タイトルは「バベルの塔～史上最悪のカウントダウン！爆破予告ホテルの罠」となっております。今回の流れは 右京と薫が小野田に誘われて衆院議員の富永のパーティーに出席してからの展開でとなり、パーティーからボディーガードの娘の姿が確認出来なくなるも絡みとなる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからと相成りました。今回は野菜はなくで、牛乳、お茶、アジ天（とパッケージに記載）、漬物等を買いました。まあ、此の鯵天ですが、薩摩揚げもひら天等との名称になっております。そんな訳で水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の天気予報も外れておりましたが、多分明日も同様かなとしときますです。そんな訳で洗濯物が良く乾きました。
此の補佐官は集団的自衛権の必要性を火事に例えて18歳の少女に論破されております。此の論破の後に安倍さんがフジとBS日テレで火事の例えを然も変な模型擬き迄持ち出して安保法制の必要性を流布してとなっております。まあ、普通ならば論破されたので安倍さんに其れは拙いと諌めるのが相当となるとなりますが、官邸の取り巻きが都合の悪い事は耳に入れずの其れとなっており、此の流れからの安倍さんのTVの其れと捉えておくのが其れ相当となっていると思われます。まあ、此の状態は世間一般に流布される裸の王様の其れとも相成っております。此の流れから又々出て来たのが磯崎さんの集団的自衛権解釈改憲での安保法案に対する法的安定性を損なう批判に対しての反論にならずの其れが今回の法的安定性は関係ないから始まり国を守る為に集団的自衛権行使が必要かどうかが基準だとの戯言極まりない其れとなっております。まあ、更には「法案が違憲だとの見方には「わが国を守るために必要な法案を憲法が駄目だということはありえない」と強調。「戦争をしないために法案をつくった」として「戦争法案」との指摘を否定した。（東京新聞夕刊7/27）」とも述べており、支離滅裂な身勝手この上ない戯言のオンパレードとなっており、此れだけでも、如何に戦争法案がいい加減で頓珍漢な其れと捉える事が出来る其れとなってもおります。まあ、此の様な状況で戦争法案が可決でもされてしまえばどの様な事態に至るかは子供が少し考えても分る其れとなっております。そんな訳で此の戦争法案は一片の理もなくとなっており、理があるのは戦争法案を成立させない側にのみあるとなっております。序乍ですがガイドラインや日米地位協定如きが憲法より上に位置したり、安保条約も知らんわの戦争法案と成果てておりますから、後になってこんな筈ではなかったではシャレにならず、暗黒社会の到来を阻止する為にも遣るべき事は遣らんとあれとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
北朝鮮が朝鮮戦争休戦協定締結62年で米国との対決姿勢を強調と報じられておりますが、此れは単に経済制裁をされていて困窮している矛先を此の様に国内向けにしている程度の其れとなっております。まあ、「誰もが米国と最後まで対抗し決着をつけるという覚悟を持つべきだ」等は真に受けたらとんでもない誤った先入観を持ってしまいます。まあ、嘗てイランがホルムズ海峡閉鎖と言った等と同程度の其れとなっております。
