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Woogie's Footie Seven Days

グランパス、アーセナル、ドラゴンズ、映画、旅行を中心に生活する人間のブログです!

W杯:ドイツ対エクアドル@ベルリン(TV観戦)

2006年06月21日 | 蹴球日記
遂に各グループの最終節が始まりました。もちろん口火を切るのは開催国のドイツが入っているA組。なにげにここは結構気にしてまして…。

なんで気になるかというと、シュトゥットガルトでのA2位とB1位のチケットを持ってたり…。

で、この試合で応援していたのはもちろんエクアドル…。だって、ドイツ対イングランドを見たいですから。

ということで、そんな願いはかなわなかったわけですが、僕の浅はかな夢を打ち砕いた試合結果はこちら。

ドイツ 3-0 エクアドル
クローゼ 2
ポドルスキー

いつからこんなに決定力があるチームになってんでしょうね、ドイツは…。しかもクローゼは絶好調なようで。あと、サイドのプレーヤーもいいですね。特に左サイドのシュバインシュタイガーとラームの左サイドは、結構レベル高いと思います。なんだかブレーメがいたころのドイツを思い出しちゃいました(イタリア大会だったかな?)。

あと、エクアドルは完全にモチベーションが無かったですね。2トップも総とっかえでしたし。ただ、こういうチームがいきなり決勝T1回戦でイングランドを喰ったりするんですよねぇ。て、まだイングランドが1位通過することさえ決まっていもいませんが…。

ちなみに、前回W杯もユーロ2004も僕がチケットを持っている試合にイングランドは勝ち進んできて、そこで敗退するなんてジンクスを持っていたりもするのです、僕…。

もうひとつの試合の結果はこちら。

ポーランド 2-1 コスタリカ
ボサツキ×2    ゴメス

こちらは試合自体は見てません。

さて、早起きして、飛行機に乗る前にイングラント対スウェーデンを見るために、今日はとっとと寝ようかな♪

W杯:スペイン対チュニジア@シュトゥットガルト(TV観戦)

2006年06月20日 | 蹴球日記
スペインは今大会はやっぱり強いのかな。早めの交代が功を奏して見事な逆転勝ち。しかも、その逆転劇を全て演出したのは、我らがセスク!!しかし、あらためて、とんでもない19歳だと感じちゃいました。

ということで、まずはこれ以外の試合結果は、

スイス 2-0 トーゴー
フレイ
バルネッタ

トーゴーは遂に練習ボイコットまで起こっているようで…。スイスは安定してますね~。この両チームの対決は個人的に複雑です。センデロス対アデバヨールって、どっちを応援していいのか分からないし。

ウクライナ 4-0 サウジアラビア
ルソル
レブロフ
シェフチェンコ
カリニチェンコ

初戦とはうってかわってウクライナがよいパフォーマンスを見せましたね。これで最終節、チュニジアとの直接対決で決勝T進出が決まる感じなので、次が見逃せないかな?とりあえず、シェバの初ゴールおめ。

で、本題のカードの結果は、

スペイン 3-1 チュニジア
ラウール
F・トーレス 2

先制されてなかなか追いつけない展開が続きましたが、前半途中でホアキン、後半からセスク、ラウールを投入して、スペインが逆転。

特に、

1点目はセスクのシュートのこぼれ球⇒ラウール
2点目はセスクのスルーパス⇒F・トーレス

と、我らがセスクが存分に実力発揮。これは気持ちいいっす!!

Fabregas, Oh-oh-oh-oh,
Fabregas, Oh-oh-oh-oh,
He's only 19, he's better than Roy Keane♪

で、本日の予想結果は、

スイス引き分け⇒×
ウクライナ引き分け⇒×
スペイン勝ち⇒○

いまいちな予想結果ですが、スペインの得点者はドンピシャでした。さすがオイラ(笑)

で、本日の予想は、

エクアドル 2-2 ドイツ 得点:デルガド、C・テノリオ、クローゼ、ポドルスキー
コスタリカ 0-1 ポーランド 得点:スモラレク
スウェーデン 0-1 イングランド 得点:ランパード
パラグアイ 0-0 トニリダードトバゴ

てな、感じでいかがでしょうか?

W杯:フランス対韓国@ライプツィヒ(TV観戦)

2006年06月19日 | 蹴球日記
もしかしたら、予選リーグがジダンの最後の舞台になるんじゃないかと、本気で思えてくる今日この頃です。しかも、2枚目のイエローをもらっていたので、もしかしたら韓国戦が最後だったのかも…。

ということで、まずはもう1試合の結果から。


ブラジル 2-0 オーストラリア
アドリアーノ
フレッジ

正直、もっと点取ってくれよ~、ブラジル~。って感じです。1点獲ってからは、かなりブラジルは慎重にリードを守りにいってましたね。う~ん。


でもって、本題のほうの試合結果は、

フランス 1-1 韓国
アンリ      パク・チソン

本当に、アンリの先制点から韓国の同点弾までは全く危なげを感じなかったので、サッカーって怖いっす。せっかく、ティエリもゴールを決めたのに…。

本当に韓国のワンチャンスだけでしたね。まぁ、裏を返せば、1点を取った後、フランスは守備面こそよかったですが、追加点を取りにいかなかったことがいけなかったんですかね。

しかもジダンもイエローをもらい、最終節は出場停止。下手したら、これが引退試合となってしまうわけで…。

う~ん、どうなることやら。ちなみに、フランス最終節のトーゴー戦のチケットを持っていたりもするわけでして…。


最後に昨日の予想結果。

日本勝ち⇒×
ブラジル勝ち⇒○
フランス勝ち⇒×

う~ん、当たりませんねぇ。ただ、相変わらず誰がゴールを決めるかは当たっているのですが…。今回もアンリとアドリアーノは当たってたし。

で、本日の予想は、

トーゴー 0-0 スイス
サウジアラビア 0-0 ウクライナ
スペイン 2-0 チュニジア 得点:F・トーレス、ラウール

てな、感じでどうかな?

W杯:日本対クロアチア@ニュルンベルグ(TV観戦)

2006年06月19日 | 蹴球日記
まぁ、こんなもんなんでしょうかね。お互い決定力に欠けるチームですから。日本も深刻ですが、クロアチアも深刻そうですね。

ということで、まずは結果から。


日本 0-0 クロアチア

とりあえず宮本は相変わらず危なっかしくて見てられないです。実際に今回もバウンドの予測を誤った結果、PK献上なんてこともしてくれましたし…。これは川口に助けられましたが。

あと、俊輔はあんまりコンディションよくなさそうでしたね~。後半の早い時間から小野なんかを入れても面白かったと思います。

で、FW陣の決定力不足も相変わらずなようで。柳沢は決定的なに外すし、高原に至っては試合から消えてたし。我らが玉ちゃんも相変わらずでしたね~。

逆に右サイドはやっぱり加地がしっくりきますね~。今日もいい起点になってました。あと川口は本当に乗ってますね。このままブラジルも完封してくれ~。(ホントは名古屋サポとしては楢崎見たいけど)


ということで、皆さん、ブラジルがオーストラリア相手に大量点を取ってくれることを願って、ブラジルを応援しましょ~♪

でもって、日本代表はドルトムントでのブラジル戦。僕はスタジアムに駆けつけます!頑張れ、ニッポン!!

W杯:イタリア対アメリカ@カイザースラウテルン(TV観戦)

2006年06月18日 | 蹴球日記
なんだかE組は凄いことになってきましたね。本当は2試合ともちゃんと見たのですが、この感想を2試合とも書くと、とんでもないことになりそうなので、とりあえず1つ目の試合は、結果を。

チェコ 0-2 ガーナ
        ギャン
        ムンタリ

とりあえずガーナは初勝利おめ。ただ、ちょっと審判に振り回された感のある試合でしたね~。チェコもチェヒを中心に最後まで踏ん張りましたが、やっぱり前線の選手が軒並みいないからなぁ。あと、ロシツキも完全に消されてたし。

ガーナはやっぱりディフェンスがいいですね。まぁ、あまり褒めたくは無いですが、エッシェンはやっぱり効いてますね~。


でもって、本題の方は、

イタリア 1-1 アメリカ
ジラルディーノ  OG

こちらはレッドカード3枚も出る試合に。まぁ、一つ一つをみれば、レッドカードも納得のプレーですが、ちょっとコントロールを失った試合のような気もしました。

イタリアは結局攻めきれませんでしたね~。立ち上がりアメリカに押し込まれながらも、セットプレーで先制したときには、イタリアらしいなぁ、と思ってましたが、その後は、数的に不利になったアメリカにも何度も危ない場面を作られてましたし。

あと、デロッシの肘打ちは酷かったですね。ガットゥーゾがあれだけ動けるなら、最初からガットゥーゾを使っておけば、ここまで苦労しなかった気も。

アメリカはやっぱりドノバンとケラーは◎です。ドノバンはこういう大会になると必ず切れ味が戻るんですよね~。あと、ケラーはコンスタントにいいキーパーですね。ほんと、アメリカってなんでこんなにいいキーパーばっかり持ってるんだろ?もちろんハワードは除きますが…(笑)

これで、このグループは全てのチームに可能性が出てきましたね。この結末は最後まで見届けたいっす。

最終節は、前日にミュンヘンでのコートジボワール戦を見てから日本対ブラジル戦のあるドルトムントまでの大移動なので、本当に早起きして、PVに間に合う時間にドルトムント入りをめざします。

う~ん、楽しみだ♪


ということで、

本日の予想結果ですが、

ポルトガル勝ち⇒○
チェコ勝ち⇒×
イタリア勝ち⇒×

うーん、あんまり当たりませんね~。ただポルトガル戦のスコアと、C・ロナウドとジラルディーノのゴールは当てましたが。


で、本日の予想。

日本 1-0 クロアチア 得点:高原
ブラジル 2-0 オーストラリア 得点:アドリアーノ、ロナウジーニョ
フランス 2-0 韓国 得点:アンリ×2

今回ははっきり言って、全て願望です!!でも、そんな願望がかなえられる日があってもいいんじゃないの?なんて思ったり。

W杯:ポルトガル対イラン@フランクフルト(TV観戦)

2006年06月17日 | 蹴球日記
やっぱデコ頼りのチームなのでしょうか、ポルトガルは…。初戦でフィーゴが頑張っていたので、チーム全体の出来にも期待はしていたのですが、内容的には結構きわどい試合にしましたね~。点差よりも実際の差は小さかった気がします。

ということで結果は、

ポルトガル 2-0 イラン
デコ
C・ロナウド

でした~。これでポルトガルは予選突破決定ですね~。僕の観戦スケジュールから考えると、実は2位通過して欲しかったりもするんですが、きっとそうともいかないかな。

イランもカウンターの迫力とかは結構あって面白かったです。ただ、やっぱり決める人がいないんですよね~。まぁ、ダエイがいれば…、なんて言うこともできるけど、それよりもチーム全体の決定力の差な気もするし。

あと、フィーゴが倒されたPKは、プレミアとかを中心に見ていたりすると、「早く立て!!」と思わず言っちゃいたくなります。まぁ、いろんな考え方があるからしょうがないんだろうけど。

W杯:オランダ対コートジボワール@シュツットガルド(TV観戦)

2006年06月17日 | 蹴球日記
結果的にはオランダでしたが、なぜかコートジボワール強しを感じた試合でした。前半の2点以外はほとんどコートジボワールのゲームだったし。願わくば、ドログバに絡める前線の選手がもう一人いれば、という感じでした。

ということで結果は、

オランダ 2-1 コートジボワール
ファンペルシ   コネ


とりあえず、我らがファペルシ君、初ゴールおめ。あと、この試合は、エブエも良かったですね。オランダの左サイドはかなりエブエにてこずっていたように見えました。

僕の持論では、彼は世界を代表する右サイドバックになる男です。これぐらいやって当然!

しかし、オランダはアルゼンチンとは好対照な内容でしたね。この先、大丈夫かなぁ。きっとロッベン頼みの状況は続くんでしょうね。

ちなみにもう一試合の結果は、

メキシコ 0-0 アンゴラ

ということで、僕の予想結果は、

アルゼンチン勝ち⇒○
オランダ勝ち⇒○
メキシコ勝ち⇒×

クレスポとファンペルシのゴールも的中でした~。


そして本日の予想は、

ポルトガル 2-0 イラン 得点:C・ロナウド、フィーゴ
チェコ 1-0 ガーナ 得点:ネドベド
イタリア 2-0 アメリカ 得点:トニ、ジラルディーノ

今回は、かなりベタな得点者予想にしてみました。どうでしょうか?

W杯:アルゼンチン対セルビアモンテネグロ@ゲルゼンキルヘン(TV観戦)

2006年06月17日 | 蹴球日記
いやいや、ホント強いっす。てか、ここまで凄いサッカーをするとか思わなかったです。強いだけでなくて、面白かったし。

ということで、まずは結果から、

アルゼンチン    6-0 セルビア・モンテネグロ
マキシ・ロドリゲス 2
カンビアッソ
クレスポ
テベス
メッシ

特にカンビアッソが決めた2点目なんて、鳥肌モノでした。ありえないぐらいの綺麗なパスワークからの得点。見ていて楽しかったです。

あと、やっぱり最後に出てきてゴールを決めるところはさすがですね、メッシは。ほんと、アイマールとメッシとかが控えなんだもんなぁ…。

ちなみにアルゼンチンは守備も良かったですよね~。やっぱアジャラは安定してるし、エンイセは安定してるし。ソリンの運動量も凄いし。

で、セルビア・モンテネグロはといえば、どうしちゃったんでしょ。途中からは完全に集中力が切れてたような気もするけど、やっぱり6点獲られるぐらいディフェンスが悪いチームじゃないのに…。

あとケジュマンは相変わらず成長してませんね…。

W杯:イングランド対トリニダードトバゴ@ニュルンベルグ

2006年06月16日 | 蹴球日記
まずは、本題以外の試合結果から。

エクアドル 3-0 コスタリカ
テノリオ
デルガド
カビエデス

これで、ドイツに続きエクアドルも決勝進出決定。思ったより強いですね~。もしかして次でドイツを食っちゃうかも…。

で、もうひとつは、イングランドと同じB組の試合。

スウェーデン 1-0 パラグアイ
フレディ!!!

こちらはフレディの終了間際のゴールでスウェーデンが勝ち点3ゲット。これでグループ最終節は引き分け以上で決勝T進出ですね。


でもって、本題のイングランド対トリニダードトバゴ。

今回もイングランド得意の"攻めあぐね"を余すところ無く見せつけてくれました。

まず結果から。

イングランド 2-0 トリニダードトバゴ
クラウチ
ジェラード

完全に攻めあぐねていたイングランドは、後半の早い時間から、右サイドにレノン、前にルーニーを投入。ベッカムは右サイドバックをしていたり…。で、最後にはダウニングまで投入してました。

レノンは良かったですね~。まぁ、ただ所属チームがチームなので、あんまり応援する気にはならないですが…。ダウニングはその点、まだ利害関係がないというか。あと、ルーニーは当たり前ですが、まだ完全にはフィットしてないかな。

最後のジェラードのミドルは気持ちよかったっす。本当にこれぞジェラードというゴールでした。あと写真のクラウチ面白すぎ。


ということで、予想結果は、

エクアドル引き分け⇒×
イングランド勝ち⇒○
スウェーデン勝ち⇒○

今回はスコアまで当てちゃいました~。


で、本日の予想は、

アルゼンチン 2-0 セルビアモンテネグロ 得点:クレスポ、リケルメ
オランダ 1-0 コートジボワール 得点:ファンペルシ
メキシコ 1-0 アンゴラ 得点:ボルヘッティ

て、感じでいかがでしょうか?

W杯:ドイツ対ポーランド@ドルトムント(TV観戦)

2006年06月15日 | 蹴球日記
とりあえず本題にいく前に、ひとつ前の試合結果から。

チュニジア 2-2 サウジアラビア
ジャジリ      カフタニ
ジャイディ     ジャベル

途中、1対0までは見ていたのですが、こちらも最後の最後にドラマがあったようで。最後はジャイディですか…。


でもって、本題の方のゲームの結果は、

ドイツ 1-0 ポーランド
ノイビル

こちらも最後の最後に大きなドラマでしたね。ドイツの決定力の無さもあって、かなり面白い試合になりました。特にポーランドが1人少なくなってから、終了までのドイツの猛攻と、守るポーランドって感じで、結構、ドキドキな試合でした。

個人的には、ポーランドがあそこまで耐えたので、そのまま終わらせてあげたかったです。前の試合とはうってかわって、いいサッカーをしていたので。

いやー、しかし面白い試合でした♪

ちなみに本日の予想結果は、

スペイン勝ち⇒○
チュニジア勝ち⇒×
ドイツ勝ち⇒○

でした。昨日の予想よりはまともになりましたね~。

ということで、本日の予想は、

エクアドル 1-1 コスタリカ 得点 デルガド、ワンチョペ
イングランド 2-0 トリニダードトバゴ 得点 ジェラード、オーウェン
スウェーデン 1-0 パラグアイ 得点 イブラヒモビッチ

てな感じでいかがでしょうか?

W杯:スペイン対ウクライナ@ライプツィヒ(TV観戦)

2006年06月15日 | 蹴球日記
蓋を開けてみなければ分からないのがスペインの常ですが、今回はお強いようで…。

ということで、まずは結果から。

  スペイン 4-0 ウクライナ
シャビ・アロンソ
ビジャ 2
F・トーレス

ウクライナが一人退場者を出したことを差しひいても、スペインとしては上々のスタートですね。個人的には、最後のF・トーレスのゴールが一番好きかな。

あと、最後にセスクが出てきてくれたのは嬉しかったです。願わくば、レジェスも出してやってくださいな。

一方ウクライナは、何をしても上手くいかなかったですね。シェフチェンコにもほとんどいい形ではボールは渡っていないので、ちょっとかわいそうでした。

最後に審判に対してひとこと。

あの状況でPKをとるのはいいけど、レッドまで出すのはどう?明らかにあれでゲームが終わってしまった気がしますぞぃ。

W杯:ブラジル対クロアチア@ベルリン(TV観戦)

2006年06月14日 | 蹴球日記
日本と同グループのこの試合。日本の立場からいえば、ブラジルに大差で勝ってほしいところ。でも、世の中、そんなには上手くできていないようで。

まずは結果から。


ブラジル 1 - 0 クロアチア
カカ

カカのシュートは見事でしたね。ただ、2トップは全く機能していませんでした。特にロナウドは間違いなく、決勝Tにピークを持っていこうとしている気が…。アドリアーノも全然駄目でした。ただ、それでもテクニックのある中盤のおかげで、それなりのサッカーにはなってましたが。

クロアチアは、いいサッカーをしていたかと。チャンスは結構あったので、フィニッシュさえよければ、十分引き分けもいけた試合だったかと思います。

特にボールを奪ってからの速さは脅威ですね。まぁ、さすがです。

あと、ここのチームのサポーターはかならず発炎筒持ち込むなぁ。ユーロのときもすぐ近くで発煙筒たかれて、すごい煙たかった記憶が…。


ちなみに僕の予想結果は、

韓国引き分け ⇒ ×
フランス勝ち ⇒ ×
ブラジル勝ち ⇒ ○

今回はいまいちでした。ゴールした選手も当てられなかったし。


で、本日の予想は、

スペイン 1 - 0 ウクライナ 得点:F・トーレス
チュニジア 1 - 0 サウジアラビア 得点:トラベルシ
ドイツ 1 - 0 ポーランド 得点:シュバインシュタイガー

こんな感じでいかがでしょうか?


W杯:フランス対スイス@シュツットガルト(TV観戦)

2006年06月14日 | 蹴球日記
タイトルの試合の前に、同グループの別の試合の結果から。

  韓国 2 - 1 トーゴー
イ・チョンス     アブデルカデル
アン・ジョンファン

ある意味では順当な結果かも。アデバヨールも全然でしたし。退場⇒FKでゴールから完全に流れが変っちゃいましたね。

しかし、パク・チソンとイ・ヨンピョは効いてますね。2人ともいいプレーヤーだと思うのですが、所属しているチームが…。


で、本題のほうの結果。

フランス 0 - 0 スイス


アンリは相変わらずW杯に弱いのでしょうか。てか、アンリとジダンとの相性は依然としてよくないようで…。個人的には、アンリはある程度足元でもらって自分のペースをつかむ選手なので、ジダンはもう少しアンリの足元にパスをあげてもよい気が。

あと、衛星放送の中継では、なぜかスイスのキープレーヤーとしてセンデロス君を挙げてくれました。中継の中でも何度か触れてくれたし。

試合を見た全体的な感想としては、フランス大丈夫?ってのが一番でしょうか。

早く、アンリのゴールが見たいです。

W杯:イタリア対ガーナ@ハノーファー(TV観戦)

2006年06月13日 | 蹴球日記
日本戦の失意も癒えぬまま、とりあえず早起きということで。てか、普通にチェコ対アメリカも見たりしていたので、ほとんど寝られなかったですが…。

まずはチェコ対アメリカの結果から。

チェコ 3 - 0 アメリカ
コラー
ロシツキ 2

いやいや、Goonerがやってくれました。ロシツキ、最高!!こういう風にアーセナルの選手が活躍してくれると、日本戦を忘れられるというものです。

あと、コラーの怪我は大丈夫なのでしょうか?


でもって、イタリア対ガーナ。今回は攻撃的との噂のあるイタリアですが、やはり試合運びの上手さは健在でした。ちなみに結果は、

イタリア 2 - 0 ガーナ
ピルロ
イアキンタ

ガーナも立ち上がりはかなり積極的なサッカーで面白かったんですがね。やはり経験の差でしょうか。あと、まさかクフォーがあんな場面でミスするとは…。ガーナでは一番経験があるDFなのに。

イタリアはピルロがいいですね。チャンスはほとんどピルロ経由だった気がします。もちろん1点目のシュートも素晴らしかったですし。


ということで、僕の昨日の予想結果は、

日本勝ち ⇒ ×
チェコ勝ち ⇒ ○
イタリア勝ち ⇒ ○

とりあえず、コラーとピルロの得点まで当てちゃいました。まぁ、1つ目の試合の結果を本当は当てたかったですが…。


ということで、懲りずに本日の予想。

【本日の試合予想】
韓国 1-1 トーゴ 得点:パク・ジュヨン、アデバヨール
フランス 2-0 スイス 得点:アンリ×2
ブラジル 3-1 クロアチア 得点:ロナウド、アドリアーノ×2、プルショ

てな、感じでいかがでしょうか。

とりあえず大差で勝ってください、ブラジルさん!!

W杯:日本対オーストラリア@カイザースラウテルン(TV観戦)

2006年06月13日 | 蹴球日記
あれこれ書く気分でもないので簡潔に…。まずは結果から。

日本 1 - 3 オーストラリア
中村      ケイヒル 2
        アロイジ

とにかく前を向いていきましょう。大会が始まっている以上、あれこれ言ってもしょうがないっす。クロアチアに勝てば道は開けます。

踏ん張れ、日本!!


しかし、ケイヒルってのは、本当に嫌なところで決める選手だなあ…。