外務省は沖縄返還問題で、ダレスに脅されてから終始4島返還を錦の御旗の様に唱えておりとなっております。そんな訳で、安保条約より上位にある日米地位協が存在する限りは北方領土返還もロシアが返還する等は現状では粗有り得ずと成り果てております。そんな訳で、基本的には領土如きが増えても何等利得はなくで其の逆は大有となっており、友好的な条約を締結して、シベリア開発をしとくのが其れ相当となっております。寸土は譲らずの頓珍漢な考えではあれと成り果ててしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

太陽光発電を推し進める買取価格が18円から14円に引き下げの流れと成り果ております。其れにしても百害あって一利なくの原発を推進する為に価格を勝手に下げておりますが、日立も英国原発を凍結と成り果てておりの流れがあっても、性懲りもなく原発如きに憑りつかれた買取価格引き下げと成り果てております。

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