次の解散総選挙で必ず打倒安倍内閣!小池都知事は一年以内に放逐!
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東京都民の皆さん、これが皆さんが選挙で選んだ東京都知事ですよ。
病院のベッドを確保するために、新型コロナ感染者が比較的多い埼玉県(1055室)や神奈川県(2431室)、大阪府(1565室)は7月になっても、軽症者・無症者用に借りたホテルの部屋数を維持しています。
東京だって、新型コロナについて重症者用に病院のベッドを確保しておきたいということで、あわてて民間のホテルと契約して、5月1日までに2885室を借りていたんですね。
ところが、後先考えない小池都知事は1室5000円の部屋代が惜しいとせっかくのホテルとの契約を解約し始めてしまって、7月中旬の今現在、1ホテルの196室(約100人分)だけになってしまったんですよ。
それで、病院に入れた方がいいのに、入院・療養先を調整中の感染者が556人になっているんです。
無能・無策の小池都知事が軽症者・無症者用のホテルを次々と解約してしまい、病院のベッド数がまた足りなくなって、PCR検査が必要な人が断られている←デジャビューかよ!
7月17日から18日、たった一日で
・入院・療養等調整中 515→ 556人
・入院中 836→875
・施設療養107→122
・自宅療養240→341
軽症や無症者用の受入体制レベル1の病院病床数は残り125床なのに、累計感染陽性者数は1日で290人増、4日間で1000人増、1週間で1500人増ですよ。
どうするんですか、小池都知事と都民の皆さん。
上にリンクした記事でも書いたように、すでにまたPCR検査を断っていてこの数字。
これからも発症しているのに検査してもらえない人は増えるわ、検査の結果、入院した方がいいのに行き場がない人も増えるわ、緊急事態宣言前後の教訓を何も生かしておらず、全く前進していないのが小池都知事と東京の現状です。
まだ、1400万人のうち1000人に1人も感染していない状態で、アメリカや南米がいま経験している状態とは雲泥の差ですから、パニックになる必要はありませんが、東京都民が自覚している以上に危機的な状況であることは間違いありません。
オリンピック延期決定をした3月24日以前は、小池都知事が都合の悪い専門家の予測を握りつぶしていたことが判明している。しかも安倍政権と同じく情報開示請求が出たとたんに廃棄。
小池都知事は慌てて、二つの施設を「開設」したというのですが、こんな言葉は使いたくないけど、本物の馬鹿ですね。
本日の新規感染者は293人で過去最多。20代、30代は約7割。重症者は10人、死者はなし。検査数は約4000件。軽症の方が利用する宿泊療養施設を昨日と来週、2つ開設。保健所のサポートのための支援拠点を新宿区の健康安全研究センターに設けます。引き続き全力で感染拡大防止対策に取り組みます。 pic.twitter.com/oPMVUMGeUN
— 小池百合子 (@ecoyuri) July 17, 2020
秋の解散総選挙、今度は国政選挙ですよ。
全国の有権者の皆さま、今度こそ後悔しない投票行動をお願いいたしますよ!
東京都が発表する感染者の数は、17日(金)に、1日あたりとしては過去最多の293人となり、18日(土)は、それをわずかに下回る290人でしたが、土日に発表される人数としてはこれまで最多だった先週の206人を大きく上回りました。
また、老人介護施設での集団感染も広がっていて、足立区のデイサービスでは新たに9人の感染が判明。この施設での感染者は累計で25人に上っています。
一方、18日(土)には、神奈川でも49人、大阪で86人など、緊急事態宣言が解除されて以降、最多の感染発表が相次ぎ、GoToキャンペーンの開始を前に全国でも664人と、緊急事態後の最多となっています。
東京都は18日、都内で新たに290人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日に確認された人数が200人以上となるのは、今月16日の286人、17日の293人に続いて3日連続です。
東京都は18日、都内で新たに10歳未満から90代の男女合わせて290人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
都内で1日に確認された人数が200人以上となるのは、16日の286人、17日の293人に続いて3日連続です。
都によりますと、290人のうち20代と30代は合わせて189人で全体のおよそ65%を占め、40代と50代は合わせて61人で全体のおよそ21%となっています。
290人のうち、132人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの158人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。
都によりますと、290人のうち、ホストクラブやキャバクラ店など接待を伴う店の従業員や客は30人だったということです。
このうち新宿エリアが17人、池袋エリアが1人でした。
このほか、職場での感染が25人、家庭での感染が25人、足立区のデイサービスの介護事業所や中央大学の運動部の合宿所など施設での感染が19人、会食が18人、新宿区の劇場で行われた舞台公演の関連が2人などとなっています。
これで都内で感染が確認されたのは9000人を超えて、合わせて9223人になりました。
一方、18日に都内で死亡が確認された人はいませんでした。
都の担当者「20代女性の感染が増えている」
また「感染の確認が3日連続で200人以上出ていて、年代も若干広がりがあり、感染経路も多岐にわたってきている。あす以降、傾向を注視していかないといけない」と話しています。