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Woogie's Footie Seven Days

グランパス、アーセナル、ドラゴンズ、映画、旅行を中心に生活する人間のブログです!

さよなら、ハイバリー!!

2006年05月08日 | 蹴球日記
観戦記でも書きましたが、遂に我らがアーセナルのホームスタジアム、ハイバリーが最後の公式戦を終えました。

ナゴヤ球場の最後もほんとに切なかったですが、ハイバリーの最後も本当に胸が詰まる想いでした。

今年のユニフォームに刻まれた


「1913-2006」


この数字が全てを物語っている気がします。

93年にも渡ってGoonerに愛された続けたスタジアムだけあって、愛すべきところで満ち溢れているスタジアムです。

かく言う僕も、卒業旅行で偶然、定価に近いチケットを見つけ、ハイバリーでの試合を見て以来、その雰囲気にとりつかれた1人です。

それ以来、まとまった休日の行き先は必ずハイバリーになってしまいました。

そして、気がついたら完全なGooner&サッカー馬鹿です。

ちなみにその最初の試合は、99年3月9日のシェフィールド・ウェンズデイ戦。この時はベルカンプの2ゴールとカヌのゴールで勝利。

それから、ハイバリーに通うこと7回。

通算成績は5勝2分。

決めたゴールは15ゴールで、決められたのはたった3点。本当にいい思いでしかありません。

アンリが決めてくれた5つのゴール、ベルカンプの3ゴール
。みんな素敵なゴールでした。


そして昨日の最終戦。もちろん、僕はテレビでの観戦でしたが、最後のハイバリーでの試合は、アンリがハットトリックを完成して、ピッチにキスをして試合を終えました。

本当にこれから試合をしないのが信じられません。


とりあえず、ハイバリーに対しての想いから、ハイバリーの芝入りのキーホルダーも購入しましたし、ハイバリーの椅子も購入し、8月には自宅に届くはず。

来シーズンは家でハイバリーの椅子に座りながら、エミレーツスタジアムのゲームをTVで見るなんてのもいいかもしれません。

そしてたまには、

We're the North Bank,
We're the North Bank,
We're the North Bank Highbury♪

We're the Clock End,
We're the Clock End,
We're the Clock End Highbury♪

なんて歌って見ようかな。近所迷惑にならない程度に…。

プレミア:アーセナル対ウィガン@ハイバリー(TV観戦)

2006年05月08日 | 蹴球日記
ARE YOU WATCHING, ARE YOU WATCHING,
ARE YOU WATCHING, TOTTENHAM
ARE YOU WATCHING, TOT-TEN-HAM♪

って、歌いたくなるような気分です。

今日はハイバリーの最後の公式戦。大学を卒業してからは、ほぼ毎年通い続けたスタジアムだけに、本当に感慨深いです。あのスタジアムでもう試合を見られないなんて、本当に信じられません。

とりあえず試合の結果は、

Arsenal 4 - 2 Wigan Athletic
Pires 8      Scharner 10
Henry 35     Thompson 34
    56
    76(pen)

最後はアンリのハットトリックでハイバリーに幕引きです。ベルカンプももちろん途中出場しました。ピレスももしかしたらこれがチームで最後のゴールかな。

とりあえず、今日はアーセナルが勝ちスパーズが負けたことで、4位も確定し、来年もチャンピオンズリーグに挑戦できることが確定。競り合っていた相手がスパーズだっただけに、これは気持ちのいい結果です。

そして、やっぱり最後となったハイバリー。いろんなスタンドで見させてもらいましたが、やっぱり最高のホームスタジアムでした。あのピッチとの近さと、クロックエンドが醸し出す雰囲気、ノースエンドから発生するチャント。本当にいい思い出です。

とりあえず、今日はどういう風に観戦記を終えていいのか分からないし、最も観戦することの多かったのがNorth Bankでもあるので、このチャントで終わっておきます。


We're the North Bank,
We're the North Bank,
We're the North Bank Highbury♪


Jリーグ磐田対名古屋@ エコパ

2006年05月06日 | 蹴球日記
GWということで、SAバスでゆっくりエコパまで。と、思ったのですが、寝坊してバスに乗り遅れて電車で追い掛けたことは内緒で。

観戦が重なると、余分な出費がイタイ…。

で、試合はといえば今日も引き分け。

今日も古賀が先発FW出場。ただ前節よりも幾分かは形になってました。ただ、やっぱりほうり込む形が多くなるので、あまり見ていておもしろいサッカーではないですが。あと、玉田にもう少し決定力があれば…。

とりあえず今日は本田のフリーキックを見られたのでよしとします。

しかしいい加減勝試合が見たいですよ、セフさん!

Jリーグ名古屋対横浜FM@ 豊スタ

2006年05月03日 | 蹴球日記
GWということで、帰省がてら豊スタに行ってきました。まぁ、相変わらず上昇の気配さえ見せないグランパスですが、とりあえずサポートはしつづけます。あと、個人的には現在スポーツ生観戦で応援するチームが8試合連続勝ちなし、なんて状況もあったりで、ホームの今節はそれを払拭するよいチャンスかなと、、、

思ったんですがねぇ。


最近、奇策が好きになってしまったセフ君は今日はFWに古賀を起用。

確かにポストにはなるけれどもねぇ…。

試合の結果は、先制されながらもセットプレーから古賀のヘッドでなんとか追いついて引き分けでしたが、本当に面白くないサッカーをしてくれました。

もちろん内容よりも結果が大切なのは分かりますが、今日の試合は本当にスペクタクルのスの字も無かったです。開幕当初に時折見せていた、ピッチを広く使うサッカーはどこへ行ってしまったのでしょうか?今日はある意味、バックラインとFWの間でボールが往来していたので、縦には広く使ってましたが。

しかし、この勝ち点1は本当に微妙。自ら勝ち点3を放棄したような戦い方をホームで、しかも調子の悪いマリノス相手にしたことに本当にがっかりしました。

ということで、次節はエコパにて磐田戦。SAバスにて乗り込みます!

でも、その前に明日はナゴド。明日で無勝記録、途絶えるかな??

プレミア:サンダーランド対アーセナル@スタジアム・オブ・ライト(TV観戦)

2006年05月02日 | 蹴球日記
日曜の深夜のレノンのゴールでスパーズが勝ったことにかなり凹んでいる私ですが、とりあえず我らがアーセナルが勝ち点を取りこぼせないことに変りはないわけで…。ということで、怪我人続出で、中盤の真ん中に至っては、18歳と19歳のソングとディアビになっていたりもしますが、これはCLの決勝を考えるといたしかたないですね。

とりあえず、キャンベルとアシュリーの復調具合とアンリの得点王レースが個人的な興味ですが、まぁ、今のサンダーランドでは、本当にパフォーマンスがいいのかどうかもあまり分からないし…。

とりあえず結果からいきますと、

Sunderland  0 - 3 Arsenal
Collins 28 (og)   Fabregas 40
            Henry 43

あと、注目してみていたソルとアシュリーですが、ソルはやっぱりまだいまいち。結構ミスも多かったりで冷や冷やしながら見てました。センデロスの復帰がやはり待ち望まれます。しかし、シーズン中盤の時点では、センデロス君の復帰を待ちごがれる日が来るなんて、思ってませんでした。

あと、アシュリーはあまりにボールを触る機会が少なくてよく分かりませんでした。ただ、今日先発したクリシーのできを見る限りでも、やはりこのポジションのファーストチョイスは依然としてフラミニなんでしょうね。

とりあえず、今日は勝ったからよしということで、あくまでスパーズがポイントを落としてくれるのを待たなければならない状況は変らずです。

怪我人が多く、やりくりが苦しいですが、なんとか残り2戦も勝ってほしいですね。

そして、4位になってサンドニに乗り込みたいものです。


あと、今シーズン未だにホーム勝ち無しのサンダーランド。これも凄い記録かも…。


Jリーグ FC東京対名古屋グランパス@味スタ

2006年04月29日 | 蹴球日記
今日はbjリーグとはしごしてみました。

bjリーグは大阪対仙台と、東京対新潟の途中まで見てきました。

最初は正直レベルに疑問を持ってましたが、やっぱり見てみたら面白かったです。ただ、仙台を応援していたので、勝ってほしかったのですが…。

で、味スタのほう。

我がチームはいったいいつ勝てるんでしょうか…。終了間際の吉村のゴールが救いでした。

こんなことなら、東京ドームに行っておけばよかった…。

グランパスの負けの怨みは、明日ドラゴンズが晴らしてくれることを願うことにします。

とりあえず昌は今日はよく投げてくれましたね。

チャンピオンズリーグ:FCバルセロナ対ACミラン@カンプノウ(TV観戦)

2006年04月27日 | 蹴球日記
いやいや、やっぱバルサは強いっすね。結局、スコアレスドローの試合でしたが、随所にレベルの高さが垣間見られました。ポゼッションはそれほど変らなかったものの、バルサはきっちりミランの攻撃を押さえ込んでましたね。

ということで、我らがGunnersの決勝の相手はFC Barcelona!!

相手にとって不足なし!

ってか、持て余す??

でも、Arsenalがいつものサッカーをしてくれれば、スペクタクルあふれる試合をきっとしてくれるはずです。ヨーロッパを代表するパスサッカーのチームが激突するんですから、絶対に面白くなるはずです。

そして、最後はGunnersがビッグイヤーを…。

あぁ、待ち遠しい。

チャンピオンズリーグ:ビジャレアル対アーセナル@エル・マドリガル(TV観戦)

2006年04月26日 | 蹴球日記
We're going on, we're going on,
we're going, we're going,
We're going on♪

って、ユーロのときにイングランド人がドイツ人に向かって歌っていたのを思い出しました。

ということで、We are going on♪です!!!!!!!!!


とりあえず、

LEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEHMAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN!!!!
LEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEHMAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN!!!!
LEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEHMAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN!!!!
LEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEHMAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN!!!!

って、感じですね。

しかし、過密日程からか、やっぱりチーム全体が動きが重そうでした。本当に辛勝という言葉がぴったりな感じでした。

結果は、

Villarreal 0 - 0 Arsenal

で、2試合合計で1対0でGunnersの勝利です♪

フラミニの怪我はちょっと心配ですね。

あと、今日はPKを止めたことも含めて、レーマンさまさまですね。

さて、決勝はバルサかな?ミランかな?

ちなみになぜかパリ行きの飛行機がみんな高いんだよなぁ。

って、行くつもりかい?って話ですが…。


プレミア:アーセナル対トッテナム@ハイバリー(TV観戦)

2006年04月23日 | 蹴球日記
昨日はFootnikに行ってみて気ました。やっぱりNorth Londonダービーだけあって、かなりの雰囲気でした。ArsenalファンとSpursファンでほぼ半々ぐらいだったでしょうか。あと、日本人の割合は半分以下でしたね。

ということ、ゲームの結果ですが、

Arsenal 1 - 1 Tottenham Hotspur
Henry 84    Keane 66

で、引き分け。これでまた自力4位の可能性が消えてしまいましたね。

試合自体としては、前半はやはりアンリ、セスク、エブエをベンチに置いただけあって、かなりスパーズにチャンスを作られてました。

アデバヨールとファンペルシはまだなかなかコンビネーションができていない感じですね。あとジュルーの右サイドバックもなんだかぎこちなかったです。

で、後半途中にはセンデロスが怪我で、ジュルーが中央に入り、エブエを右サイドバックに投入。これで、まず流れがひとつ変り、その後、アンリとセスクも同時投入。

ただ、この後にスパーズに先制点が。エブエとジウベウトが衝突して倒れている間に、バックライン裏に抜け出し、折り返しをキーンに決められてしまいました。これはベンゲルがかなりヨルに対して抗議をしていましたね。

まぁ、普通は止めるプレーかと思いますが、ルールがそうなっているわけでもないですし、そもそもそんなことをしなければハイバリーで点を取れないチームですから、しょうがないでしょう…。

で、1点ビハインドの状況を救ったのはもちろん我らがThiery Henry!!アデバヨールのパスを見事にアウトでゴール右隅にゲット。本当にレベルが違います…。

ということで、試合は結局1対1のドロー。今年は結局ダービーは2戦とも引き分けでしたね。

ちなみにこれからの日程を整理すると、

アーセナルの残り試合:
(4/25 A VillaReal)
5/1 A Sunderland
5/4 A Manchester City
5/7 H Wigan Athletic
(5/17 Champions League Final)

スパーズの残り試合:
4/30 H Bolton
5/7 A Westham

といった感じで、相手的にはこちらの方が恵まれてますね。ただ、こちらにはCLもあり、しかも1試合多いので、そこがネックですが。

さて、今週は火曜日に早速チャンピオンズリーグの大一番。ビジャレアル戦です。まずは先制アウェーゴールをお見舞いしてやりましょう。

ということで、昨日のサッカーに関してはこの辺で。

えっ、グランパス?何、それ?食べられるの??


チャンピオンズリーグ:アーセナル対ビジャレアル@ハイバリー(TV観戦)

2006年04月20日 | 蹴球日記
う~ん、微妙な結果でしたね。ただ、無失点でしかも勝った事は大いに評価でしょうか。欲を言えばもう1点欲しかったですが。

ということで、結果は、


Arsenal 1 - 0 Villareal
Toure 41


コロのゴールで何とか勝つことはできました。

ってか、この試合の主役は審判でしたね。ほんとに、あまりに訳が分からないレフリングでした。

リスという主役もいましたね…。

あとは解説の粕谷さん。頼むから、もう解説辞めてください。

あなたの解説は、CL早期敗退したマンUファンの恨みにしか聞こえません…。

ハイバリーの思い出はと聞かれ、オールドトラフォードに触れるのは止めてください。誰もあなたのことが聞きたいのではないのです、試合のことが聞きたいのです!

本当に聞いてて気分が悪くなる解説でした。スカパーに苦情出そうかな…。


と、愚痴はここまでにしておいて、とにかく次はアウェーゴールをあげること。これが勝利への近道です。

Come on, ARSENAL!!!!

チャンピオンズリーグ:ACミラン対FCバルセロナ@サンシーロ(TV観戦)

2006年04月19日 | 蹴球日記
いやいや、面白いゲームでした。特に立ち上がりの両チームのプレスの速さは、ピッチ上に全くスペースのない錯覚さえ覚えました。


で、早速結果ですが、

Milan 0 - 1 Barcelona
       Giuly 57


とりあえずは、ロナウジーニョはやっぱり変人です。あれだけガットゥーゾに厳しくつかれて、ジュリにあんなパスを出せるなんて…。本当に次元が違う…。

あと、ジュリは久しぶりによかったですね。モナコ時代のジュリは結構好きでしたが、正直バルサに来て本来のジュリじゃないことが多かったので、今日のジュリのパフォーマンスは嬉しかったです。

あと、イニエスタもよかったですね。

ミランの方は、前半の立ち上がりと後半の1点取られてからは、それなりにチャンスがあったんですけどね。やっぱりジラルディーニョはCLとは相性が悪いのかな。こうなると、ピッポのインフルエンザが恨めしいということなのでしょうか。

ただ、まだ1対0なので、アウェーとは言えど、2点以上取って勝てばいいんですよね。土俵際に強いミランなので、まだまだ分からないかな…。

とりあえずは、本当に面白い試合でした。

さて、次は我らがアーセナルの番です!!

スパーズ、負けた!!!!!!!!!!!

2006年04月17日 | 蹴球日記
人生において、マンチェスター・ユナイテッドを応援することは、ほとんどないかと思われますが、今日はまさにその日でした。ちなみに前回応援したのは、チェルシーの無敗記録を阻止したときです。まぁ、世の中で1番嫌いなクラブと2番目に嫌いなクラブの対決といった感じでしょうか…。

ということで、試合の結果ですが、

Tottenham 1 - 2 Man Utd
Jenas 53'   Rooney 8'
         Rooney 36'

やっぱり、ルーニーはやってくれる子だと信じてました(笑)

ということで、これで再び我らがアーセナルにも自力4位の可能性が出てきたわけです。

これでますます、ノースロンドンダービーが盛り上がりますな。

追記:
写真はイ・ヨンピョとパク・チソン。同じプレミアでも、韓国代表は2人はこういうところできっちりでてて、日本代表2人は中~下位クラブで不定期に試合に出場。なんか、差を感じるなぁ。




プレミア:アーセナル対ウェストブロムウィッチ@ハイバリー(TV観戦)

2006年04月16日 | 蹴球日記
遂にミッドウィークにポンペイに引き分けたがために、自力での4位がなくなってしまいましたが、まずは1つ1つ勝ってゆくしかない状況です。ただ、スパーズは今週もPKをもらい勝ってしまいましたが。

最近はターンオーバーをしているので、今日はアデバヨールとピレスがベンチで、アンリのパートナーはファンペルシ、左にレジェス。真ん中はジウベウトとディアビの組み合わせです。


で、結果は、

Arsenal 3 - 1 West Bromwich Albion
Hleb 44     Quashie 72
Pires 76
Bergkamp 89

まずはフレブの先制点は綺麗でした。ボールを受けてからの切り替えしからワンツーと、ほんとに思い通りのゴールでしたね。

ただ後半の早い時間でアンリをアデバヨールに交代させ、その後、ベルカンプ、ピレスを投入した直後に追いつかれたときは、正直もうこれで終わりかと思いました。

でも、これを救ってくれたのは…

ピレス & ベルカンプ!!

右サイドをスルスルと抜けたピレスがシュートしたこぼれ球を、ベルカンプが拾い、それを再びピレスに折り返し、一度はディフェンスに跳ね返されるものの、再びそのボールを押し込み勝ち越し。

そして最後は、Dennis Bergkamp Dayであることからも、このゲームの主役になることが決まっていた男が、やってくれました。

右サイドを切れ込んだエブエがDFをひきつけ、中央でフリーで受けたベルカンプがGKのポジションを見て、見事なコースを狙ったシュートで3点目!!

やはり絵になります。

Dennis Bergkamp Dayでゴールを決められるところが、さすがです。

ONE Dennis Bergkamp,
There's ONLY ONE Dennis Bergkamp,
Walking along, singing a song.
Walking in a Bergkamp wonderland♪

それにしても、稲本クンは現地の実況で珍しく守備をほめられてましたね…。

気持ちいい~

2006年04月13日 | 蹴球日記
今日は広島からの更新です。

まずは気持ちい~いネタから。

ドラゴンズは今日も逆転勝ち!

一度逆転されてどうなることかと冷や冷やしましたが、

さすが、孝介!
さすが、アレックス!
さすが、川相!
さすが、いばちん!
さすが、ヒデノリ?

しかし今年の阪神は明らかに後ろに問題を抱えてますね。

あと、今度は凹むネタ。

アーセナルはアウェーでポーツマスと引き分け。

これでスパーズとの直接対決に勝っても追い付けないことに。

後はスパーズの対戦相手がいかに頑張ってくれるかですね。

プレミア:マンチェスター・ユナイテッド対アーセナル@オールド・トラフォード(TV観戦)

2006年04月10日 | 蹴球日記
多分、簡単に想像できることかは思いますが、今日はあんまり書く気になりません。でも、一応書きます。

Manchester Utd 2 - 0 Arsenal
Rooney 54
Park 78

この試合の結果というよりも、スパーズが勝っている事がなんとも言えずしょっぱいです。

チーム自体はアンリもレジェスも温存ですし、まぁこの過密日程の難しさがそのまま出たゲームでした。といいつつ、水曜日のポーツマス戦もすぐやってきたりするわけですが。

しかし、本当に殺人的スケジュールですな。しかもチャンピオンズリーグ準決勝の1stと2ndレグの間にノースロンドンダービーとか入ってますしね。

本当に大丈夫かいな…。