島﨑今日子さんの「ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒」を読みました。
感想は沢田研二さんの言葉が少なかったのは残念でした。
しかし、いろいろな文献からジュリーのデビューから現在までをまとめたのは立派です。
印象に残った場面は二つあって、明石家さんまさんと上岡龍太郎さんが出てきた場面です。
ジュリーの野球チームとMBSチームとの野球の試合で、さんまさんは代打で出てきてボテボテのセカンドゴロ打ったとのこと。
さんまさんは小林繁さんの形態模写で人気沸騰中と書かれていたのは懐かしいと思いました。
上岡龍太郎さんの方が沢田研二さんより年上ですが、上岡さんはジュリーに対して賛辞を惜しまなかった、とのことです。
ジュリー本人の書いたが本が読みたいですが、出るわけないので、コンサートに行きたいと思います。
感想は沢田研二さんの言葉が少なかったのは残念でした。
しかし、いろいろな文献からジュリーのデビューから現在までをまとめたのは立派です。
印象に残った場面は二つあって、明石家さんまさんと上岡龍太郎さんが出てきた場面です。
ジュリーの野球チームとMBSチームとの野球の試合で、さんまさんは代打で出てきてボテボテのセカンドゴロ打ったとのこと。
さんまさんは小林繁さんの形態模写で人気沸騰中と書かれていたのは懐かしいと思いました。
上岡龍太郎さんの方が沢田研二さんより年上ですが、上岡さんはジュリーに対して賛辞を惜しまなかった、とのことです。
ジュリー本人の書いたが本が読みたいですが、出るわけないので、コンサートに行きたいと思います。
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