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Woogie's Footie Seven Days

グランパス、アーセナル、ドラゴンズ、映画、旅行を中心に生活する人間のブログです!

サンフランシスコ(2) Part1

2004年05月29日 | 旅行日記
今回は大学時代からの友人を訪ねてサンフランシスコへ。実はサンフランシスコへ来るのはこれが2度目。ただ、前回は友達にパーティーなどに立て続けに連れまわされ、殆ど観光する時間がなかったので、今回がはじめてのまともな観光である。

ツインピークス

とりあえず空港で友達に拾ってもらった後は、友人の家(フィッシャーマンズワーフのすぐ近くで凄く便利)に荷物を置き、ツインピークスへ車で。途中でカストロ・ストリートを通った。カストロ・ストリートとはゲイの街で、街中でゲイのカップルが手をつないで歩いている。ちなみにサンフランシスコでは最近同姓の結婚が認められたばかり。友人いわく、このリベラルさがサンフランシスコの特徴らしい。さてツインピークスだが、とにかく風が強かったし、寒かった。カリフォルニアなのでもっと暖かいのを期待していたが、まさにその希望は裏切られた。ただ、いかに寒くてもここからの眺めは最高。サンフランシスコと、その向こうのバークレー、オークランドまで望める。

ジャパンタウン

人によってはサクラ・タウンと呼んでいるが、やはりカリフォルニアに来たからにはジャパンタウンでひたすら買出しをしなければならない。日本の物を買うのはネットか、このような日系人人口の多い街でなければなかなか難しい。そして、サンフランシスコのジャパンタウンはロス同様にかなり充実している。とくのショッピングセンターの中のレストラン街は自分がアメリカにいることを疑ってしまうぐらいである。ぼくはここで、本を4冊ほどとふりかけやドレッシング(アメリカのドレッシングは本当に口に合わない、、、)などを大量に購入した。

SFジャイアンツ vs コロラド・ロッキーズ @SBCパーク

夜はお決まりのスポーツ観戦。今回はバリー・ボンズを見にSBCパークへ。あとライトスタンドの向こう側でボートに乗りながらホームランボールを待っている人たちも実際に見てみたかった。さらに今日は花火イベントのおまけ付きである。ただ、試合はボンズのところで一塁が空いていれば敬遠というお決まりの展開。結局ヒットを一本見るにとどまった。試合は、ジャイアンツが確実にリードを守りきり勝利。試合後の花火も、おまけにしてはかなり豪勢だった。でも、この時期のサンフランシスコの夜は長袖が必要だということも同時に学んだ。

SBCパーク

ダラス(1) Part3

2004年04月25日 | 旅行日記
シックス・フロア

3日目の朝はまずシックス・フロアへ。シックス・フロアとはジョン・F・ケネディを射殺したオズワルドが銃弾を放った建物の6階を、現在では博物館として公開しているものである。たった一つの事件をテーマに博物館となっているのも凄いが、時系列を追って展示が進んでゆき、すぐそこにはオズワルドが銃弾を放った場所やケネディが凶弾に倒れた場所があるというのは、本当に歴史がこの場所で変わったことが感じられ心に迫るものがある。この博物館はダラスに行った際には是非とも行ってみて欲しい場所である。

シックス・フロア外観


再びテキサス・レンジャーズvsシアトル・マリナーズ @ボールパークinアーリントン

ダラスでシックス・フロアへ行った後は、金曜日に続きアーリントンで野球観戦である。今回の試合は1戦目と打って変わって投手戦。結局得点は8回のテキサスの3点だけで、試合はそのまま3対0で終了。シアトルは全くいいところなし。しかしまだシーズン序盤だが、本当にこのままで大丈夫か、シアトル?

ダラス(1) part2

2004年04月24日 | 旅行日記
フォートワース ストックヤード

金曜日は野球を見ただけなので、今日は観光へ。とりあえずはフォートワースのストックヤードに向かった。ここは昔の西部の面影を残す、この地区では最もテキサスを感じさせてくれる場所である。家畜取引所やストックヤード・ステーション・マーケットなどをうろちょろ。またここには典型的なテキサスのステーキレストランもある。ぼくも実際にここで昼食をとったが、やはりステーキはかなりデカイ。あとここからでているタランチュラ・トレインにも乗ったが、これはたいしたこと無かった。というかお金の無駄だった。

いかにもテキサスな人@ストックヤード


キンバリー美術館

"America's Best Small Museum"と言われるだけあり、作品数こそそれほど多くないが、質は本当に充実している。休日なんかにぶらっとやってきて、絵を楽しむにはもってこいかもしれない。このキンバリー美術館のある地区は、フォートワースのカルチャー・ディストリクトと言われており、他にも美術館が沢山ある。今回は時間がないため全部は見られなかったが、今度来たときは是非いろいろ寄ってみたい。

C.R.スミス博物館

ちょうどフォートワースとダラスの中間地点であるダラス・フォートワース空港の近くにあるアメリカン航空の博物館である。そんなに大きな博物館ではないが、ダラス・フォートワースの中の輸送システムや航空機の歴史、飛行機の仕組みなどがいろいろ見られて面白い。飛行機好きな人には結構お薦め度の高い博物館である。

ダラス・マーベリックスvsサクラメント・キングス @アメリカンエアライン・センター

プレーオフ1回戦の試合である。ここまでマヴス(マーベリックスの略称)は敵地で2連敗と崖っぷち。サクラメントは確か今シーズンをカンファレンスのトップで終えた、もっとも調子のよいチームである。もちろん中心選手はクリス・ウェバーとストヤコビッチ。ただ、この試合に関してはマヴスの圧勝。しかし、プレーオフともなるとアリーナの雰囲気は凄い!過去に何度もNBAの試合は見てきたが、ここまで盛り上がった試合は無かった。これはなかなかよい記念になった。

アメリカン・エアライン・センター

ダラス(1) Part1

2004年04月23日 | 旅行日記
今回はアーカンソーからダラスまでの車の旅。所要時間にして約5時間半である。途中は、アーカンソーからオクラホマ、テキサスと順に通ってゆくが、とくにアーカンソー、オクラホマに関しては本当に何もない。友達から聞いた話だと、携帯も圏外になる場所もあるらしい。こんなところで車が壊れたらどうなるんだろう、、、。ちなみに今回はとにかくスポーツ三昧の旅である。金曜の仕事を早めに切り上げ、まずテキサス・レンジャーズ対シアトル・マリナーズのナイトゲームを、翌日はNBAのプレーオフのマーベリックス対サクラメント、最後は日曜日のMLBの同カードをもう一度見て、アーカンソーに帰る予定である。

テキサス・レンジャーズvsシアトル・マリナーズ @ボールパークinアーリントン

実はこれが生涯初めてのメジャーリーグ観戦である。しかし、メジャーの球場は個性があって面白い。この球場は、センターのバックスクリーン横が、子供の遊び場みたいになっている。さて試合だが、僕が球場に着いたとたんにテキサスが逆転。結局そのままリードを広げ、一旦はシアトルに詰め寄られるが最後は逃げ切った。イチローは2安打2四球と活躍していた。あと最後に長谷川もちょろっとだけ出てきた。

コロンバス Part3

2004年04月11日 | 旅行日記
オハイオ歴史センター

3日目はまずオハイオ歴史センターへ。その名のごとく、オハイオの歴史に関係あるものを展示したところ。ネイディブ・アメリカンの生活形態や、産業が栄えてゆく過程などを見ることができる。特に産業の部分は、実際に使っていた機械が動くさまなどが見れるので、それなりに面白い。あと僕が行ったときは、歴史的瞬間というテーマの写真展もやっていた。

オハイオ州議事堂

ダウンタウンの中心にある州議事堂にも行ってみた。ここは外観もとてもきれいだが、建物の内側が凄い。これはあまり期待してなかっただけに、かなりビックリした。一言でいえば荘厳そのものである。あと、建物の外にはコロンバスの名前の由来となっているコロンブスの像も建っている。

コロンバスのダウンタウン

コロンバス Part2

2004年04月10日 | 旅行日記
コロンバス動物園

2日目はコロンバス動物園へ。ここの動物園は全米のなかでもかなり規模の大きい方に入るらしい。実際に行ってみたらかなりでかい。しかも主な動物は殆どカバーされているし、園内にはそれなりの規模の水族館などもある。ペンギンもいた。あとやたらでかいトナカイやアメリカンバイソンには驚いた。結局殆ど見て回ったが、やはりかなり疲れた。一体何キロぐらい歩いたんだろうか。でも、動物園もたまにくると楽しい。

コロンバス Part1

2004年04月09日 | 旅行日記
今回はスプリングブレイクを利用しての、オハイオ州コロンバスへの旅。アーカンソーからセントルイス経由で、飛行機で3時間ぐらい(実際に乗っているのは2時間ぐらい)で、まぁまぁ近い。なぜコロンバスと言われると、そこに友達がいるから。って、でもコロンバスって何があるんだ?

ホッキング・ヒルズ州立公園

コロンバスはそもそも地球の歩き方にも登場しなければこれといった観光名所も無いので、一体どこに行くんだろうと思っていたら、友達がまず連れて行ってくれたのはホッキング・ヒルズ州立公園。友達も会社の同僚にいろいろ聞いたみたいで、ここを勧められたらしい。コロンバスから車で大体1時間半ぐらいだろうか。ここは滝だとか洞窟とかがあって結構キレイだった。時期が時期だけに結構トレッキングしてる人もいて賑わっていたし、結構な人気スポットなんだと思う。

トロント Part2

2004年02月29日 | 旅行日記
オンタリオ美術館

ヘンリー・ムーアの彫刻で有名だということで日曜日の朝一で訪ねてみたが、やはりそれ関係の展示は充実していた。ただそれ以外にも、ピカソやゴッホなどもあり、また僕が一番印象深かったのは、モダンアートの展示である。このときはちょうど写真が中心の展示になっていたが、これがかなりよかった。

チャイナ・タウン

やはりトロントのチャイナ・タウンも活気で溢れていた。本当に中国人はなんでどこでもこんなに元気なんだろうか。ここは、とにかくぶらぶら歩いただけだったが、ロスやサンフランシスコに負けないぐらいの大きさはあるように思う。ここでは本当は昼ごはんを食べようと思っていたが、1時からのNBAの試合に間に合わなくなってしまうため、今回はパス。とりあえずせっせとエア・カナダ・センターに向かった。

トロント・ラプターズvsボストン・セルティックス @エア・カナダ・センター

今日も昨日に引き続きエア・カナダ・センター。といっても今日はNBAの試合である。やはりアリーナの雰囲気は昨日とかなり違う。まずもって人が少ない、、、。NBAで見られるお決まりの演出もなにかむなしく感じる。しかも、ビンス・カーターが怪我で出ていない。セルティックスのピアースがいただけまだ救いだったが、なにか気持ち的に盛り上がらない試合だった。

トロント・ピアソン国際空港

特に観光地でもなく、もちろんトロントに到着するときもここを使用したが、なぜか僕の頭にはこの空港がやたら鮮明に記憶に残っている。まず第一の理由は、ここの空港コード(例えば成田はNRT、関空はKIX、ロスはLAX)がYYZなのだ。最初に会社で飛行機のチケットを手配するときに、本当にこの空港コードであっているのか同僚に確認してしまった。それぐらい、あまり見かけないような空港コードなのである。二つ目は、出発にやたら時間がかかったこと。どうやらトロントからアメリカに帰るときはアメリカ側の空港ではなくカナダ側でUSの入国審査をするようで、これが長蛇の列。これは最も長いであろうシカゴの入国審査待ちの列よりも長く感じた。この空港を使ってアメリカに入る場合は、是非とも空港の到着時間にご注意を。2時間半前にチェックインといわれているのが、ここでは妙な真実味を帯びます。

トロント Part1

2004年02月28日 | 旅行日記
今回は水曜日にアーカンソーからトロントにやってきて、金曜日まではずっと仕事。その後、週末をトロント周辺で過ごし、その後は月曜に会議のあるセントルイスに飛ぶ予定だったが、どこでどう間違ったか翌週の水曜日に東京に行かなければならない羽目になってしまい、日曜の夜にトロントからアーカンソーに戻り、月・火でたまった仕事を終え、水曜日の朝一でシカゴ経由で成田に飛ぶという殺人的なスケジュールが目前に控えることになり、ちょとブルーな気持ちで迎えるトロントの週末になってしまった。

ナイアガラの滝

やはりナイアガラの滝は一度見てみたかったので、空港からのシャトルバスを使って行ってみた。しかし、ナイアガラを訪れるのに2月という季節は適していないのかもしれない。いくつかの有名なアトラクション(霧の乙女号やジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ)も閉まっているし、何といっても滝の一部が凍っている。それでももちろんその迫力は凄いものがあったが、ぜひとも氷が解けたころにもう一度見てみたいと思った。あと、トロントまで帰るためにバスティーボまで歩いたが、これがかなり遠い。しかも本数があまり多くないので、トロントまでコーチを利用する場合は、ぜひとも時間を確認することをお薦めする。

ナイアガラの滝


トロント中心部

トロントに着いたらまず中心部に向かった。コーチをユニオン駅で降り、そのまま旧市庁舎に向かって北上。そこから、ネイザン・フィリップス広場へと抜け、市庁舎へ。といってもここでは何をするというわけでもなく、公園にあるスケートリンクで滑っている人たちをボーっと眺めていただけだが。しばらく広場でボーっとした後は、イートン・センターへ。ここは5階建てのショッピング・センターで、一日まるまる過ごせそうな大きさである。とりわけ何かを買うという目的も無かったので、ここもぶらぶら歩いただけ。

CNタワー

やはりトロントといえばCNタワー。高いところはあまり得意でないが勇気を出して登ってみた。普通の人であれば、夜景がきれいだとかそういった感想を持つのだろうが、僕はひたすら怖かったことしか覚えていない。やはりいくら有名だといっても、無駄に高い場所に来るものではない。先月もボストンで同じ過ちを犯したばかりだったのに、まったく自分の学習能力の低さに唖然としてしまう。

CNタワーからの眺め


トロント・メイプルリーフスvsNJデビルス @エア・カナダ・センター

やはりカナダに来てアイスホッケーを見ない手は無いということで、人生初のアイスホッケー観戦。しかし、トロントの人たちのリーフスに対する情熱はハンパではない。噂には聞いていたが、イングランド人にとっての地元のサッカークラブと似たようなノリなのかも知れない。盛り上がりもハンパではなかった。試合は昨年のスタンレーカップチャンピオンのNJに快勝。ホッケーの試合、それもメープルリーフスをトロントで見られることほど幸せなことはないと感じた一日だった。

エア・カナダ・センター外観

ニューオリンズ Part4

2004年02月16日 | 旅行日記
スワンプツアー

最終日は、スワンプツアーに4人で参加。スワンプとは湿地帯の中でも木の生えているところを指し、珍しい鳥や、ワニが生息していることで有名。スワンプのある地帯は大抵郊外にあり、ホテルからの送迎バスと市内からの接続バスが出ている。バスでスワンプ地帯まで行った後は、船でのツアー。船といっても、バイユー(水路)がそれほど広いわけでもないので、それほど大きな船ではなく、ボートといったほうが良いかもしれない。スワンプツアーでは実際に小さなワニも生で見ることができたし、それ以外にも首の長い亀やアライグマのような生物も見かけた。

ニューオリンズ Part3

2004年02月15日 | 旅行日記
ミシッシッピー川クルーズ

15日のスタートはミシシッピー川クルーズへ。ナチェス号というのに乗って、数時間のクルーズで昼食付きだった。ただ、この船の中の昼食はそれほどおいしくないので、できれば昼食は外で食べてくることを薦める。あとクルーズといっても、船の外の風景はそれほど変わらず、川もかなり濁っていてそれほど風情を感じるものではない。僕は船の中ではジャズの生演奏もやっていたので、そちらを聴いていた。

ミシッシピー川


アメリカ水族館

水族館は長い間来ていなかったが、ここの水族館は結構有名だと聞いたので来てみた。やはり、規模はかなりデカイし、とくに南北アメリカ大陸にテーマを絞っているというだけあり、日本では見たこともないような魚が沢山いた。見所はカリブ海の海底を歩く部分。あとはサメが泳いでいる巨大な水槽ぐらいだろうか。あとヒトデなどを触ったりするコーナーもある。

ベニエ

初日に着いたときには日本人がユースホステルの部屋に2人だったが、実は昨日からさらに2人増え4人に。ここのユースホステルは明らかに日本人だけで部屋を固めていた。ということで、この日の夕方からは同部屋の残りの2人とも合流し、4人で行動することに。とりあえずはニューオリンズ名物のベニエを食べることに。ベニエとは粉砂糖をかけたドーナツで、ジャクソン広場の角にあるCafe du Mondeが元祖との事。実際に食べたが、意外に甘すぎずにおいしかった。でもボリュームが結構あるので、お腹が一杯になる。あとは食べるときに粉砂糖が飛ぶので、服が汚れないように注意。

ジャンバラヤ

ニューオリンズはアメリカには珍しく本当に食べ物がおいしく、名物はいくらでもあるが、僕がトライしたのはジャンバラヤ。基本的にはどこでも食べられるものだが、やはり本場で食べておきたかった。そして食べたらやっぱりおいしかった。入ったお店の名前は忘れたが、たしかディケーター通り沿いでジャクソン・ブリュワリーのすぐ近くだったはず。他の料理を頼んだ友達もおいしかったと言っていたので、それなりの質の店だったのだと思う。

バーボンストリート

やはりニューオリンズといえばここを抜きには語れない。ここにはジャズバー、レストラン、その他の娯楽が集まっており、特に夜になると人でごったがえす地域である。歩いているだけでも色々なところからジャズの音色が聴こえてきて楽しい。ただ注意としては、どこも基本的にはバーの形式なので、21歳以上でなければ入れない。もちろん僕は何の問題もなかったのだが、同部屋の内2人はまだ大学生でアウト。せっかくニューオリンズに来てジャズが聴けないというのはなんともかわいそうな話である。しょうがないので、僕はもう一人の日本人と、メイソン・バーボンへ。メイソン・バーボンとはプレザベーション・ホームほどではないが、ニューオリンズでは有名なジャズバー。ここはもちろんジャズも良かったが、バーボン・ストリートのど真ん中にあり、ドアも開放しており、周りのバーボンストリートの風景と織り成す雰囲気がなんともニューオリンズという感じで楽しい。まさに大人の夜の楽しみといった感じである(という僕はそこまで大人というわけではないが、、、)。

ニューオリンズ Part2

2004年02月14日 | 旅行日記
フレンチクォーター

朝一でストリートカーに乗りフレンチクォーターへ。ニューオリンズのストリートカーはとてもレトロでいい感じである。ちょっとマニアックだが、子供の頃に乗った岐阜市内を走っているチンチン電車を思い出してしまった。さて、フレンチクォーターだが、ニューオリンズの観光スポットはほとんどこの地域に集まっているのでとても便利。まず最初に向かったのはフレンチマーケットで、特に何を買うというわけでもなかったが、ぶらぶらと店を見て歩いた。まともなものから怪しそうなものまでいろいろ売っていてなかなか楽しいところである。特に南部独特の香辛料が結構揃っていた。フレンチマーケットを抜けた後は、ルイジアナ州立博物館へ。ここは昔の造幣局で、1階は造幣に関する展示。2階はニューオリンズに関する展示や、ジャズ関連の展示が行われている、一番有名なのは、ルイ・アームストロングのトランペットといったところだろうか。この博物館のあとは、街中をぶらぶらし、幽霊屋敷やギャリエハウスなどを見て、最後はジャクソン広場へ向かった。ここに面しているガビルドには、なぜかナポレオンのデスマスクがある。

マルディグラ

夕方はマルディグラのパレードがあるキャナル・ストリートへ。ここではどのようなパレードが行われているかというと、大きな山車みたいなものが次から次へとやってきて(ディズニーランドの夜にやるパレードぐらいの大きさのやつ)、その上からビーズや、コイン、コップなどをひたすら投げて、沿道にいる人たちがそれを競って取り合うというもの。だからこの時期のニューオリンズは、大量のビーズをクビからぶら下げた人がいっぱいなのである。と、ここまでは祭りの非常に健全な部分なのだが、夜になるとまたちょっと違う一面を見ることができる。バーボン・ストリートというジャズでも有名なニューオリンズの一番の繁華街では、昼間獲得したビーズを持っている人たちがたくさん集まってきて、女性はそのビーズをもらうために胸を見せるのである。したがってストリートのあちらこちらで、胸を見せている女の人と、それに群がる男の人の人垣ができ、また通り沿いの建物の2階にも胸を見せるように下にいる女性に要求している男の人がいたり、逆に下から上の女性に胸を見せるように要求したりといったことも行われている。このような場合は、胸を見せてくれたお礼としてのビーズが建物の2階とストリートの間を飛びかい、ちょっと異様な光景を見ることができる。

マルディグラのパレード

ニューオリンズ Part1

2004年02月13日 | 旅行日記
今回の旅は、ニューオリンズ。目的はマルディグラを見ること。マルディグラとは、イースターの前の何週間かはキリスト教では身を清める生活に入るらしく、それに入る直前にひたすら身を汚しておこうというお祭りである。これはニューオリンズに限らず様々なところで行われている祭りだが、とくにニューオリンズのものは一番有名で、祭りの規模はリオのカーニバルに匹敵すると言われている。ちなみに一番盛り上がるのは最終日で、今年はこの1週間後。僕が来たのはマルディグラのパレードが始まって間もない頃だったが、それでもたくさんの人がマルディグラを見にやって来ていた。

意外な旅の始まり

13日は仕事を早めに切り上げて飛行機でニューオリンズに向かう予定。ただ、ここで同僚から思わぬ依頼が。その内容は「離婚して、今日家のソファーとかを運び出さなきゃいけなくて、人出が足りないから助けてくれ」というもの。まぁ、フライトまで時間があったのでとりあえず助けることにしたが、ビックリしたのは、離婚が絡むと財産分与とかいろいろあるみたいで、なんと警察官の立会い。警察官に見られながらソファーとか運び出すのも変な感じだった。飛行機には予定通り乗って、到着したのは夜の9時ごろだった。ちなみに今回の宿泊ユースホステルで、偶然同室が日本人だったため、明日以降一緒に行動することになった。

ボストン Part3

2004年01月25日 | 旅行日記
ボストン美術館

日曜日のフライトは夕方だったので(このフライトの選択があとで大きな問題となる)、午前中はボストン美術館へ。もちろん午前中だけではとても回りきれない大きさの美術館なので、今回はおもにアジア美術と西洋の近代絵画にほぼ絞って回った。やはりこの美術館で一番僕が好きなのはアジアのコレクション。これは日本の美術館でもここまで揃えられないというようなものが沢山ある。このアジアのセクションを見ているだけで2時間ぐらいは簡単に経ってしまう。

悪夢のフライト

ボストンから午後の便でシカゴに飛び、そこからアーカンソーへ。シカゴからアーカンソーの便はこれが最終便であり、夜の8時ごろにシカゴを出て、10時ごろのアーカンソーに着く便である。ボストンからシカゴは一人だったが、シカゴでは偶然会社の同僚と会い、一緒のフライトでアーカンソーへ。トラブルはこのフライトの最後の最後で起きた。なんと「ノースウェストアーカンソー空港は霧のため現在着陸が難しい状態です。しばらく様子を見るために、上空を旋回いたします。」というアナウンス。そして上空で30分ぐらい待った挙句次のアナウンスは「ノースウェストアーカンソー空港は霧のため着陸が不可能のため、もっとも近いタルサ空港にこれから飛行機は向かいます。」というもの。この時点で時間は既に夜の11時。しかもタルサは近いといっても、車で1時間以上かかる場所である。結局タルサには11時半頃着き、航空会社が手配したバスが到着したのが12時。そこからボロボロのバスに揺られて結局ノースウェストアーカンソー空港に着いたのは1時過ぎ。最後に家に着いたのは1時半過ぎ。しかも明日は月曜日で普通に仕事。なんともとんでもない週末の終わり方になってしまった、、、。

ボストン Part2

2004年01月24日 | 旅行日記
チャールズタウン・ネイビーヤード

土曜の朝は、チャールズタウン・ネイビーヤードからスタート。ここへはチャールズタウン・ブリッジを歩いて渡る道を選択したがこれが大きな間違いだった。海から吹き付ける風が途轍もなく寒い、、、。寒すぎて皮膚が痛い状態である。ネイビーヤード自体はもともと軍用の造船所、ドックとして使用されていたところで、現在は博物館などもあり、それなりに楽しめた。ちなみに帰り道に寄った橋を渡る手前(ネイビー側)のカフェ(名前は忘れた)のベーグルは本当においしかった。

ボストン茶会事件船

ここには行ってみたはいいが改修中で外から見ただけ。しかもどうやらこれはオリジナルではないみたい。まぁ、でもとりあえず見に来たことに意義があるということで、、、。

ボストン茶会事件船


ビーコン・ヒル

マサチューセッツ州議事堂からマウント・バーノン通りへと入り、チャールズ通りへとひたすら徒歩で回った。この一帯はボストンのダウンタウンまですぐという距離にも関わらずとても静かで、どちらかというと、ヨーロッパ的な雰囲気が漂う一体である。ロンドンのノッティングヒルになんとなく似ているような気もする。でもここはほとんどの道が石畳なので、歩くと実際の距離以上に足に疲労がたまった。なぜだか分からないが、僕は石畳を歩くと必ず足が痛くなるのである。

ダウンタウン

グラナリー墓地あたりからひたすらダウンタウンを歩いて観光。ここからオールド・サウス集会場へと抜け、旧州会議事堂を経由して、ファニュエルホール、クインシー・マーケットへと歩いた。やはりボストンの魅力は、アメリカという大国がうまれるきっかけを作った歴史的な街であるというところ。なので、街の中にもアメリカが産まれるきっかけとなった場所がいくつもあるのである。またクインシー・マーケットにはいろんな店が入っていて結構楽しい。ぶらっと一通りみるだけでも、それなりに楽しめる場所である。最後はクインシー・マーケットからすぐのところにあるユニオン・オイスター・ハウスというボストンでもっとも古いレストランで牡蠣を楽しんだ。やはりボストンの牡蠣は新鮮なだけあっておいしい!