2013年WBC走行試合 日本対オーストラリア 相川の一振り（京セラドーム大阪）

　WBCの走行試合で京セラドームに行ってきました。











　オリックスの試合と違い、人がいっぱいで違和感を感じました。
オリックスや阪神のレプリカを着ている人もチラホラいました。





　今回は外野席１階は指定席だったので２階自由席で観戦しました。
応援団は１階で演奏してました。





　壮行試合なので、代表選手、コーチ、監督の紹介があり、両国歌の斉唱が行われました。























　始球式にはSMAPの中居君が投げました。











　今年からオリックスの糸井です。





　試合は相川のホームランで日本が逆転勝ちしたけど、内容はよくなかった。
本当にこんな調子で勝てるんかいな、というように全然打てなかった。







































































　また走行試合なのでいろんな選手を試合に出して試したらええのに、と思いました。






























　本番までに反省点を解決して欲しい。

　余談ですが、オリックスの選手が出ていないので、応援歌が全く分からなかったので、応援に力が入りませんでした。
（糸井はオリックスの選手だが、応援歌は日本ハム時代の応援歌でした）


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京セラドーム大阪
　　　　　　　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
オーストラリア 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 7 2
日本 0 0 0 0 0 0 0 3 X 3 4 0

勝利投手：能見(1勝0敗0S)
敗戦投手：ケント(0勝1敗0S)
セーブ　：牧田(0勝0敗1S)

本塁打　：相川 1号（8回裏3ラン）

日本　　　　　：田中、杉内、能見、牧田 - 阿部、相川
オーストラリア：オクスプリング、ルジック、ブライト、Ｔ・ケネリー、
　　　　　　　　ラッセル、ケント、ウィリアムズ - Ｍ・ケネリー