今日はW杯のメンバー発表でしたね。個人的には名古屋から玉ちゃんと正剛が選ばれてくれたので、嬉しかったです。特に玉田が選ばれてきたことで、ドイツで着るユニも決定したことですし。あと、松井は個人的に選んで欲しかったですね。
まぁ、といいつつも、ワールドカップのメンバー選考に関しては、カズの一件から、あまりにドラマが求められすぎている部分もあって、なんだかリザーブに誰が入るかでここまで喧々諤々となってるのもどうなの?って部分もあったりするので、すんなりスルーしておきます。
今日のトピックはちょっと前に読んだ石田衣良の「4TEEN」。タイトルの意味は4人の14歳を表したもので、多分想像がつくとおりに、14歳の4人がいろいろと直面する問題を一緒に乗り越えていく、といった感じのお話です。なにげに直木賞も受賞していたりするんですね。
個人的にはちょっとあっさりしてて、読みごたえがなかったかなぁ、というのが感想でしょうか。でも、石田さんの作品らしく、読み始めると、すぐにのめりこんで、読み終わるまでは早かったんですけどね。
きっと、僕は汚れた大人で、もっとドロドロしたものを求めてるのかな…。
でも、やっぱり石田衣良の作品は好きなので、これからも読んでいこうと思ったり。でも、ちょっと最近テレビに出すぎだという説もありますが…。
まぁ、といいつつも、ワールドカップのメンバー選考に関しては、カズの一件から、あまりにドラマが求められすぎている部分もあって、なんだかリザーブに誰が入るかでここまで喧々諤々となってるのもどうなの?って部分もあったりするので、すんなりスルーしておきます。
今日のトピックはちょっと前に読んだ石田衣良の「4TEEN」。タイトルの意味は4人の14歳を表したもので、多分想像がつくとおりに、14歳の4人がいろいろと直面する問題を一緒に乗り越えていく、といった感じのお話です。なにげに直木賞も受賞していたりするんですね。
個人的にはちょっとあっさりしてて、読みごたえがなかったかなぁ、というのが感想でしょうか。でも、石田さんの作品らしく、読み始めると、すぐにのめりこんで、読み終わるまでは早かったんですけどね。
きっと、僕は汚れた大人で、もっとドロドロしたものを求めてるのかな…。
でも、やっぱり石田衣良の作品は好きなので、これからも読んでいこうと思ったり。でも、ちょっと最近テレビに出すぎだという説もありますが…。